【インタビュー】私にとって人生を楽しむとは?ベステイトのムードメーカー押川麻湖の仕事の流儀

こんにちは!ベステイトでWantedly運用を担当している伊藤です。

会社の空気はそこにいる人が作るもの。
会社を知るためには、そこで働いている人たちのことを知ってもらうのが一番ですよね。

ベステイトではどんな人が働いているんだろう?

と思う人のために、ベステイトのスタッフたちを順番に紹介していきたいと思います。
僕たちのことをより知ってもらえる機会になれば幸いです!

インタビュー企画第3弾は、創業メンバーでありベステイトのムードメーカー押川麻湖です!
インタビューワー伊藤が根掘り葉掘りインタビューしてきたので、ぜひ一読下さい!

これまでのインタビュー記事はこちら


ベステイトのムードメーカー 押川麻湖とは?

1988年生まれ、宮崎県出身。 日本女子体育大学卒業後、インストラクターとしてフィットネスクラブに就職。社会人として様々なことを経験した後、海外での働き方に興味を持ち、留学・ワーホリで約1年半海外で過ごす。帰国後、都内のホステルに勤務し、ホステル業のノウハウを学ぶ。2017年、その時出会った仲間と、株式会社ベステイトの創業メンバーとしてやっていくことを決意し、現在は福岡県にある宿泊施設「モンタン博多」の運営に注力している。

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伊藤:麻湖さん、今日はよろしくお願いします!

押川:よろしくお願いします!

伊藤:最初に、麻湖さんが英語や海外に関わることになった原体験を教えてください!

押川:私は三姉妹の末っ子なんですが、姉2人が学生の頃ホームステイや留学で海外に行ったりしているのを見ながら幼少期・学生時代を過ごしてきました。なので、自然と私も海外や英語に興味を持っており、中学2年生のときに2週間カナダへホームステイに行ったとき初めて外国を知りました。

海外に興味は持っていたものの幼い頃から競泳を本格的にしており、それこそ365日水泳という生活を送っていたので、中学、高校と海外からは遠ざかった生活を送り、大学の進路選びでも悩んだ末体育の教育課程に進み引き続きスポーツに関わることにしたので海外とは無縁の道を進んでいました。

伊藤:大学でもガッツリ競泳に関わっていたんですか?

押川:大学では選手は引退して教える側に回っていたので、そこまでガッツリではなかったんです。なのでやっと時間が取れる状況になり、海外に行ける!って思って、これまでずっと興味があるけれど海外に行けない。そんなもどかしさを感じる日々を過ごしていたこともあり、大学4年間は行けるだけ海外に行こうと決めていました。

学生の貧乏旅行ということで安宿を選んだときに、始めてホステルという存在を知りました。かなりのホステルにお世話になったのですが、ホステルならではの交流とか出会いがあり、とても楽しかったです。

伊藤:幼少期から我慢してきたそのウズウズ感からやっと解放されたわけですねー。

押川:でも、大学の4年間で体育の勉強をしたので、就活でも当然悩みました。
大学時代はインストラクターのアルバイトをしていてそれも楽しかったし、学んできた事を活かしたいと思いスポーツクラブへ一度は就職しましたが、結局「この仕事は体力的にも長くは続けていけない仕事だな」と思ったのと、初めて正社員として働いてみて、日本だけではなく、海外での働き方ということへの関心が強くなり、続ける選択はしませんでした。

それで新たに就職する前に、一度は海外に住んで働いてみたいという想いに従い、ワーキングホリデービザを利用してカナダに行きました。

ワーホリの為に英語を学び、念願のスタバで働いた

伊藤:幼少期から英語に興味はあるといっても、そんなにガッツリ触れてたわけじゃなかったんですよね。

押川:細々と英会話スクールに通っていたときもありましたが趣味程度で、使う機会もなかったし、当時は全然話せなかったんです。
ワーホリでは現地のカナダ人とガッツリ仕事もしたかったので、今の自分の英語レベルを考えたら働くためには語学力アップは必須かなと思い、まずはフィリピン留学からスタートしました。

伊藤:フィリピン留学で英語力は上がりましたか?

押川:英語力はかなり上がったと思います。人生で一番勉強したんじゃないかと思えるくらいやりました。私はワーホリに行ってスタバで働きたいという目標があり、出発する日程まで決めていたので、限られた期間、結構本気でかなりストイックに取り組みました。

伊藤:周りには遊びに行く人も多かったと思いますが、誘惑に負ける事なく取り組めたんですね!それで英語力を身につけてワーホリに臨んだ訳ですが、留学は成功でしたか?

