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新卒4年目で活躍する若手プログラマーが語る、アラタナの”気構えない企業文化”

甲斐 誠也

宮崎県生まれ。 2014新卒社員としてアラタナ入社、カゴラボ事業部でプログラマーとしてキャリアをスタートし、スタートトゥデイ社と連携した新規プロジェクトに2年前の立ち上げから参画。 主にECサイトの制作・設計・API開発を担当し、日々大量のコードを書き続ける若手プログラマー。休日の趣味は神社を巡って御朱印を賜ること。ひとたび神社トークを始めたらもう止まらない。

ゲーム作りから始まったプログラマーの道。伝えられない歯がゆさが、Webに興味を持たせてくれた。

 僕は学生時代プログラムをやっていたんですけど、今のようにWebプログラマーではなくて、ゲームを作るプログラマーになりたいと思って関西の大学に通っていました。シューティングゲームや、音ゲー、将棋ゲームを作ったり、学生時代はとにかくゲームプログラミングが楽しくて熱中していました。

 ただ、ゲームって遊んでもらわないと面白さを伝えることができないので、徐々に歯がゆさを感じ始めました。例えば、RPGゲームを作っても、ゲーム自体に興味がない人にはその面白さを伝えることができないんです。「こういうゲームが作りたい」と思っても、その面白さをなかなか人に伝えることができず、賛同をもらえないことにジレンマを感じていました。そんな時に、そのゲームを遊んだことがない人にもゲームの面白さを伝えることができるWebに、少しずつ興味を持ち始めました。

固定概念を一度外してみてほしい。やりたい仕事は都会にあるとは限らない。 

 僕は新卒でアラタナに入社しましたが、就職活動をしていた当初はゲームプログラマーになりたくて、ゲーム業界を志望していました。面接のために大阪から関東のゲーム会社に行ったりしていたんですけど、満員電車に乗ってあちこちの企業を回っているうちに「毎日こんな通勤してたら疲れちゃうよな」って思いました。宮崎出身で電車に慣れていないこともあって、毎日電車に乗って片道通勤1時間はちょっとツライなと早々に思って(笑)

 地元の宮崎に帰りたいという想いもあったんですけど、なかなかゲームプログラマーの職は見つからず、でも、Webプログラマーならあるかもしれないと調べてみたときに初めてアラタナを見つけました。その当時のアラタナのコーポレートサイトがとってもかっこよくて、トップページのイメージがスクロールしていたり、メンバーページが充実していたり、こういう面白さやかっこよさがある会社って素直に良いなと思いました。楽しい雰囲気なのがすごく好感をもったポイントだったんですよね。入社したらきっと楽しいんだろうと思えたし、興味を持っていたWebの会社だし、アラタナでなら宮崎で自分が出来ることがあるのかもしれないと思って応募しました。

 宮崎では、学生の県内就職率が低いんですよね。宮崎県で生まれた人の多くが、高校や大学を卒業したら県外に出てしまい、県内に残る人が少ない。きっとそれは、自分のやりたい仕事が地元にはないと思っている人がすごく多いからだと思うんです。ただ僕は、それは調査不足だと思っていて、ちゃんと探してみれば意外にそうでもないと思います。都会じゃなくても自分がやりたい仕事ってもしかしたらあるかもしれないんです。だから「田舎だから仕事はないだろう」という固定概念を一度外してみてほしいなと思います。都会に行くこともいいけど、もっと幅広い選択肢をもってみてもいいんじゃないかって。僕の場合は地元で家族と安心して暮らせますし、時間的にもゆとりをもった生活が出来ていると思います。

開発は一人でするわけじゃない。入社して初めて感じたチームとして仕事をする難しさ

 社会人になるまでの自分は、一人で開発することが多くて、仕事として誰かと一緒に開発するということ自体が初めてでした。開発現場ではデザイナーやフロントエンドプログラマーなど制作に携わる関係者も多く、一人で仕事をするわけじゃないんです。会社として、チームとして仕事をしないといけないんだなということに、最初はすごく難しさを感じました。一人だったら自由に作れるけど、誰かと一緒にやると、プログラムの書き方ひとつとってもルールやフローに合わせないとやっていけない。それに慣れるまでは本当に大変でした。

 もう一つ大変だったのが、お客様を意識して作らないといけないということです。趣味でプログラムを作っている場合は納期はなく、「まぁ、だいたいこれくらいまでに作ればいいかな」と自分勝手に作ることができますが、仕事となると納期があります。当たり前のことなんですが、納期に間に合わせられないとお客様も困るし、会社も困ります。仕事を始めてから、自分の中に”納期を意識したプレッシャー”みたいなものを初めて感じました。そのせいで自分の出来るはずのことが出来なくなったり、一人で自滅しそうになったりしたこともありました。そういうときこそ、「ほう(報告)れん(連絡)そう(相談)」が大事で、チームに共有する必要があります。そういったチームとして人と連携していく難しさに入社当初は苦しみました。

 もし入社当時に自分が目の前にいたら、「エンジニアの仕事は仲間と一緒にチームで開発すること」だと、つまり「人と話す」ことが大事なんだとということを伝えたいです。一人で仕事をするんじゃなくて、みんなで何かを作るということを経験してほしいですね。また、自分は入社するまで全くそういった経験がなかったので、大学生のときから少しでも経験していたら、早く仕事にも慣れることができたかもしれないと思います。いま学生の方には、技術だけではものは作れなくて、チームで連携することで何かが作れるということを意識してほしいなと思いますね。

