「そのラーメンにコンシステンシー(一貫性)はあるか?」アスタミューゼのラーメン部を紹介。

アスタミューゼでは、開発・デザインの仲間を募集中です。
普段、エンジニアやデザイナーはアスタミューゼ開発ブログを定期的に更新しているのですが、「もっと社内メンバーの雰囲気がわかる情報を出したい」と考えました。

ということで、以前から何となく存在は知っていた「ラーメン部」を取りあげます。
協力頂いたのは、大規模データ処理を支えるエンジニア兼ラーメン部部長の福田さんと、開発部長兼ラーメン部員の並河さんです。

名店は、「最初のひとくち」と「最後のスープひとくち」が変わらずに美味しい(並河)

――開発・デザイン部に、定期的に活動している「ラーメン部」があるって聞きまして。

並河:一応2年前から細々と活動してます。
週に1回、木曜の昼に美味しいラーメンを食べに行くのを続けて、もう100~150杯くらい食べていると思います。

福田:店やメニュー選定は主に僕が担当しています。
ラーメンを食べに行く日の朝、並河さんが出勤してきた様子などから「今日は前後のミーティングがタイトだから近場にしよう」とか「今日は体調が悪そうだから優しめのスープ」とか。

――2年半前にラーメン部が創設されたきっかけは?

並河:入社直後で土地勘もないから、隣の席だった福田さんと頻繁にラーメンを食べに行って、そのうちノリで「部活にしよう」と言った記憶があります。

当時は大手町のオフィスだったので、時には本郷三丁目や門前仲町、木場の名店にも足を運んだりしていましたが、オフィスが東銀座に移転してからは美味しい店が近くにたくさんあるので、あまり遠征しなくなりました。

――木曜のランチ以外の活動もしているんですか。

並河:毎年、12月に「今年のラーメン部アワード」を決めています。
秋葉原にある新福菜館に集まり、真面目に議論して6部門決めています。

並河:これが2017年末に決めた時のメモです。
スープ、麺、オプション、新人賞、グランプリ。あとお互い特別な思い入れがある店の審査員特別賞。

――ラーメン好きな人ってこだわり強いじゃないですか、好みが違って揉めたりしないんですか?

福田:揉めたりはしないけど、確かに重視するポイントが違うと思います。
並河さんは割とスープや出汁など「味覚的なこと」をかなりシビアに見ている印象です。

並河:美味しいラーメンか?の定義は難しいですが、僕なりの定義はあります。
それは「最後のスープを飲んだ瞬間にも、ひとくち目と同じ感想を持てるか?」です。

評判のいい店なら一口めっておいしいですよね、それが食べ進んでも飽きずに最後のひとくちまで続くかどうか。「一杯のラーメンにコンシステンシー(一貫性)があるか」が大事です。

麺の見た目、店内の雰囲気、湯切りのオペレーション、機能美を感じるアーキテクチャーに目が行く(福田)

――福田さんは重視するポイントが違う?

福田:僕は並河さんほど舌に自信が無くて。
味というより、もっと見た目とか雰囲気、店員のオペレーションとか全体の仕組みを見ています。
厨房の間取りとか、狭い2畳程度のスペースで何スレッド麺を茹でているか?とか。

――スレッド?

福田:麺を茹でて、湯切りする器具です。
狭い厨房で4つ同時に、かなり効率的に回していると、機能美を感じるんですよね。

良し悪しというか、お店のこだわりやアーキテクチャーが見えます、4人分一気に湯切りして、綺麗に麺を並べていたりすると「麺にこだわりがあるんだな」とか。

もう閉店してしまったのですが、以前オフィスの近くに昭和の古き良き醤油ラーメンを出すお店があって、そこのオペレーションは素晴らしかった。クアッドコア×2発のパイプライン

8杯同時にどんぶりを並べて、一気にスープを入れて、目の前のフロントエンド、じゃなくてお客さんにすぐ出す。あのお店は感動しました。

※ラーメンについて語る2人。なぜか2人とも痩せている。

――ラーメンのクアッドコアは良くわからないですが、初めて行くラーメン屋で名店かどうかを最初から見極めるコツとかあります?

