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受取請求書クラウド「sweeep」最新情報まとめ

こんにちは!採用・広報担当の清川です。弊社の製品である受取請求書のクラウド「sweeep」は、開発スピードをあげ、お客様がより使いやすくなるよう日々アップデートを続けております!

今回は今春の「sweeep」のプレスリリースを中心にまとめてみました!

■ オートメーションラボが叶えたい夢を配信

「請求書」のない、データで繋がるシームレスな社会の実現へ
■ 請求書は紙からデータの時代へ ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000040079.html

PRtimesが行っている「April Dream」プロジェクト(4月1日に笑いを誘うジョークではなく、企業や個人が叶えたい「夢」を発信するプロジェクト)に参加し、弊社の夢を配信しました。当たり前ですが「請求書」は1社だけで完結するものではなりません。取引先や顧客といった相手がいて初めて成立するものであり、その相手もどこか別の相手と請求書のやり取りをしています。ある1社が紙でのやり取りをやめない限り、必ず印刷・封緘・保管といった業務は発生してしまいます。印刷や保管コストも、手間もミスも、環境負荷もあるというのに・・・。

もっとsweeepを世の中に広めることで紙文化から脱却を促し、日本全国の企業がデータで繋がる社会の実現を目指したいと思っています。


■ 「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」を共同開催

4月22日(木)13時「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス2021」をオンラインにて共同開催
本カンファレンスにおいて、第2部パネルディスカッションのゲストスピーカーとしてsweeep導入企業である株式会社hokanの安田ともこ氏、モデレーターとして弊社代表取締役 村山毅が登壇いたします。 経理業務に携わる方、もしくはバックオフィス業務に課題を感じており、業務効率化のためのITツール導入を検討している管理職や経営者の方のご参加をお待ちしています。 ■ 「第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス 2021」開催概要 名称   :第3回 日本の経理をもっと自由にカンファレンス 2021 日時  
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000040079.html

4月22日に株式会社ROBOT PAYMENTさま主催のカンファレンスを共同開催いたしました。弊社は個別セミナーの他、sweeepユーザである株式会社hokanの安田さまをお招きしてパネルディスカッションも開催。sweeepの導入と合わせて請求書を受け取るフローも大幅に見直したこと、それにより効率化が促進され月次決算の締めが5営業日も短縮されたことなど、現場の方でないとお伝えできないコツやポイントをお話して頂きました。導入現場の様子がわかる「生の声」は視聴者にも届いたようでカンファレンス後の反響が大きく、sweeepに期待する嬉しい反応もたくさん頂きました。


■ 学習データインポート機能をリリース

受取請求書クラウド「sweeep」、freeeなど会計システムからワンアクションで仕訳学習が可能な「学習データインポート機能」をリリース
sweeepでは初期学習により請求書と仕訳および支払情報の紐付けを行うことで、初期学習以降は請求書をアップロードするだけで仕訳や支払情報が自動起票されます。しかし、これまでこの初期学習の作業は手入力で行う必要があり、sweeep利用開始時の負担となっていました。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000040079.html

sweeepの導入以降だけでなく、導入時の初期学習も大幅に効率化が可能になりました。これまで手作業で行っていた請求書と仕訳の紐付けを行う「初期学習」。それをデータインポート(会計freeeをお使いのお客様はボタンクリックひとつ)だけで完了することが出来るようになりました。導入直後から快適な自動化生活の始まりです。


■ トップ対談。受取請求書の今と将来の姿とは?

【特別対談企画】sweeep × invoxトップが語る受取請求書サービスの今と将来の姿
■ 対談の背景 新型コロナウイルスの影響で多くの企業でテレワークやデジタル化が進められるなか、受取請求書の処理を行う自動化サービスが注目を集めています。これまで経理担当者が手作業で行ってきた受取請求書に関わる業務(請求書の受け取り・開封・保管・仕訳の入力・振込等)の自動化は、テレワークの推進に留まらず保管コスト、作業時間、ミスの大幅な削減が期待できます。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000040079.html

sweeepをリリースした2018年当時、実は同じようなサービスを提供している企業はなく、競合と呼べるサービスはありませんでした。しかしコロナで経理が出社せざるをえない状況が明るみになりこの問題が指摘されると、2020年以降あれよあれよとサービスが増加!請求処理自動化サービス「invox」を運営する株式会社Deepworkさまも、sweeep同様受取請求書のサービスを提供されています。今、注目を浴びている請求書サービスの現状と今後、そして両社のサービスの違いなどについて対談しました。


■ sweeepがJIIMA認証取得

受取請求書クラウド「sweeep」が電子帳簿保存法に対応するJIIMA認証を取得
■ JIIMA認証取得の背景 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000040079.html

JIIMA認証とは、電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満足していると判断したソフトウェアを認証するもの。もともとsweeepは機能として要件を満たしていましたが、今回認証を取得したことでsweeepを導入されるユーザの申請の負担が減少しました。


■ 仕訳学習機能をアップデート

受取請求書クラウド「sweeep」、仕訳学習機能をアップデート。自動化の対象範囲拡大でさらなる業務時間の削減が可能に。
■ 学習機能アップデートの背景 かねてよりsweeepは請求書に特化したAI-OCRとして、高い読取精度(※1)と仕訳・振込情報の学習機能を提供してまいりました。これにより受取請求書処理の最大80%の業務を自動化することができておりましたが、より一層業務の自動化を実現すべく仕訳学習機能を強化いたしました。 ※1:ユーザ検証時に請求書1枚あたり98.53%精度を実現 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000040079.html

sweeepのAI判定を強化し、仕訳学習機能がアップデートされました!従来よりぐっと自動化の範囲が広がり、さらに効率化が実現。このアップデートのお知らせをしたところ下記のようなお声を頂戴しました。(下記のお声は原文そのままです)今後も受取請求書の自動化を提供する「最高品質」なサービスを提供してまいります!

「今回の学習機能のバージョンアップ、めちゃいい感じですね!来月使ってみるのが非常に楽しみです!これで月次の工数もさらに削減できるようになりそうですね。今後もバージョンアップ楽しみにしております。」

sweeepは日々機能とサービスの改善に努め、お客様に寄り添い、多くの企業の業務効率化に寄与してまいります!ただいまエンジニア、マーケター、セールス、人事など全方位で採用を積極的に展開しております。少しでも弊社に興味がありましたらお話してみましょう!ご連絡をお待ちしております。

オープンポジション
オープンポジション!あなたの強みを活かせるポジションを一緒に考えます!!
▼請求書自動化AI「sweeep」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep(スイープ)」の開発・運営を行っています。 sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。 これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚3分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 また、withコロナの現代において、経理部門でのリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeepを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼我々が目指す3つの世界 sweeepを使う事で紙の処理によるあらゆる負担がなくなる、これだけでも経理部の方々にとっては大きな課題解決になるはずですが、我々はその先も描いています。 それらを3段階に分けて、実現を目指しています。 第1ステップが「紙をなくす」 第2ステップが「電子的なやりとり」 第3ステップが「決済ストレスゼロ」 目指す社会像として、この3つの段階を社員にも示しています。 OCR機能さえ不要になり、電子的なやり取りで取引が完結する第2ステップ。 もう一歩進んで物の移動とともにお金が移動する、請求書も請求行為自体もない世界が第3ステップです。 請求行為自体がなくなるなんて、あなたは信じられませんか? もちろんここまで到達するには、製品だけの問題ではなく商習慣の改革も必要なので、容易なことだとは思っていません。 ですが、紙をなくし、全てが電子的なやりとりになれば、実現は可能だと我々は考えています。
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