海外でのノマドライフを実現しながらも「なんか違う」と感じ続けていた動画編集フリーランスが、同じ志を持つ仲間を求めてBATTER'S BOXに飛び込んだ。業界未経験、30歳。動画広告台本もマーケティングもゼロからのスタート。
それでも「目の前の打席に立ち続ける」と語る動画プランナー・星健斗のリアルな想いをお届けします。
プロフィール
星 健斗(ほし けんと)
株式会社BATTER'S BOX/動画プランナー/2025年9月入社。
パーソナルトレーナー、リゾートバイトを経て、コロナ禍を機に動画編集フリーランスとして独立。海外2ヶ月のノマドライフを実現するも、「仲間と働きたい」という想いからBATTER'S BOXへ。野球歴9年。
目次
憧れの海外生活で気づいた「なんか違う」
「大人の青春って、最高。」に全部詰まっていた
「台本を書くこと」が目的になる壁 ――顧客目線を叩き込まれた日々
目標CPAの半分を叩き出した「タイトル変更」の判断
「自分より嬉しそうにしてくれる仲間」がいる場所
「何者でもない30歳」が、打席に立ち続ける
憧れの海外生活で気づいた「なんか違う」
ーーこれまでどんなことをやってきましたか?
入社前はパーソナルトレーナー、リゾートバイト、動画編集のフリーランスと、いろんなことをやってきました。コロナをきっかけに「ノマドライフ」に憧れて動画編集の世界に入って、実際にパソコン一つで海外に2ヶ月旅に行くこともできました。場所に縛られない働き方は実現できていたんです。
ーーその自由な生活から、なぜ会社に入ろうと思ったんですか?
フリーランスをやりながらも「このままでいいのかな」とはずっと思っていました。このままずっと動画を編集するだけなのか、この先もやっていけるのか。動画編集に片足をツッコみながら、いろんな方向にシフトすることを模索していて。
憧れて実現した海外生活でしたが、心の中で「なんか違う」とずっと引っかかっていました。自分にとっての幸せってなんだろうって考えた時に、仕事やお金だけではなくて、同じ志を持った「仲間」がいることが人生を豊かにしてくれると感じたんです。フリーランスで一人で働いている時の孤独感が、その「なんか違う」の正体だったんだと思います。そう気づいた時に、会社員になることが自分にとって良い選択なのかもしれないと考えて、求人を探し始めました。
「大人の青春って、最高。」に全部詰まっていた
ーーBATTER'S BOXとの出会いを教えてください。
東京で就職したいと考えていて、最初は動画の制作会社周りの仕事を探していたんですが、理念やビジョンに共感できる会社がなかなか見つからなくて。それで制作会社以外にも広げて探してみたら、WantedlyでBATTER'S BOXと出会いました。自分は野球を9年間やっていたので、まず名前で惹かれて(笑)。でもそれだけじゃなくて、自分が求めていたものが経営理念の「大人の青春って、最高。」に全部詰め込まれていたんです。他の会社にはない理念だったし、帽子やTシャツを配布していたり、メンバーにベンチプレス100kg挙げる人が数名いるとか、カルチャーもぴったりだと思って即応募しました。
ーー即応募だったんですね!
はい。でも最初は返信がこなくて(笑)。どうしても入りたかったので、篠田さんのXに直接DMを送りました。3日間返信がなくてドキドキしましたが、3日後に返信をもらえて、リモートで面談してもらうチャンスをもらえました。
ーー面談はどうでしたか?
篠田さんが、仕事の話だけじゃなくて人生のことを熱く語ってくれたんです。「人生ここから大きく変えるためには、とにかく諦めずに挫けずに戦い続けること。逃げずに覚悟を持ってやれば、絶対に成長するし、僕もそこに全力で向き合う。5年後、10年後にここから人生が大きく変わった分岐点になったと言えるようにやったろうぜ!」って。初対面なのに泣きそうになりました。仕事だけではなく自分の人生にも向き合ってもらえて、まだ受かってもいないのに仲間ができたような感覚でした。あの面談で「この人についていきたい」「この環境なら本気で変われる」って確信したんです。
「台本を書くこと」が目的になる壁 ――顧客目線を叩き込まれた日々
ーー入社してからはどうでしたか?
台本作成やマーケティングは未経験だったので不安はありました。ただ、台本を書くこと自体は意外と抵抗がなくて。うまくはないんだけど「無理だ、書けない」みたいな感覚はなく、とりあえず書いてみる、ダメ出しをもらう、また書く。フィードバックがもらえる環境があったので、そのサイクルが自分には合っていました。分からないなりに手を動かせる環境だったのがデカかったです。
ーー今はどんな業務を担当していますか?
企画、台本制作、撮影、編集ディレクション、編集まで一気通貫で担当しています。朝10時から業務を開始して、日によってやることは変わりますが、その合間に動画分析やAIの活用など、アウトプットの質を上げるためのインプットも行っています。主に稲場さんと連携していて、稲場さんが企画と確認、自分が実行を担う形です。
※稲場:動画チームの責任者
ーー仕事で一番大変なことは?
