『成長への貪欲さ』とともに歩んだ4年間。ベーシック新卒採用担当いまむーさんのお話

みなさん、こんにちは。ベーシック新卒1年目で、先月まで新卒採用チームでインターンをしていました、よーここと奧田です。

今回は、2月から人事部に異動になったいまむーさんこと今村さんにインタビューをしました。

※今村龍平さん(新卒5年目)筑波大学 理工学群 社会工学類 卒業

当時のEC事業、ガジェット部にて約4年間の営業を経たのち、今年2月より人事部配属。

奧田:インタビューのお時間をいただき、ありがとうございます!いまむーさんの経歴を教えて下さい。

今村:2014年に新卒としてベーシックに入社しました。営業担当としてスマートフォンケースを作りたい人とそれを生産する工場をつなぐ事業を立ち上げ、事業推進してきたのち、この2月から人事部に配属になりました。

決めてやりきった学生時代

奧田:いまむーさんはどんな学生だったんですか?

今村:大学では社会に出る前段階として実学(社会に出てすぐ使えるような実戦的な知識)を身につけたいと思って、経営工学を専攻しました。でもいざ勉強を始めてみると、イメージとのギャップが大きくて、大学の勉強で実学を身につけるのは厳しいかも、という結論に至りました。だからそこから学校にはあまり行かなくなりました(笑)

奧田:その分の時間は何に使ってたんですか?

今村:実社会を少しでも知りたくてアルバイトに専念していました。選り好みせずに何でもこなして身につけようといったスタンスで仕事をしていたら、お店の事情もあって、店長になり、スタッフのシフトと数字の管理をしていました。月200時間は働いてましたね。

奧田:200時間ってことは週50時間ですか。。。店長だとマネジメントとか大変そうですね。

今村:学生、主婦、フリーターがいて年齢も性別も多様で、それぞれの働く背景や事情も違うし、苦労しました(笑)

その経験から、コミュニケーション能力が身についたことと、マネジメントには相互理解が大事だということを学びました。

『人』に惹かれてベーシックへ

奧田:いまむーさんは新卒でベーシックに入社されていますが、ベーシックとの出会いはどこだったんですか?

今村:秋山(代表)が行っていた学生向けのセミナーで知りました。

学生向けのイベントだから、会社のことを推されるんだろうなあとか思ってたけど、それが一切なくて。そこで惹かれたのが始まりです。(笑)

奧田:人に強要するわけではないけど、理想というものを誰よりも強く持っている人だから、惹きつけられますよね。(笑)

就活はどのような軸で行っていたんですか?

今村:『最終的には自立がしたい、独立して仕事がしたい』という思いを強く持っていたので、日本の経済の中心地である東京で就職すると決めていました。企業を選ぶ時は、

  ・成長している業界で成長している企業

  ・自社でプロダクト展開している企業

  ・若手にチャンスを与えてくれる企業

この3軸で企業を探していました。

あと、自身で事業を推進していけることを求めていたのと、組織が大きくなればなるほど個人の影響力が小さくなると感じたこともあり、大企業ではなく、ベンチャーを選びました。

奧田:なるほど!確かに、ベンチャー企業における一人の影響力は大きいと言われますよね。

今村:インタビュイーに質問するのもあれだけど、よーこは1ヶ月インターンしてみてそこらへんどう?



奥田:インターンという立場に関係なく、「あなたはどう思うの?」って聞いてくれる職場はなかなかないなと思いながら、色々やらせてもらってます。

みなさんお忙しい中でフィードバックをくださるのも本当にありがたいです。

最終的に数ある企業からベーシックに決めた時の決め手はなんだったんですか?

今村:『会社の理念に共感した』というのと、『人』です。イベントや面接で会った社員を考えたときに、話しやすい人が多く、自分がその中で働くイメージが最も湧いたので、ベーシックに決めました。

奧田:わかります。

ベンチャーだと、成長を求めていくからこそ、人間関係大変なのかな・・・と思っていましたが、そんなことは一切なく。ベーシックの社員は本当にいい人が多いですよね。

『ひとりでも事業を運営できる力をつけたい』ぶれない思いで手にした年間MVP

奧田:ベーシックに入社してからはどうでしたか?