コードレビューでこてんぱんにされた(笑)。それぞれの専門家が社内にいるから頼もしく、だからこそ学びも多い。

 自分はサーバーやシステムを調整するようなバックエンドプログラマーなので、フロントエンドプログラマーのような魅せる・飾るような仕事ってあまりしないんですよね。でも、フロントエンド系の仕事をすることがこれまでに何回かあって、僕が書いたコードをフロントエンドエンジニアにレビューしてもらったときに、こてんぱんにされたんですよ(笑)。「このコードじゃブラウザでは動かない」「この書き方では表示されない」と。ただ動いてれば良いわけじゃないと言われて、フロントエンドの仕事の難しさを感じましたが、その奥深さを知って学ぶことも多かったんです。

 入社1年目でバックエンドも、フロントエンドも色んな知識について触れる機会をもらったことは、今の業務でも活きていて、応用の幅を作ってもらったように思います。それにわからなくなったら、それぞれの専門の方が社内に沢山いるので、いつでも聞ける頼もしさを感じています。

 また、具体的な仕事としては、入社後はすぐに開発チームに配属され、プログラマーとしてコードを書きながらお客様のECサイトを制作していました。その後、2年前から始まった、スタートトゥデイ社と連携した大型プロジェクトに立ち上げから参画し、例えばお客様のECサイトと実店舗とで会員ポイントサービスを一元管理するシステムを作るところのAPI連携を担当したりしました。元々の仕様を理解するところから、みんなでできるページからどんどんやっていったんですよね。相当量も多く、今までにない業務だったので大変でしたが、とても良い経験になったと思います。

社内の勉強会が新しい挑戦のきっかけになる。今後はアプリを作ってみたい 

 最近個人的にRuby on RailsというWebフレームワークに興味を持っていて。モデルビューコントローラーなどを意識しながらプロフラミングできる言語で、それをやってみたいなぁと。ECサイトもつくれると思いますよ。でも僕はECサイトよりも今までにないサイトを作ってみたいんですよね、例えば情報を発信するようなサイト。僕は神社が好きなので、神社系のサイトとか。新しい技術をやるきっかけって業務上では実はなかなかなくって、挑戦するきっかけになるのは、社内で開催されている勉強会だったりします。その勉強会で発表するために新しい技術を勉強してみてもいいなと思っています。

 また、今後はアプリを作りたいと考えていて、現在API開発に携わっているからこそ実機で動くものを作ってみたいと感じています。今はパソコンで買うよりもアプリで物を買う人のほうが多くなってきていて、PCはもっていなくてもスマートフォンはみんな持っているので、スマホ端末から気軽に好きなものを買えるんですよね。だからこそ、注目を集めればみんなに使ってもらえる可能性があります。スマートフォンサイト、アプリをECサービスとして充実していくことはとても重要だと感じています。プログラマーとしてももっとやっていきたいし、設計やシステムエンジニア的な部分も少しずつやっていきたいです。

宮崎ならではの休日の楽しみ方、見つけました。

 大阪に住んでいた大学生の頃から神社に興味を持ちはじめて、京都などの神社をたくさん巡ってお参りが大好きになりました。好きが高じて結婚式は宮崎神宮での神前式で行い、大切な思い出となりました。

 宮崎県って日本神話の発祥の地でして、日本神話の里みたいなところなんですよね。神話のストーリーに出てくる神社とか、それに関係する神社とか、休日にぼちぼち巡っています。

 アマテラスオオミカミとかスサノオノミコトとかイザナミとか、神話に関係する神様も多くて土日に参拝しに行くんですけど、まだ全て制覇は出来ていません。行った証拠に御朱印を集めてるんですけど、これは宮崎県だからこそできることかなと思います。京都なんか御朱印がすごく流行っていたりするんですけど、宮崎県こそもっと流行らせられないかなと思いますね。自然や歴史に関しては宮崎は優れたものがあるので、楽しく、ありがたいことだなと思います。

フランクに参加できる「アラタナクリエイターズナイト」。”気構えない企業文化”を一緒に楽しみたい。

 アラタナで一番楽しい文化だと感じるのは「アラタナクリエイターズナイト」という社内勉強会です。普通の勉強会だと「ちゃんと準備していかなきゃ、勉強しなきゃ」って気構えてしまう部分があるんですけど、クリエイターズナイトでは飲み物やお菓子などがあったりして、ラフで気負わないで参加できる勉強会という雰囲気。そこが良いなと思います。「僕はこんな事やってます!」と社内に伝えやすい空気感を作っている、そういうところはアラタナの魅力かなと思います。

 自分もライトニングトークに何回か出たことがあるのですが、そのLTのネタを考えるのが毎回楽しくて。技術を勉強してスライドに落とし込むうちに知識を自分のものにする必要があるし、発表することで学ぶものもすごくある。アウトプットをするためにインプット出来るものがあります。発表って、こう、挙手しづらいじゃないですか、「発表します!」って声を出しづらい。クリエイターズナイトはほど良い気軽さの中で発表できて、それをみんな受け入れてくれます。

 こういったフランクな企業文化があると、新しい成長のきっかけをもらったり、新しい技術を学びやすかったりするのかなと最近思います。クリエイター職の方じゃない方も声をかけたり、質問してくれたりしてくれて、誰でも参加できる面白さを感じます。まぁ、みんな飲みに来ているだけなのかもしれませんが(笑)

これから新しく入社を考えている方々にも、こういった企業文化の面白さを一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。

アラタナのエンジニアに興味のある方はこちらから

宮崎発のITベンチャーから「技術」で勝負したいバックエンドエンジニア

宮崎から貪欲に成長してきたいフロントエンジニア

宮崎から、アツいECサイトを作りたいシステムエンジニア

メンバーの7割がU・Iターン!宮崎から挑戦したい第二新卒エンジニア

株式会社アラタナでは一緒に働く仲間を募集しています
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