『何気ない日常に一輪の花を添える仕事がしたい』そう願った私が、いま人事として“キャリアの中で「種」を渡したい”と思いながら仕事をしています」
はじめまして!アートリフォームで新卒採用の担当をしている、若園です。
「何気ない日常に一輪の花を添える接客がしたい」
そんなことを言うと、すこし気恥ずかしいような気もしましたが、
前職のNPO法人が運営する飲食事業部では、その想いに共感してくれる人がいて、
自分の接客スタイルがチームに浸透し、店長となった際には、メンバーみんなが共感してくれて、
日々の接客やメンバー同士のコミュニケーションを取れるチームになりました。
アルバイト含め10名程のチームでしたが、メンバーに一体感が出て、働くことを通して成長や気づきがあるメンバーの様子を見ていると、チームをつくる楽しさや、チームに大切なのは人の想いだなと感じるようになりました。
アルバイトメンバーの中には、他のアルバイト先で私たちの働く職場で勤務するようになってからコミュニケーションや主体性が良くなったと褒められて嬉しかったと教えてくれる方もいて、お客様だけではなく、メンバーに対しても自分が関わることでちょっとでもプラスになって貰えることにやりがいを感じていました。
“今の仕事が好き“、でも次の挑戦を選んだ
カフェの仕事もチームメンバーも大好きでした。
ただ、30代を目前にして、キャリアアップしたいという思いが強くなりました。
カフェでの店長職としての仕事やメンバーをマネジメントする中で、イベントの企画を通して自分のアイデアがカタチになることや、誰かの成長を支えることに面白さを感じるようになりました。
自分が少しずつ成長するにつれて、挑戦の場や大きさを求めるようになり、「自分で考えて行動する機会がもっと欲しい」「より多くの人と深く長く関わる中で、相手の人生に少しでもプラスの影響を与えられる仕事がしたい」と思うようになりました。
今の仕事も好きだけど、でも人生1度きり、もっと挑戦したい、と転職を決意しました。
それでも、「誰かと向き合って相手が少しでもプラスになるような仕事がしたい」という気持ちは、変わりませんでした。
“空白”を責めるのではなく、“楽しさ”を見てくれた面接
アートリフォームとの出会いは偶然でした。
応募のきっかけは、前職の拠点とアートリフォームのオフィスが近くて「縁」を感じたこと。
小さなきっかけでしたが、気になって求人票やホームページを見てみると「自走自考」という考えや「未経験でも人柄を大事にする」というメッセージがあり、応募してみようと思いました。
実はアートリフォームに応募した際、この会社でダメだったら一度転職のために職業訓練等でなにか手にスキルをつけないといけないかもしれない…とかなり悩んでいました。
というのも、いろいろな企業に応募するも書類でご縁がないケースや、面接の中でも、「NPO法人の飲食店の店長職」に対して中々にシビアなフィードバックを頂くことが多かったからです。
中途面接って、こんなに苦しいのか...と正直悩んでいました。
多くの面接がフラットに過去経験を聞くのではなく、先入観やイメージで会話が進み、プロセスや自分の人間性よりも「結果」に関して質問頂くたびに「飲食業出身で、未経験職種に挑戦するのはこんなにも難しいのか」と悔しい思いで面接会場を後にしていました。
でもアートリフォーム面接では、「結果」だけではなく、
「前職でいちばん活き活き取り組めたことって何?」と聞かれました。接客業や店をつくる喜びや、人を育てた経験を前向きに受け止めてもらい、
「なんで頑張れたのか、どうして頑張ったのか、どんな風に頑張ったのか」をしっかり質問してもらえて「1人の人間として」面接してもらえていると感じました。
また、面接の中で本気で「リフォーム業界を変えたい」という想いや会社の現在地点をお話し頂き、
“この会社が大きくなる過程を一緒につくりたい”と思い、絶対この会社で働きたい!と感じました。
“花の種を渡すように”、キャリアを支える仕事へ
いま私は、人事として採用や面談を通じて、誰かのキャリアに関わる立場にいます。
前職では、「花を一輪渡すように」と思っていましたが、今は「種」を渡すような気持ちで働いています。
私たちアートリフォームは採用活動の中でも「関わるすべての人を豊かにしたい」というMISSIONに込められた想いを体現できるように取り組んでいます。
就職活動や転職活動において、私たちの会社にご縁があるかないかを問わず、その方にとってアートリフォームとの接点がその方のキャリアにとって少しでもプラスになればと思っています。また人の人生に関わる仕事としての責任も強く感じています。
小さなきっかけや気づきの種が、将来アートリフォームを選んでそこで種を咲かせたいと思って頂けたら採用担当としては嬉しいですが、もちろんアートリフォームとは違う場所で何かに活きればとも思います。
その人の未来に寄り添えるような、そんな想いで働いています。
もしあなたが、過去に遠回りしてきたり、結果だけでは語れない想いやプロセスを大事に人生を歩んで来られた方なら、私たちは真摯に向き合います。
アートリフォームは、「人の良いところを見よう」とする会社です。
私の“理想”も、ここでは笑われずに受け止めてもらえました。
あなたのその想いも、誰かの“種や花”になるかもしれません。