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TOKIUM注目の海外サービスまとめ5選(2018年8月)

ClassPass Goといったスポーツにおけるコーチングは一般的になりつつあるが、ビジネスマンにおけるコーチングは領域としてないだろうか。現状ではビジネスマンのコーチングは上司が行う事になっているが、利害関係者でもあり、コーチングの能力開発に特化された上司は居ないわけで、なぜないのだろう。と考える。研修とは異なるもっとパーソナルなコーチング特化のビジネスマン向けのサービスはあってもよさそうだ。

ClassPass Go

ClassPass Go

ClassPass Goはトップクラスの元アスリート指導者によるコーチングアプリである。ランニング、サイクリング、ヨガ、ジム、など600以上のクラス(毎月200の新しいクラスを追加)を無制限で視聴できる。

車のナンバープレート宛にメッセージが送れるというサービスDriver Talkが面白い。すごくシンプルな仕組みだけど、スマホを取り出さずに、すでに個人IDが露出表しているものは以外に少ないことに気が付かされた。

Driver Talk

Driver Talk

Driver Talkは車のナンバープレートに基づいてメッセージを送受信することができるサービスである。ユーザーの連絡先情報を公開することなく、安全にやり取りできる。

Timoは凄くシンプルなタスク管理ツールだ。タスクを追加した後に時間計測が開始され、タスクを完了すると時間が記録され次のタスクに自動で移行する。こうしたツールは、いちいち入力を求められるが、タスク管理と連動できていれば少しその入力障壁が減るかもしれない。BEARTAILはいつか時間管理プロダクトを創りたいなと思っている。

Timo

Timo

Timoはクリエイティブのワークフローを中心に設計されたブラウザベースの時間とタスクの管理ができるツールである。 毎日の作業と完了までの記録を1か所で追跡するのに役立つ。 作業が終了するまでに切断されないため、厄介なタイムカードを記入するのに最適である。

Standupsはリモートワークのチームを前提としたコミュニケーション活性化のために、スタンドアップミーティングをリモート上で開催させてくれる。毎朝揃わないといった課題を解決していてとても参考になる。

Standups

Standups — Supercharged video standups for teams

Standupsは世界中のどのタイムゾーンからも定期的にビデオチェックインができるツールである。チームが規則的に従事するように支援することで密接な関係を保ちながら、グループの関係をより良くすることが可能である。

Standard plan:$7.50

onedoxのような支払い管理に特化したPFMは良くリリースされる。実際に支払いを忘れてしまうことで、クレジットスコア/ヒストリが悪くなることで様々なデメリットがあるので、それを防ぎたい強いニーズがあるのではないか。

Onedox

Onedox

Onedoxは財務をオールインワンで管理するためのよりスマートな家計アプリである。既存のサプライヤーと連携し、自動リマインダーを使用して財務を効率的に管理できる。

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