当社エンジニアが「AWS re:Invent 2018」参加のためラスベガスに飛んじゃいました【イベントレポ】

※KDDIコマースフォワード株式会社 、略称「KCF」は2019年4月1日、同グループ会社の株式会社ルクサと合併し「auコマース&ライフ株式会社」として再設立いたしました。本記事は2019年3月31日以前に書かれた記事のアーカイブとなります。

こんにちは。人事の壱岐です。

11月26日(月)〜30日(金)にラスベガスにて開催された、AWS re:Invent
世界最大級のエンジニアの祭典に当社メンバーも3名現地参加しました!

■AWS re:Inventとは

amazonが運営するクラウドサービス「AWS」のユーザーが
世界中から集まり、ベストプラクティスや最新情報を学ぶための年次カンファレンス。
今年で7回目の開催となり、全体の参加者数は約50,000人。そのうち約1,200人が日本からの参加者。


■なぜラスベガスで現地参加したの?

当社からはインフラエンジニア2名、サーバーサイドエンジニア1名の布陣で参戦。
・インフラエンジニア→主にセキュリティやDevOps、サーバーレスなどの技術動向
・サーバーサイドエンジニア→他社(できればEC、小売など)のAWS活用事例を中心に情報取集

を目的に参加しました!

イベント終了後にKDDIグループや他社のみなさんとも交流会をしたりしました

■当日の様子


とにかく規模がおおきい。巨大。

2018年は6つのホテルを会場として貸しきりイベントを開催。
会場の端から端まで歩くと約1時間という話もあり、計画的なスケジュール組みが必要です!
(夏フェスみたいですね)


re:Inventの会場図(公式サイトより)

■さまざまなコンテンツを満喫

- Key note

AWSの基調講演とされ、AWSに関する新サービスが発表&即時公開されるイベント。会場は超満員となり、とりあえずとても盛り上がります

バンドによる生演奏の後、AWS CEOのAndy登場


- EXPO,QUADなどのスポンサーブース

AIや新しい技術を用いた製品を紹介するスポンサーブース。こちらもとても規模が大きい。サードパーティー製品(※)もわんさかあります。色々もらえておやつもあるので楽しい。

※サードパーティー製品とは:非純正の関連製品。互換性があって使えるものたち




- 大規模フェス「re:Play」

ドリンクもフードも食べ放題のパーティーイベント。Day2の夜に開催されるのが恒例。

DJがプレイする「CLUB」、バンドが演奏する「LIVE」 、身体を使うアトラクションが集まる「GAME」ソーンがあり、まさにパーティな夜を楽しめます。規模が大きすぎて、もう完全にフェス。


CLUBブースの入口
GAMEブースのなか。想像していたゲームの規模をはるかに超えています

■各セッションへの感想

参加したサーバーサイドエンジニアの報告内容を、転載します!

・AWS for Manufacturing: Digital Transformation throughout the Value Chain
Airbus(航空機製造)は聞いたことあるけど、SKF(スウェーデンの部品メーカー)とGeorge Pacific(米、製紙)とか事例がグローバルで新鮮。

・ Building BMW Group's Customer Engagement Platform on AWS
顧客管理プラットフォームをAWSを活用して、モノリシック→MSA化した話。この手の話を、今回たくさん聞いた。

・ Just Do It: Nike’s Journey to Real-Time Monitoring of Its Digital Business
Nikeのアプリケーションモニタリングの話。SignalFxという監視ソリューションを使っている。サードパーティ製品の話も今回よく耳にした。

• Next-Generation e-Commerce Architectures
Wowma!(当社運営のショッピングモール)をやってるからには聞かなくては、な内容。

• What's New in Amazon Aurora
残念ながらWhat's Newな話はあまり無かった。そんなこともあるさ。

• A Chronicle of Airbnb Architecture Evolution
楽しみしていたセッション。急速なトラフィック、サービスの拡大に直面しながらモノリシックなシステムをMSA化していった話。クロニクルというだけあって2年がかり。Airbnbくらいシンプル(に見える)サービスで2年か。。

• AI/ML with Data Lakes: Counterintuitive Consumer Insights in Retail
ファッションブランドの中のデータサイエンティスト系の話。モデルを見つけたり、嗜好の見える化などいろんな試み。大量なデータに溺れず、正しい成果を速く見つけ残りは捨てる。速く勝って、安く負ける。名言。

• Search at Nike with Amazon Elasticsearch Service
オンラインストアの検索システムをAmazon Elasticsearchでリプレイスした話。Solrとの比較などけっこう面白かった。

• Deep Dive on Amazon Aurora with MySQL Compatibility
たしか夜18時半~とかで疲労困憊。まどろみの世界へダイブ。夜セッション入れちゃダメ。

• Real-Time Personalized Customer Experiences at Bonobos
ファッションサイトのパーソナライズドをどう実現しているかの話。

• Announcing AWS RoboMaker: A New Cloud Robotics Service
Midnight Madnessで発表のあったRoboMakerの話。詳しいことはよくわからなかったけど、AWSのコンソールで何やら操作してロボットがその通り動いて会場沸いてた。デモ大事。

■当社参加メンバーの感想

技術はどんどん進歩していて、世界はもっと先に進んでいる。自分たち自身も、もっと進歩して追いついていかなければいけないと感じるとともに、これからの技術者は英語を話せるようになって、世界中の技術者の中で技術を磨く必要があると痛感しました。世界との"差"を感じるためにも、機会があれば絶対に参加する事をお勧めします!
とてもよい経験させていただきました。ぜひ他のみんなにも行ってもらいたい!!


メイン会場には、書き込み自由な壁もありました
「Wowma!」も、ささやかに参加してみました(笑)


いかがでしたでしょうか。
AWSでサービスを作ることの楽しさ、作っている人たちの想いがあふれる「re:Invent」。
サービスも国境も越えて、同じ技術で繋がれるというエンジニアの素晴らしさを私も感じました(行ってないですが!!)。
来年も社員がこの世界最大の祭典に行けるよう、応援していきたいと思います!

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