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【内定者インタビュー】入社の決め手は「自分の憧れるキャリアプラン」のロールモデルになる先輩がいたこと

こんにちは!株式会社オークファン採用担当です。

今日は、2022年度内定者インタビューをお送りします!



◆自己紹介をお願いします

専修大学の土屋結奈です。趣味はダンスとカフェ巡りです。

◆学生時代はどんなことに力を入れていましたか?

ダンスに力を入れました。

4歳からずっとダンスを続けていて、小さい頃はプロダンサーという職業に憧れをもっていました。高校生の時点では、自分がプロダンサーを目指すのか、他の職業に就くのかを決められず、大学の4年間、全力で打ち込んで決めようと思っていました。

大学では、ダンスサークルやダンススクールなどに加入し、毎日のようにダンスを踊っていました。当時は、1日平均3~4時間踊っていて、学校に行ってダンス踊ってというダンス漬けの生活でした。

◆コロナ禍の就活で大変だったことはありますか?

一番大変だと感じたことは、社風が見えずらいなと感じたことです。

選考はオンラインが主流になっていたので、限られた人としかお会いする機会がなくて、会社全体の雰囲気やどんな社風なんだろう、どういった社員が多いんだろうと視覚で得られる情報がほぼほぼ無かったので、そこが分かりにくくて、判断する上で大変だったなと思っています。

こんな状況だったため、説明会の時に人事の人にどんな社員が多いのか、どんな社風なのかと質問することが多かったです。オンラインじゃなくて対面で選考できる機会をもらえるのであれば、できるだけ対面を選んだり会社の雰囲気を自分で感じられるように工夫をしました。

◆オークファンの選考を受けようと思ったきっかけは何ですか?

就活イベントでオークファンを知りました。その際に、オークファンの「all well」という考え方(どんなモノ・ヒトに対してもオークファンが関わることで「より良い状態=WELL」になる)が私はいいなと思いましたし、共感を持ったことがきっかけです。

◆内定承諾の決め手は何ですか?

3つあります。

①自分の考え方、価値観など求めているものが合致していると思ったこと                  →all wellや実力主義の点が自分の就活の軸としていたので合致していると感じました。

②自分の憧れるキャリアプランのロールモデルになる先輩がいたこと                →これまで、自分で選んで新たな環境に飛び込もうと決意するときに、自分の憧れている先輩がいるところに飛び込むことが多かったのですが、オークファンには自分と同じ大学で自分の目指すキャリアを持つ先輩がいったので決め手の一つになりました。

③社長面接で飾り過ぎず、良い意味で自分の素が見せられたと思ったこと              →最終面接では、自分が飾りすぎないで話すことができたので、社長相手でもできたということは、社員の方々と話すときも良い関係になれるのかなと思いました。

◆入社後の意気込みをお願いします!

インターンや就業経験がないので、本当に0からのスタートになります。受け身ではなく、能動的に自ら積極的に仕事に取り組んでいきたいと思っています!!先輩社員の皆さんにも色々ご指導していただくことが多くなると思うのですが、来年4月から頑張ります!

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