大阪大学から縁もゆかりもない宮崎のアラタナへ。ベンチャー×地方に惹かれた理由とは?

社会人2年目 2016新卒メンバーインタビュー Vol.3

野口 真之介(のぐちしんのすけ)

埼玉生まれ。大阪大学 人間科学部社会学 卒業。 2016新卒社員としてアラタナ入社、経営管理本部に所属。 1年目は総務業務の標準化に従事。総務ミッションの明確化、業務フローの改善を達成する。2年目からは経理財務にて経営指標の見える化に取り組む。 新卒1年目にして全社MVP候補にノミネートされるなど、他部署メンバーからの信頼も厚い。趣味は山登り。

田舎が好き、島が好き、興味をもったらとことん調べたい

 自分で言うのもなんか変ですが、大学時代はごく普通の学生でした(笑)。某ドラッグストアのアルバイトで売り上げアップに繋がる施策を考えて実施・分析したり、障害福祉のサークルで障害者の方々に楽しんでもらうための企画を考えて実行したり。

 専攻が「文化人類学」だったので、卒業研究では地方活性について調査をおこないました。具体的には「直島」というアートの島の研究を一年かけてやりましたね。元々、島や田舎へ旅行をすることが好きだったのですが、直島に行った時に「どうして直島はこんなにもアートが盛んで、観光客が多いんだろう?」と疑問を持ったことがきっかけで、研究することにしたんです。なぜ、島や田舎が好きなのか?興味があるのか?と聞かれると、答えるのは難しいですが、なんとなく好きなんです。直感的に(笑)。

ベンチャー企業で働きたい だったら東京?

 最初は大手企業でも就職活動をしていたのですが、たまたま参加したベンチャー企業の就活イベントで、ベンチャー企業で働く人たちの熱い姿を見て、惹かれました。自分自身の意見が反映されやすい環境で働きたい!と思っていたのもベンチャー企業を志望していた理由のひとつです。

 ベンチャー企業というとやはり地方には少ないイメージがあり、私も実際に就活をしていたのは、東京がほとんどでしたね。「東京」というこだわりは特になかったのですが、自然と東京メインになっていました。とはいえ、島や田舎が好きな気持ちは変わらなかったので、就職活動中もリフレッシュを兼ねて、何度か直島には行っていました。その影響もあるのか、ある時、何気なく「地方 活性 ベンチャー」とWeb検索してみたんです。そしたら「アラタナ」が検索結果の上位を占めていて。「何この会社?全然知らない…」と正直思いましたけど、とりあえず連絡してみたんです。今考えると、まんまとSEOにハマってますね(笑)。

ベンチャー×地方を実現しているアラタナの魅力は「人」

 アラタナのことは全然知らなかったのですが、とりあえずインターンに参加してみました。インターンでは「会社の改善点を一つあげてください」というお題が与えられて、3日間の最後にそれを発表するという内容でした。財務諸表分析の参考書や決算資料を読んだり、専務やマネージャーにヒアリングしたりしながら、業界の構造を分析して提案を考えました。ただ、最終的な発表案は今思えばひどい内容で(笑)、役員やメンター社員からビジネス目線の厳しいフィードバックをいただいたのを覚えています。

 最初は「本当にそんな会社が地方にあるのか?」と半信半疑で、どんな会社か見に行くつもりで来たのですが、実際に働く人たちを見て、衝撃を受けましたね!地方で働く人たちにもこんなにすごい人がいるんだと。例えば、どんな状況でも会社全体を見渡せて、アドバイスも的確で、会社本位で物事を考え、意思決定できる人もいれば、バリバリマネジメントをおこなっている人もいます。そんな人たちってどこの会社にもいそうですが、アラタナは20代の社員も活躍しているんです。年齢関係なく、そんな風に仕事ができるってすごいなって素直に思いましたし、私もアラタナで一緒に働いて成長したい!と感じました。

入社して一年、アラタナで成長したいという想いは変わらない

 2016年に新卒で入社し、この一年は「総務業務の標準化」をメインでおこなっていました。総務業務は多岐にわたりますが、どのような業務が発生しているのか一覧化されているものがなく、業務フローも担当者ごとに偏りが見られました。これらを整理することで業務フローの改善にもつながり、効率化できた部分もあったので、ある程度成果は出せたかなと。また、問題に対してどう解決していくか?を背景と今後を考えて行動する力もついたと思います。

 4月になって社会人二年目に突入しました。現在は経営指標の見える化の前準備をしています。今までとはまた違う業務ですし、経理の知識もありませんので、勉強しながら、聞きながらの毎日です。大変なことももちろんありますが、元々Webマーケティングには興味があり、ある意味で今携わっている業務は売り上げをあげる仕組み化にもつながるので、やりがいはありますね。自分の中でのスタンスとしては、事業部から、そして部門の中でより信頼される人材でありたいと考えています。これからは特に、経営企画・法務など、専門的な知識が要求される業務において成果を期待されています。期待に応えられるような成果をだせるよう自分での勉強はもちろん、周りの優秀な社員な方々から知識やいいところを盗んでいきたいです。

地方のベンチャーだから鍛えられる

 宮崎というと「何もないんでしょ?」とよく言われます。確かに都会に比べたら、ないものは多いかもしれません。でも、良いところはたくさんあります。そのまま大阪に住んでいたら気付かなかった魅力かもしれません。人、環境、自然、食べ物...…山、山、山。私は宮崎に来て山が大好きになりました(笑)。アラタナには山部もあるので、週末にはメンバーで登山に行きます。最高に楽しいです!!!

 ちょっと話がそれましたが、「ベンチャー=東京」だけではありません。アラタナのように地方で働く人たちにもすごい人はたくさんいます。加えて、地方の企業であるからこその利点も実はあると思うんです。それは「自然と入ってくる情報が少ないために、自分の頭を使わざるを得ない環境に身をおける」ということです。しかもアラタナのようなベンチャー企業では、なおさら自分で考えて行動をしなければいけません。「革新は辺境から生まれる」という言葉を聞いたことがありますが、資源制約を乗り越えたからこそ過去のイノベーションは生まれてきたのかなと思いました。

 就活中は東京や地方を問わず、たくさんの会社訪問やインターンをしてみて、自分のやりたいこと、自分の働きたい会社を見つけることが大事だと思います!ぜひ、自分にぴったりの会社を見つけてみてください!

2016新卒メンバーインタビュー

Vol.1 農学部からITの世界へ!未経験から成長し続けるアラタナの新卒女性エンジニア

Vol.2 PHPとJSと仲良くなれた一年間。WEBとベースを愛するアラタナ最年少エンジニア

Vol.3 大阪大学から縁もゆかりもない宮崎のアラタナへ。ベンチャー×地方に惹かれた理由とは?

Vol.4 「デザインを極めたい!宮崎で働きたい!」を叶えることができたアラタナとの出会い

Vol.5 「採用は人事だけではできない」。元研究者志望の新卒は、採用担当になった1年間で何を学んだのか。

Vol.6 就活掲示板で見つけた衝撃の書き込みに惹かれてアラタナへ。お客様の「なぜ?」に徹底的に答える新卒マーケッター

Vol.7 高専から大学へ。PC好きの新卒バックエンドエンジニア(予定)

株式会社アラタナ's job postings
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