こんにちは！採用・広報担当の清川です。弊社の製品である受取請求書のクラウド「sweeep」は、開発スピードをあげ、お客様がより使いやすくなるよう日々アップデートを続けております！

今回は1月の「sweeep」のプレスリリースを中心にまとめてみました！

■　iPaaS「ActRecipe」と連携。銀行API無料レシピが利用可能に。

ActRecipeさまとの連携のニュース。sweeepでは、AIで読み取った振込情報を総合振込データとして出力して、銀行システムへアップロードすることで振込業務の効率化を行ってきました。これが、ActRecipeさまと連携をすることで銀行APIを用いた振込が可能となります。これで、従来の総合振込データのダウンロードやアップロードなどの作業が不要になり、さらに効率化に！！

■　情報セキュリティマネジメントシステム（ISMS）の国際規格認証を取得

今までも情報セキュリティについてはシビアに対応してまいりましたが、情報セキュリティ管理体制のニーズの高まりを受け、ISMSの取得をいたしました。

■　BPO会社向けプランを提供開始

2月にもっとも反響が高かったプレスリリースはこちら。コロナの影響で各社のDX化が進む中、BPOの需要も急増しています。その背景を受けて、会計事務所さまやBPOのサービスを行う会社さまが、sweeepをお得な値段で使えるプランを新設しました！マンパワーに頼りがちだった業務をsweeepを使うことで効率化されるということで、お申し込みが続々ときています。

■　クラウド郵便管理サービス「atena」との格安スターターパッケージ提供開始

「atena」さまとは従来よりAPI連携していたのですが、今回はその連携プランをお得に使えるパッケージを提供開始しました。各社DX化に取り組みつつも、取引先からはまだまだ紙の請求書が送られ、その受取や対応のために緊急事態宣言中でも出社を余儀なくされています。しかし、「atena」さんのサービスを利用すれば、受取やスキャンを代行してもらえるので、出社が不要になります！これで経理のテレワークも進みますね！

これからもsweeepの製品を通じて、バックオフィスの業務効率化、自動化の実現とペーパーレス化やテレワークの推進に貢献してまいります！

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