入社して見つけたデザイナーとしての目標

ビーダッシュ株式会社に入る前

【挫折からの成長と挑戦】 僕はもう、15年くらいデザイナーをやっています。 最初の会社はパチンコ業界の新装開店などの告知広告代理店で、さまざまなデザインを手掛けました。パチンコ業界というと嫌がる人もいますが、派手なデザインが多く、デザイナーとしての基礎を身につけることができました。

ちょうど結婚を意識するようになって、家庭に時間を割ける職場に転職しようとしたのですが、その矢先に別れてしまって…… そこから一念発起して、自転車で日本一周しました。挫折してから日本一周っていうと単純なようですが、対人コミュニケーション力が一皮むけて、交友関係が広がりました。全国に知り合いができて、視野が広がって……日本一周に100万円かかりましたが、一億円ぐらいの価値がある経験でした。

ただ、自由に過ごした分、その後の転職活動には苦戦しました。ようやく決まった仕事はデザインのアルバイト。でも、今までは紙のデザインしかしていませんでしたが、そこは紙とWeb両方のデザインを担当できました。両方やったほうが楽しいですし、それぞれのやりがいや大変さがあって、アルバイトでも経験したいと思える仕事でした。コーディングも担当したのが新鮮で、うまくいかないところがピタッとはまったときの爽快感がたまりませんでした。そこでデザインとコーディングのつながりを学んで、両側面から制作物をイメージするスキルを得たのです。

アルバイトとして4年弱働きましたが、34歳になり、そろそろ正社員として働かなくてはと危機感を持つようになりました。年齢的にも面接には苦戦しましたが、ビーダッシュともう一社、選考が進みました。先にほかの会社から内定をいただいたんですが、ビーダッシュを選ぶ決め手になったのは二次面接後に送られてきた代表・田島からのメールです。

内容は「ぜひいっしょに働きたい、面接で同席した社員含め満場一致で迎えたいという話になった」というものでした。さらに面接官からの個別メッセージもあって、その気持ちがうれしくて……もともとビーダッシュの印象はとても良かったので、この会社でがんばりたい、と入社の決意が固まりました。

現在

【入社時のデザインが未熟に見える】 さまざまな案件を担当していますが、印象的な案件が2つあります。

1つめはゲーム業界の案件です。僕はゲームが好きでデザイナーを目指した人間ですが、なかなかゲーム関連の仕事に出会うことができず、ビーダッシュに入って初めてゲーム業界の仕事を担当することができました。

結論から言うと、楽しかったけど大変でした。Webページ作成などをしましたが、デザインはもちろん、人間関係の構築にも苦労しました。 そこで、いい意味で理想と現実を知ることができましたね。自分が好きなゲームだったら仕事も楽しいってわけではないんだな、と。一度自分が望んでいた業界の仕事ができたからこそ、今はそこに執着することなく、ひとつひとつの案件に全力投球できています。

2つめは、大手企業のDM案件です。本当に苦労して……正直へこたれたこともあります。 自分には日本一周するだけのエネルギーもあるし、デザイナー歴も長いという自負があったんです。でもいざデザインをプレゼンしたら、根本的な欠落部分を指摘されて、自分の未熟さを初めて認識しました。そのときは、それを自分で認めるのがつらいなと思いましたね。

自分で「そうか」と納得できることを指摘されるのが、一番しんどいんです。本当は一発目のデザインでドーンといいものを作って「これでいこう!」となるのが理想的なんですが、なかなかそうはいかない。最初に提出したときはもちろん良いと思って出しましたが、ダメ出しされて何度も修正して……最終的にできたデザインと最初のデザインを比べたら、雲泥の差がありました。

今でも、最初から良いデザインを想像できない自分の目線の低さをしょっちゅう痛感します。ただ、数年前からしたら少しずつ良くなっている。毎回躓きながら、ちょっとずつ前進しています。その証拠に、入社当時のデザインを見ると「ダメだな~」と思えるようになりました。 日々のくやしさやつらさが、成長のバネになっています。

ビーダッシュ株式会社について

【現場感覚を持つ代表の存在】 風通しのいい社風で、ざっくばらんに話せる距離感が心地いいですね。みんな、肩の力が抜けているというか。これは、代表・田島の影響もあります。個人の意見も積極的に採用しますし、自由に過ごせる環境づくりをしているので。 たとえば、月曜日の朝礼後に体操したり、留学経験のある社員の英会話の授業があったり……自由ですよね。こういうラフな取り組みも、抵抗なく柔軟に盛り込んでいける自由な社風があります。

田島はオンとオフがきっちり分かれていて、社長とは思えないほど気さくなだけど、仕事に対する妥協のなさは圧巻です。もともと技術者としての意識が高く、具体的な作業内容まで知っている分、現場感覚で指導ができる人です。

一般的に社長って、経営に関してはスぺシャリストだけど仕事内容については知らなかったりしますよね。でも、田島は作業内部にも入ってこれますし、手元を動かす人の大変さも知っています。色やフォントはこっちのほうがいいんじゃないかとか、本当にそういう微細な部分から指摘されることも多いです。田島から直接指摘されることによって、制作物がぐっと良くなることがたくさんあります。 ごまかしが効かない大変さもありますが、やっぱり有難いですね。

今後どういうことをしていきたいか

【ディレクションもできるデザイナーに】 デザイナーとしての技術を高めつつ、管理する力を養ってディレクターになりたいです。 実は、今も少しずつディレクションの手伝いをし始めていて、その領域に足を踏み入れています。ディレクターは自分で案件の管理ができますし、自分一人で仕事を完結させられる力を持っている点が魅力です。それだけの力があるということは、お客さんを満足させられる制作物を作れるという証にもなります。

この目標は、ビーダッシュに入ってから見つけた目標です。僕はフリーランスになりたいわけではないので、組織の中で自分の力を最大限発揮したい。年齢的にももっと力を身につけていきたいですし、「自分はこういうことをやっています」と胸を張って言える人間になりたいです。

ビーダッシュ株式会社's job postings
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