✨ APIを意識した開発が、投資自動化システムの進化を加速させる─ オートマチックトレード社で身につく“本物の連携技術” ─
■ これからのシステムは「単独で動かない」
現代のソフトウェア開発は、
自社だけで完結するものはほぼ存在しない と私たちは考えています。
事実、投資・金融の世界では特に、
複数のシステムが API を通じて連携しながら動くことが前提です。
証券会社の注文システム、
ユーザー側のツール、
分析ソフト、
外部データソース──
すべてが API でつながることで初めて、
“リアルタイム・高精度” の投資自動化が成立します。
■ 当社の開発は「APIを使う側」でもあり「APIを作る側」でもある
オートマチックトレード社の開発で特徴的なのは、
APIを利用するだけではなく、自社APIを提供する側でもある という点です。
◎ 証券会社への発注のための API
証券会社から正式に使用許諾を受け、
市場へ自動で注文を出すための接続技術を開発しています。
外部の仕様に合わせながら、
高信頼・高整合性で発注を行うためには、
API理解が不可欠です。
◎ トレーディングビュー・Excel・自社ツール等の“シグナル連携”
ユーザーが使うツールは多様です。
- TradingView
- Excel
- 独自トレードツール
- 当社のオリジナルソフト
これらで発生した 売買サインを自動売買システムが取り込めるように、
自社APIを提供している のも当社の大きな特徴です。
つまり、私たちの開発では
「APIを叩く技術」
「APIを提供する技術」
その両方が自然に身につく環境
になっています。
■ API連携が必須という“未来の当たり前”を、今ここで体験できる
私たちは、こう考えています。
これからのシステム開発において、APIと連携しないプロダクトは存在しない。
自社の世界だけで完結するソフトは、
これから急激に減っていくでしょう。
だからこそ、
API設計・連携・運用のスキルは、エンジニアとしての価値を大きく高める領域
です。
オートマチックトレード社の開発では、
まさにその“未来の当たり前”を実践できます。
■ 投資の自動化は、APIを介した「通信の芸術」
投資自動化の本質は、
単なるプログラミングではありません。
- 外部サービスが出す “サイン” をどう受け取るか
- それをどう正確に解釈し、注文に変換するか
- 証券会社へどう確実に届けるか
- エラーをどう防ぎ、どう復旧するか
これはすべて、
APIを通じた連携の精度 にかかっています。
投資自動化の裏側には、
緻密で高度なリアルタイム通信の技術がある。
ここに面白さを感じられる人にとって、
私たちの開発環境はとても刺激的だと思います。
■ 最後に:APIに興味があるなら、私たちと一緒に仕事をしてみませんか?
もしあなたが、
- API設計が好き、または興味がある
- 外部サービスと繋げる開発をやってみたい
- 投資 × テクノロジーの世界を覗いてみたい
- 小さなチームで大きな機能を作ってみたい
どれか一つでも当てはまるなら、
オートマチックトレード社は必ずあなたの力を活かせます。
Wantedlyの 「話を聞きに行きたい」 からお気軽にどうぞ。
あなたと一緒に働ける日を楽しみにしています。