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【内定者インタビュー】どんな時代でも働き続けられる人になりたい


◆自己紹介をお願いします

青山学院大学の長谷川加菜と申します。大阪出身で、現在は東京に住んでいます。

趣味は、宝塚歌劇や劇団四季などの舞台鑑賞で月1のペースで鑑賞しています!!

◆学生時代はどんなことに力を入れていましたか?

 私は、社会学を専攻しており、格差社会・難民問題について学んでいました。社会学をより深く学ぶために、実際にタイ留学に行き、高度経済成長した裏側を学んだり、今後食糧難の解決策となると言われている昆虫食の普及について調査しました。留学中にコロナ禍になってしまったので、強制帰国してしまったのですが、日本でもしっかりとタイについての勉強だったり調査を続行した点に力を入れました。

◆コロナ禍の就活で大変だったことはありますか?

 企業様を”知る”ことが一番難しくなったと思います。やはり、雰囲気やどういった方が働いているかが分からない、オンライン上でどうやってアピールすることで自分らしさを伝えることができるのか、お互いの理解が非常に難しくなったなと感じました。

 その上、情報交換できる人が非常に少ない、コロナ禍で誰にも会えない状況で就活をしたので、誰を頼っていいのか分からず苦労しました…。

◆コロナ禍の就活で心がけていたことはありますか?

 オンライン面接ということで、実際に会ったらオーバーと感じられるのではないかというくらいオーバーリアクションを心掛けました(笑)やはり、見られている意識がどうしても減ってしまうので、常に見られているというところを実際にお会いするよりも強く意識しました。人の視線を直接感じないので、自分が目を逸らしてしまえばもう関係なくなってしまうと思い、とても意識しました。

◆オークファンの選考を受けようと思ったきっかけは何ですか?

 私は、就活エージェントさんに紹介していただいて、社会貢献とビジネスの両立が非常に難しいと思っていた中で、そこを成長させていっている事業内容にとても興味を持ち、選考を受けました。

◆内定承諾の決め手は何ですか?

大きく分けて2つあります。

①自分の成長が社会問題解決に直接繋がるといったところにやりがいを持って働けると感じたところが一つです。

②座談会の時に、人それぞれの個性、皆さん一人ひとり違うその中で、日々変わる業務内容に対応できる点です。変化を楽しめる人が向いているとお伺いして、私自身、今後働き続ける中でどの時代でも、どういう社会になっても活躍できる人になりたいと思っているので、変化に強くなれるような人になりたいと思い、しっかり学んでいきたいなと思って内定承諾を決めました。

◆入社後の意気込みをお願いします!

 積極的に挑戦を繰り返して、例え失敗したとしてもその失敗からしっかり学んで、早い成果・自立を目指して1日でも早く戦力になれるように頑張りたいです!

株式会社オークファンでは一緒に働く仲間を募集しています
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