今村:研修が終わり、当時立ち上げたばかりの新規事業の営業担当としてに配属になりましたが、しばらく「売れない」という厳しい状態が続きました。ですが、地道に、自分ができる事を増やすことで、少しずつ売れるようになっていきました。事業としては、1年目で6倍くらいの規模にはなりましたね。事業の成長に応じて自分の目標、役割も上がっていったのですが、自分一人の力ではこれ以上の事業成長は無理だと思ったので、

  ・人の力を借りる

  ・サービスの質をよくする

の2つは意識していました。

少ないリソースで大きな成果を出すことを常に考えていました。

そんな中、サービスの成長に伴って、業務の中で作業に費やす時間が、とても高くなり、翻弄されることが起きていました。目の前のことだけに追われてしまうので、全体が見えなくなり本当に提供したい価値を提供できない、そしてサービスを利用するお客様側にも買いたいと思ってもらえない、というような状態ですね。

その問題を解決するために、定例的なものは自動で行えるような、サービスを提供する上で関わる人(お客様や、工場)をつなぐツールを作りました。企画から始まり、先輩やエンジニア、ディレクターを巻き込んで協力を仰ぎながら進める形となりました。一方で、目標の数字を追う営業担当としての仕事はもちろんあったので、半分泣きそうになりながら、やってました(笑)

ツールが完成した後、サービスに関わる人(お客さん、工場)の負担が減ったので、とても喜ばれました。

奧田:自分で問題発見をして、解決に向けて行動したんですね。ツールが完成して、色々な仕事がしっかり回るようになり、当初の問題は解消されたようですが、数字としてはどのくらい変化があったんですか?

今村:作業量としては40%以上削減されましたね。あと、運用し始めてしばらく経った頃、とある工場から「これ(管理画面)、買いたい!」と言ってもらった時は、もう嬉しくて泣きそうになりましたね。商品として販売するつもりはなかったですが(笑)

奥田:それは嬉しいですね!

問題を発見しても、実際に解決していくことって難しいかと思うのですが、そのあたりに苦労はなかったんですか?

今村:ひとりでも事業を運営できる力をつけたいという思いのもとやっていたので、やるということに関しては迷いはありませんでしたね。

※営業時代のいまむーさん

今村:結果として、2年目に年間MVPを獲ることができました。



奧田:2年目で社内MVP!!すごいですね。つらい時期もやるべきことを見失わずにやり抜いた結果ですね。

いまむーさんの持つ「ぶれない成長への貪欲さ」、私も欲しいです。

『求職者が列をなす会社に』いまむーさんのこれから

奧田:4年間営業一筋だったいまむーさんが人事部に異動した背景を教えてください。

今村:秋山(代表)から声をかけてもらいました。

  ・営業で成果をあげている

  ・新卒入社の視点を入れて欲しい

とのことから人事部への異動を打診されました。

元々、独力(事業推進力)をつける、ということを考えて入社していたので、そこにつながるかどうかの不安は少しありました。

でも、改めて考え直した人事部の仕事は、

  ・会社における重要な経営資源である、”人”に関わることができる

  ・自身の経験を活かすことができる

と思いましたし、色んな人からの後押しもあり、異動を決意しました。

元々の部署の直属の上司が、秋山(代表)のいう理想を体現していたので、会社の目指すものを身近に感じていたことも、その異動という決断の背中を後押ししてくれたのかもしれません。

奧田:人事の仕事って人に興味がないと難しそうなイメージがありますが、元々、人には興味があったんですか?

今村:元々興味はありました。

人の人格がどういった人生経験の中で形成されているか、とか気になっちゃうんです。

目の前にいる「この人のようになりたい」としたら、自分はどういう経験を積めばそういう人になれるか、とか考えますね。(笑)

奧田:そういう姿勢にも成長への貪欲さを感じます(笑)

いまむーさんのこれからの目標を教えて下さい!

今村:ベーシックを、新卒においてもキャリア採用においても、求職者が列をなす会社にしたいです。そのためには、入社した人が成長しながら、事業・会社としても成長していける、それを支える仕組みや文化(思想)を築くことが必要だと思っています。その結果として、働く社員からも求職者からも評価があがると思ってます。

奥田:最後に、読者の学生に一言お願いします。

今村:自分の幸せに何が必要不可欠なのかを考えて就活を進めてください。

僕にとっては「成長」です。就活を終えること(入社)がもちろんゴールではありません。その後に自分が何を成し得たいかを突き詰めて下さい。

奥田:ありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?

採用担当のいまむーさんの魅力が少しでも伝わっていれば幸いです。

とは思うものの、ブログだけでは伝え切れないことも沢山あるので、学生のみなさんには、ぜひいまむーさんと直接話してみてほしいなと思います。いまむーさんとお話するなかで、私自身も持っている『社会人になる身としてどう成長するか』という不安について、解決のヒントをいただけました。

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