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受取請求書クラウド「sweeep」最新情報まとめ

こんにちは!採用・広報担当の清川です。弊社の製品である受取請求書のクラウド「sweeep」は、開発スピードをあげ、お客様がより使いやすくなるよう日々アップデートを続けております!

今回は1月の「sweeep」のプレスリリースを中心にまとめてみました!

■ sweeepのAI-OCRが、読取精度98%という高精度を実現!

読取精度98.53%を実現。受取請求書の処理クラウドsweeepが実運用データで検証
■PoC実施内容 ユーザが受取った実際の請求書を使用 1月分の請求書273枚をsweeepで読取り 学習済の請求書を対象とする *1 読取項目は以下の通りとする *2 請求元会社名 合計金額 会計仕訳 振込先口座情報(金融機関名、支店名、口座種別、口座番号、口座名義人名) *1 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000040079.html

こちらのリリースでは、実際のユーザを対象に概念実証を行った結果を公開しました。
ポイントは、sweeepでは「1帳票あたりの精度」を公表したという点です(通常、1文字あたりの精度と比べ、帳票単位の読取精度は低く計測されるもの)。帳票あたりで、これだけの高精度を実現できたということは、歩留まりがほとんどないと捉えても良いでしょう!


■ ZOZOさま、ZOZOテクノロジーさまの導入事例を公開

月次決算を3.5日早期化したZOZO導入事例を公開。「sweeep」受取請求書の自動処理クラウド
■導入の背景 株式会社ZOZO様、株式会社ZOZOテクノロジーズ様では、デジタル化の推進、決算の早期化、経理業務効率化、また従業員の負担軽減のため、かねてより受取請求書の自動処理サービス「sweeep」を導入頂いております。「sweeep」は他社製品と比べ、コストパフォーマンスが良く、経理業務に特化したユーザーインタフェースであることを特にご評価頂きました。 ■導入の効果 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000040079.html

最も反響があったリリースです。ZOZOというビッグネームの企業がsweeepを採用し、かつ月次決算を3.5日も早期化したという大きな効果をあげたということで、大変注目を浴びました。
このリリースをご覧になって、多くのお客様から問い合わせがありました!


■ sweeepがfreeeアプリストアに掲載

freeeアプリストア に請求書処理クラウド「sweeep」掲載。OCR読取から会計連携がよりスムーズに
■freeeアプリストア 掲載の背景 受取請求書の経理処理を自動化するsweeepは2020年1月からクラウド会計ソフトfreee(以下「会計freee」)とのAPI連携(※1)を開始しました。sweeepユーザにおいてfreeeの導入事例が増加傾向にあることやスタートアップや小規模事業者での利用拡大が進んでいるため正式にfreeeアプリストア ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000040079.html

freeeとは2020年1月にAPI連携を開始しています。お客様にfreeeの導入事例が増加傾向にあること、スタートアップや小規模事業者での利用拡大が進んでいるということを受け、正式にfreeeアプリストア に掲載することにしました。


■ SBモバイルサービスさまと契約締結。sweeepの販売パートナーに。

SBモバイルサービスが請求書処理クラウド「sweeep」の販売パートナーに。全国規模でDXを加速
■パートナー契約締結の背景 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000040079.html

RPAなどを中心としたDXのコンサルティングサービスを行うSBモバイルサービスさま。sweeepの製品と導入効果を評価していただき、販売パートナーとして契約を締結いただきました。これで、より多くのお客様にアクセスが可能となります!

これからもsweeepの製品を通じて、バックオフィスの業務効率化、自動化の実現とペーパーレス化やテレワークの推進に貢献してまいります!

▼ただいま、モバイルアプリの開発エンジニアを募集しております。みなさまのご応募をおまちしております!

アプリ開発者
モバイルアプリ開発チームを立ち上げ!Flutterエンジニア求む!
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
sweeep株式会社
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