やっぱり台本制作ですね。具体的に書けばいいわけではなくて、あえて抽象的にしたほうが顧客に刺さることもある。冒頭2秒が勝負なので、そのたった2秒の案出しに何時間もかかることもあります。自分は「書くこと」が目的になりやすくて、動画を見てもらうお客様の目線が抜けることが多いんです。例えば40代男性がターゲットなのに20代女性の素材を使ってしまうとか。その視点が抜けると、撮影や編集をどんなに頑張っても無意味になってしまう。BATTER'S BOXには「OSベストナイン」という、結果を出す人の思考特性を9つに言語化した行動指針があるんですが、自分の場合は「目的忘れてるよ」「顧客がどう感じる?」というフィードバックに行き着くことが多いので、「顧客目線で物事を考えろ」というOSを常に意識しています。
最初は壁にぶつかると一人で何時間も悩んでしまうこともあったんですけど、社内で「2割共有」を徹底していて、完成を待たずにまず共有して意見をもらうようにしてからは、スピードも質も上がりました。
目標CPAの半分を叩き出した「タイトル変更」の判断
ーー成果が出たエピソードを教えてください。
最近だと、転職系サービスの案件で目標CPAの半分の数字を出すことができました。週1回の社内MTGで「なぜ当たったか?当たらなかったか?」をみんなで議論する中で、ネガティブ訴求が効いているという傾向が見えていたんです。そこで新クリエイティブを納品する際に、タイトルだけをネガティブ訴求に急遽変更しました。すると翌日からすぐに数字が動いて。「マジか!」って。データを見た時は本当にアガりましたね。分析して、仮説を立てて、すぐ行動に移す。そのサイクルが結果に繋がった瞬間でした。
ーー入社前と今で、自分自身が変わったなと思うところは?
口癖が変わりました。「なんで?」「前提として」「要は」とか、今まで言ったことなかった言葉を気づいたら発するようになっていて。OSベストナインの思考が日常に染み込んできた感覚があります。友達にも「なんか喋り方変わったね」って言われた時は、自分でもびっくりしました。
「自分より嬉しそうにしてくれる仲間」がいる場所
ーーBATTER'S BOXのどんなところが好きですか?
みんなめちゃくちゃ頑張るところですね。いつ寝てるの?って思うくらい、深夜や早朝でもメッセージが返ってきたり、発信してたり、アウトプットが上がってきたり。そういう姿を見ると「もっとやれる」って思えるし、みんなで結果を出して会社を大きくしたい、これからいろんな景色をみんなで見たいって思えます。直近で言えば、会社の目標売上に達したらみんなで宮古島に行けるので、まずはそこを目指してます。ゆくゆくはオフィスを大きくしたり、新規プロジェクトを立ち上げたり、いろんな経験をみんなでしたいです。
あと、みんなでカラオケに行った時の雰囲気が最高で。まだ2回しか行ってないんですけど(笑)、部活の後みたいな空気感で。野球を9年やっていた自分にとって、あの感覚がすごく好きなんです。飲み会でも仕事からプライベートまでいろんな話ができて、そういうみんなで頑張った後だからこそ飲み会も楽しいんだと思います。
ーーメンバーへの想いを聞かせてください。
篠田さんはやっぱり「熱男」。「やろうぜ」ってみんなに言うと、誰よりも先にやるし量もやる。言葉だけじゃなくて背中で見せてくれる人なので、本当に尊敬しています。LINEの「熱盛」スタンプを愛用してるのもポイントです(笑)。稲場さんはチーム思いな人で、仕事でもプライベートでも「ONEチーム」が口癖。チームが勝つことを誰よりも考えてくれています。初めて会った時、タンクトップで来たので「あ、この人ベンチ100kgだな」って思いました(笑)。元パーソナルトレーナーとしてはそこが気になるんですよね。
二人とも言葉だけじゃなくて行動で示してくれるので、ついていきたいと思える存在です。自分が書いた台本や編集で数字が出た時に、みんな自分より嬉しそうにしてるんですよね。「お前すごいじゃん!」って。その時に一緒に戦ってる感覚というか、この仲間でよかったなって思いました。フリーランスの時は成果が出ても一人で「よし」って思うだけだったけど、仲間に喜んでもらえる嬉しさは1人の時の100倍です。
「何者でもない30歳」が、打席に立ち続ける
ーーこれからBATTER'S BOXでどうなっていきたいですか?
まずはプランナーからディレクターに上がることが直近の目標です。今は台本を書く側ですけど、案件全体を見て、チームを動かせる立場になりたい。そのためには今やっていることの精度を上げていく必要があると思っています。できることが増えている実感はあるので、まずは目の前の打席に立ち続ける。その先に何があるかは正直まだ分からないけど、この環境でこの仲間と続けてたら、面白いところに行ける気はしています。
会社のビジョンである「打席に立つ挑戦者が報われる社会を創る」を、自分の人生で体現していきたい。自分は29歳の時にBATTER'S BOXに応募して、入社は30歳。何者でもない30歳が、打席に立ち続けて、業界未経験でも成果を出せることを体現していきます。
ーー最後に、未来の仲間へメッセージをお願いします!
BATTER'S BOXは、楽して成長できる場所ではないと思います。その代わり、本気で成長したい人にとっては、努力がちゃんと成果に変わる環境です。本気で成長したい、チームで強くなりたい人!ぜひ一緒に働きましょう!