福田どこの製麺所か?は見ています。

僕の好きな店はだいたい三河屋製麺さんと菅野製麺所さんを使っているので、お店の脇に「三河屋製麺」の容器が積んであるとのをみたら「よし」って感じです。

でも、正直ぼくはそんなに食通じゃないので、「誰と行くか」のほうが大事ですね。
ただ、並河さんと美味しいラーメンを食べにいく。

そこに、ラーメンがあり、並河さんがいる。

狭い店に洗練されたオペレーションが張り巡らされ、そこにシステムが存在する。

――こだわりが酷すぎて、悟り開いた人みたいです。

福田:そんなことないですよ。
麺のエッジが立っているかどうかを感じたり、その程度です。

――麺のエッジ・・・・?

福田:お店によっては、蕎麦のように角張った麺があるんです。
茹で上がるとかすかに透きとおり、きれいな色で輝きます。

なにげない雑談、全体の仕組みへのこだわりと理解。エンジニアリングの重要さと通ずるものがあります(並河)

――一応これWantedlyに載せようと思っているので、そろそろ「仕事に関係する話」聞いてもいいですか。

並河:仕事全般に通じる話ですが、「雑談」って大事ですよね。

福田さんとラーメン食べながら毎回真面目な話をするわけではないけど、なにげない会話から仕事上の課題やアイデアが生まれるので、「ああ、いまこんなこと考えているのか」とか、逆に僕が困っていることについて「なんかいいアイデアあります?」って聞ける場として、かなり活用しています。

――インフラとミドルウェアの開発だから、お互い連携する部分も多いでしょうしね。

並河:あと、福田さんの「全体の仕組みを見ている」で思ったのですが。
エンジニアリングってこだわりが大事なんですし、お互いの視点や好みも違うので、その「こだわり」をお互い見せあってディスカッションするのは、仕事に通ずるなと思います。

――なるほど。

並河:一度、一緒に食べに行きますか。

※インタビューしているうちに食べに行く事になりました。


※たまにラーメン部にゲスト参加するという開発部の西川さんを交えて4人で。

店は銀座6丁目にある自家製麺 伊藤 銀座店
食べログTOP 5,000にも選出される煮干しラーメンの名店、比内地鶏のチャーシューも評判。
店の選定理由は「4人で入れそうで、オフィスから近い(福田)」


※かなりのボリュームでしたが、全員最後のスープまで飲み干して終了。
途中で卵かけごはんを食べようとしたところで、ラーメン部の2人に「ごはんは終盤まで手をつけないほうがいい」と制止されました。「麺が延びるし、最後の締めとしてスープに浸すのがいいんです(並河)」

――今日のラーメンはどうでしたか?

福田:なんか、今日いつもよりスープの量が多くなかったですか?

並河:思いました。一瞬、麺が少ないのかなって。

福田:でも相変わらずさすがの麺でしたね、さすがの自家製麺です。
そういえば、篝っていつになったら新装オープンするんですかね。本当は4月の予定だった気が。

並河:どうなんでしょうねえ、特に続報ないですよねえ。

2人がラーメン談議に花が咲いてしまっているので、ゲスト参加した西川さん(左)に話を聞くことに

――西川さんって、ラーメンわりと好きなんですか?

西川:うーん、あの2人ほどじゃないですが、人並みに好きです。

――一番好きな食べ物ってなんですか?

西川:一番好きな食べ物、、、、なんだろう、、、、


レンコン・・・・かな


――レンコン・・・・

並河&福田:レンコン?!西川さんレンコン好きなんですか?だったら「篝」行くしかないですね!いい具合に調理されたレンコンが具に入っていて、絶妙なアクセントになっているんですよ!!!!

ラーメン部の2人に「新入社員でラーメン好きの人が来てくれたら嬉しい?」と聞いたら、まじめな顔で「人の好みはそれぞれですし、多様性が大事だと思うので、ラーメンが好きでも、好きじゃなくても問題ないです」と言ってました。

アスタミューゼでは、ラーメンが好きな人もレンコンが好きな人も、どっちも「普通」な人も働く職場です。ぜひ気軽に各募集要項から応募して、一度オフィスに遊びに来てくださいね。

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