「商社マンからコンサル業界へ」

初めまして

上京する18歳までうなぎパイ工場の近くで育ちました、コンサル事業部の鈴木貴巳と申します。

 平成最後の年であろう2018年が始まりましたね。先ほど浅草寺で初詣に行っておみくじを引いたら「半吉」という中途半端なやつが出てきました。

 さて、前置きは終わりにして、今回、Arinosに転職した私の経験とArinosのことを簡単ではありますが記したいと思います。

あまり記事を書くことに慣れてはおりませんが、現状の仕事や生活にモヤモヤしている人・コンサル業界に興味がある人の背中を少しでも押してあげられるものになればと思いながら書いてみたいと思います。

 とまず、現状をお伝えしますとArinosに入社して5ヶ月が経ち、案件にアサインされて3ヶ月と少しが経過しました。 教育系のWEBサイトを運営しているクライアントの会社に常駐し、サイト運営業務を行っております。

Arinosに入社する前

 Arinosに入社する前は新卒で入社した貿易商社で商社マンとして食料品輸入〜輸送手配〜国内大手食品メーカーへの販売の仕事を行っていました。

その仕事を選んだ理由としては、自然豊かな環境で育ったことや祖父母が農業をしていたこと、学生時代に30か国旅したことなど、様々な経験が原体験となり 食×農業×海外という軸で社会に貢献したいと考えていたからです。

大変なことはたくさんありましたが、年間10回以上の海外出張や億単位の契約など、友人からは羨ましがられる経験をさせて頂いていたと思います。 (お酒を飲むのが一番大変だったかも笑)

海外の仕入先と

東南アジアのパイナップル畑


そんな仕事を辞め転職をするきっかけとなった出来事がいくつかありました。

1つ目 会社方針の変更

 入社から2年ほど経過して、それまでのジェネラリスト人材を育成するという会社方針が、スペシャリストを育てるという方針に変更になった時だと思います。

当時、輸入果実の部署に所属しておりその仕事は気に入っていましたが、色々な商材を経験して引き出しの多いビジネスマンになりたい考えていたため、その方針を聞いた時に自分の心の中で違和感が生まれました。

ある時に上席と話す機会があり、「少なくとも何年現在の商材を担当することになりますか?」と聞くと、 「少なくともあと5年〜10年だな」という答えでした。

その時が、自分の中で感じていた違和感が危機感に変わった瞬間でした。

仮に残り5年だとしても30歳、10年としたら30中盤、その時に輸入果実の商売しか経験がない自分の市場価値ってどうなんだろう。。

会社の名前を伏せた時に、自分は価値を生み出せる人間なのか。。。

色々と考え出した答えは、現状で満足せずに厳しい環境に身を投じるということでした。

「現状の環境のせいにせず、自分が変わる・変えていく」ということも大切ですが、会社に所属していると、変えられない大きな力があったり変えることができたとしても物凄く時間がかかることがあったりするんです。

今の自分にはその選択をするべきではないと判断しました。

2つ目 思い描いていた理想とのギャップ

 仕事を通して成し遂げたいことの一つに、「食料品の貿易を通して途上国の人々の生活を豊かにしたい」というテーマがありました。

食の話ばかりになって申し訳ないのですが、私たち日本の消費者は、食品に対してあまりお金をかけたくない、できるだけ安いものが望ましいという思考が 他の先進国よりも強いと個人的に思っています。

そうなると、もちろん日本の食品メーカーはその消費者の思考に応えようとするわけで、自動的に私の商社マンとしての仕事は「海外の仕入先から安く買い叩いて、低価格で客先に案内する」ことが中心になりました。しかも、日本の食品に対する品質要求は世界一厳しく、少し痛んでいたり虫がついていただけで廃棄する、そんな世界でした。

海外の仕入先からは、「日本は要求する価格は厳しく、品質の供給も高いから売りたくない」と言われたこともありました。

あれ?これって自分が成し遂げたいと思っていることと逆のことをしているのではないか。

入社して、はじめは売り上げや利益を出すことが楽しくて夢中になっていましたが、仕事に慣れ、ふと我に帰った時にその違和感を抱き始めたんです。

Arinosとの出会い

モヤモヤした気持ちを持ちながら日々働く中で、少しずつ自分と向き合う時間が増えていき、3年目が後半に差し掛かった時に転職活動を始めました。

職種・業界を決めるときに軸としていたことは3つです。

1つ目 自分の力で生きていく・生み出す力を最速で付けられる

2つ目 会社の看板に頼らない

3つ目 商品の良さに頼らない

(2つ目、3つ目は1つ目に集約されるものだと思います)

その3つの条件に合うものを自分なりに考えた結果がベンチャーのコンサルでした。

ただ、ベンチャーのコンサルは世の中にめちゃくちゃあるわけで、 どうやって決めたらええねん、、、と頭を抱えていると時間だけが過ぎていくので、

コンサル業界で働いている友人に話を聞かせてもらうよう機会を作りました。

そして出会ったのがArinosでした。

いくつか話を聞く中でまずはじめに惹かれたことは、Arinosのコーポレートビジョンでもある 「世界を舞台に自由な発想で事業を創出し社会を豊かにする」にある通り、コンサル企業でありながら ビジョンはあくまで自分たちで事業を生み出していくこと、という点でした。

Arinosに入って

 Arinosに入社して驚いたことは、自分より年下のメンバーを含め、皆が将来やりたいことを持っていて、それを口に出せる環境であることです。

自分のやりたいことをはっきり口に出して言えるって結構難しいことだと思うんです。ましてや、将来自分で会社経営したいなんて社内で口に出すことなんてご法度だと思っていたので ビックリでした。

そういったメンバーに囲まれていると、自分はこのままじゃダメだ!もっと頑張らないと!って気持ちを押し上げてくれるんです。

アサインしている案件とは別に、社内の新規事業サービスの立ち上げに携わっているのですが、古家社長が自ら若手メンバーに付き添って指導してくれたりと、本当にいい環境にいると日々感じています。

最後に

私の経験が参考になったかはわかりませんが、共感する部分があり自分の夢や目標に向かって一歩踏み出したい!という熱い思いがある方は 話だけでも聞きにArinosに来てみてください。

「コンサル未経験だから、自信がない、、」という方もいらっしゃると思いますが、向上心さえあれば、全力でサポートしてくれるメンバーがArinosにはいます。

一緒に頑張ってみませんか。

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