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アウンコンサルティングの内定者ってどんな人?21卒クロスインタビューVol.4「ミスコン出場で掴んだチャンス!行動力で運命を変えた男。」

こんにちは!21卒内定者のWataru.Tです。
21卒内定者の5人が2週間に一度の連載を担当する内定者記事企画第4弾!
今回は、Kotaro.Mくんです!
彼からは一体どんなお話が飛び出すのでしょうか・・・・・!?


Kotaro.M
一橋大学
経済学部経済学科

Wataru.T:Kotaro.Mくん、今日はよろしくね!さっそくインタビューに入るんだけど、大学ではどんなことをしてたの?

Kotaro.M英語劇サークルに入ってた!規模は100人ほどで、資金調達から上演までを役割分担して全て自分たちでやるサークルだったんだけど、自分は役者だったね。

Wataru.T:役者だったのか!どうりで話し方が堂々としてるわけだ。演劇は大会があるの?

Kotaro.M:そうだね、集大成として毎年1000人くらいの前で上演をするんだけど、それに向けて毎日準備してたね。

Wataru.T:1年かけてその日のために準備するんだ。大変そう。

Kotaro.M:今思えば大変だったのかな。週7で朝から晩までずっとサークルだったね。部室に寝泊まりすることもあったし。

Wataru.T:そんなガチだったのか。よく続いたなぁ。

Kotaro.M:楽しかったからね。特に大人数で何かを創るのは楽しかった。あと、人前に立つのが好きだったし。

Wataru.T:なるほど。ちなみに演劇は大学から始めたの?

Kotaro.M:そう、大学から!新歓で色々なサークルを見る中で、意気投合した先輩がいて、その人に誘われたから入った。元々、演劇と英語はそんなに興味なかったんだけどね。

Wataru.T:なるほど、まさに未知の世界に飛び込んだって感じか。好奇心が旺盛だね!大学に入るまでは何をしていたの?

Kotaro.M:小中学校はサッカー部、高校は軽音部に入ってたよ!

Wataru.T:おお!これまたジャンルが幅広い!元々はスポーツマンだったんだね。

Kotaro.M:うん、サイドハーフだったから運動量でアピールしてたな。高校は、新しいことに挑戦したかったというのと、部紹介の時にかっこいいと思ったから軽音にしたんだ。

Wataru.T:そうだったんだね。人前でパフォーマンスすることが演劇に繋がったのかもしれないね。

Kotaro.M:そうかもしれない。小学校の頃はサッカーもやってたけど、クラスではお笑い係を担当してネタを作って披露してたこともあったな。

Wataru.T:なんだその係。斬新すぎる!エンターテイナーなんだね松尾くん。そんな松尾くんがAUNに決めるまではどんな流れだったの?

Kotaro.M:ミスコンの会場にAUNのインターン選考を紹介してくれた人がいたんだ。それでAUNを知って、選考に参加した。

Wataru.T:ちょっとまって、ミスコン!?

Kotaro.M:そう、ミスコン!演劇での活動が一段落ついた後、実はミスコンに出場してさ。その会場でAUNを知ったんだ。

Wataru.T:本当に色々なことに挑戦してるね!まさかの出会いをしたわけだね。

Kotaro.M:そう。しかも、その時にタイで選考があるって言われたんだよ。海外にも興味があったし、思い切ってチャレンジしてみたんだ。

Wataru.T:興味を持ったらやってみるって、松尾君らしさが出てるね。それで順調にいったと?

Kotaro.M:そうだね。一次面接をして、その後実際にタイに行って社長の元で仕事をしながら選考を受けたね。

Wataru.T:弾丸タイ選考だね。選考はどんな内容だったの?

Kotaro.M:主に2つあって、まず1つ目が社長や現地の社員さんの商談の同行。もう1つ目がタイの現地でフィールドワークをして、社長にプレゼンをするという内容だったよ。

Wataru.T:なるほど!面白そうだね。それで見事合格したってことか。

Kotaro.M:そうだね。

Wataru.T:その後は就活はしなかったの?

Kotaro.M:したよ!最初は大手を見ていたんだけど、自分自身の成長スピードを考えると必ずしも大手ではなくていいかと思うようになったね。

自分で判断して行動したり、若いうちから活躍したいと考えているから、規模感には囚われなくなった。

最終的には他のインターン先と迷ったけど、AUNに決めたよ!

Wataru.T:そうなんだね。決め手は何だったの?

Kotaro.M:AUNには色々なタイプの人がいたから、自分に合うと思ったんだよね。落ち着いた人もいるし、チャレンジングな人もいるし、組織の人たちのバランスが良いと思った。その中だったら自分も活躍できるかなって。
タイでの選考を通して、AUNの内部の人たち何人かと話すことができて会社のことがよくわかったのは大きかったね。

あとは、デジタルマーケティング業界という変化が多い業界で、チャレンジングな風土もありつつ、20年以上の歴史があって安定した基盤もあるというところかな。
自分は新しいことに挑戦するのが好きだけど、実はイケイケすぎるのもあまり得意ではないんだよね。

Wataru.T:環境がぴったりだと感じたんだね。AUNはグローバル展開もしてるし、多様性を受け入れる基盤は整っているよね。幅広く色々なことに挑戦している松尾君には、色んな価値観や性格の人がいる会社の方が合っているかも。

AUNではどんなことをしていきたいの?

Kotaro.M:さっきも少し触れたけど、自分で判断をして行動して、若いうちから活躍をしたい。そうすることによって選択肢を増やしたいね。実はまだ具体的にやりたいことがないんだけど、それを見つけるためにも着実に実績を残していきたい。

Wataru.T:具体的にやりたいことを見つけるのってなかなか難しいよね。

Kotaro.M:そうだね。ただ、なりたい姿はあって、常に何かに夢中である人間でいたいと思っているよ。そうなるために、まずは目の前のことを1つずつやり抜いていきたい。

Wataru.T:なるほど。将来が楽しみだね!


Wataru.T:今日は色々とお話をありがとう!最後に1つだけ。Kotaro.M君を一言で表すとしたら何になりそう?

Kotaro.M:んー。目立ちたがり屋なところもあって、人を楽しませるのも好きだから、棚橋君の言葉を借りて言うなら、「エンターテイナー」かな!

Wataru.T:まさにそうだね!人が喜ぶことを想像する力って社会人に必須な気がする!

Kotaro.M:そうだといいけど!

Wataru.T:というわけで、今後はAUNのお笑い係よろしくお願いします!

Kotaro.M:はい、お手柔らかにお願いします!ってなんでやねん!!!

いかがだったでしょうか?

エンターテイナー、松尾君の魅力は伝わりましたでしょうか?
次回の内定者クロスインタビューVol.5は、松田君です!お楽しみに!

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