押川:成功した!と思います。
私はどうしてもスタバで働きたいという思いもあったので、かなり計画的に進めていました。あまり計画的にモノゴトを進めるタイプではないんですが、そのときはしっかり計画立てて。
留学中から、スタバの面接ではどんな事聞かれるかなぁって先生と一緒に会話の練習したり、実際に働き始めてから使うであろう文言なども既に練習してました。

伊藤:めっちゃ気合い入っていたんですね(笑)もう就活の面接対策みたいな(笑)

押川:それでもすぐにはスタバでは働けなかったですねー。最初は他のカフェで働くことになり、そこがワーホリ初の仕事になりました。大変でしたがそこで鍛えられましたね。
あまり研修がしっかりしていなくて。。。初日からいきなりレジに立たされて、はいよろしくー!みたいな(笑)もういじめレベル(笑)

でも英語力的にも精神的にも結構鍛えられました。もうやるしかないって感じで。

伊藤:結局スタバでは働けるようになったんですか?

押川:4ヶ月経たないくらいで、念願のスタバで働き始めることができました。最初のカフェのおかげで接客も英語も問題なく、結果的に最初のカフェはステップアップとしてよかったですね。

スタバでの仕事は楽しく、他の人が休んだときは代理で出るよってくらいずっと仕事にのめり込んでいました。期間も決まっていたし、今やらなきゃもったいない!って思ってそこでもまたかなりストイックに仕事してました(笑)

伊藤:アスリート並みに競泳やってただけあって、ストイックにできる所はさすがですね(笑)

ホステル業界で働く事になった動機、きっかけは?

伊藤:ワーホリ期間中はホステルに泊まったりはしなかったんですか?

押川:ワーホリ中はシェアハウスに住んでいたので似たものは感じていましたが、ホステルとかゲストハウスに関わることはなかったんです。

日本に帰国してからは派遣の仕事をしつつ今後どうしようか考えていたんですが、学生時代にホステルとかゲストハウスを利用していたこともあり、ホステルというジャンルで職を探すことにしました。4〜5年前でまだまだホステルというものが少ない時代だったんですが、そのときにたまたま見つかったのが前職の会社です。

伊藤:帰国して思い浮かんだのがやっぱりホステルだったんですね。

押川:働くとしたら、まず英語が使えて、そして海外で色んな人に助けれた経験があったので、日本に来る外国人の手助けができる仕事がいいかなぁって思って。そしたらやっぱりホステルという業界に辿り着きました。

伊藤:やはりそこが原体験となってるわけですね!前職の会社で実際に働き初めて、ギャップみたいなのはなかったですか?ゲストとして泊まる側と、仕事として接客する側だと感じるものが少し違いそうですが。

押川:うーん、そんなになかったかな。それまで接客もずっとやってたし、前職の職場では欧米系のゲストが8割くらい占めてて、ワーホリ時代のスタバでの環境とそこまで変わらなかったし。

伊藤:8割も欧米系だったんですね!都市によって観光客の層が全然違いますね。

押川:モンタンは韓国を筆頭にアジア圏のゲストが多くて偏りがあるけど、東京という場所もあってそこでは欧米系が中心ではあった。けれど本当に色んな国の人が来てくれて面白かったですね!

どこにある国なのかも分からないゲストもいたので、どこにある国なのー?って地図を眺めがらゲストと交流したり、色んな文化があるなーって。アメリカ人って一言で言っても出身の州によって全然違ったり、そこを知れたのが面白かった!

伊藤:苦労も多かったんじゃないですか?笑

押川:カルチャーショックを受けるような信じられないような行動をする人もいましたが(笑)でも今でも連絡を取るくらい親しくなるゲストも多かったし、以前泊まりに来てくれたゲストがまた戻って来てくれたり、いい思い出が多いかな!

いい意味でも悪い意味でも(笑) 色んな人と関われるのがホステルの面白さではありますよね。

伊藤:そこで創業メンバーである社長とハマやんと出会うんですよね!

押川:はい。ここで働いて合わなかったらまた海外に行こうかなと考えていたのですが、同期5人、みんな価値観が似ていてとても働きやすい環境で、毎日すっごく楽しかったので日本にいることに決めたというくらい、楽しい職場でした。当時から3人でよく飲みにも行ってましたよ。

伊藤:それが今に繋がるわけですね!

押川:当初から拓馬くんは自分でやりたいんだー!って話してました。ゆくゆくはしたいんだなーって呑気に思っていましたが、実際に物件を探してに広島まで行ったときにはちょっとびっくりしました。この人本気だ!!と。

私は当初、そこまで真剣だとは思っていなかったんです。ずっと先の話だと。

より面白い事へ、新しい事を始めたかった

伊藤:それから実際にモンタンの話が決まるわけですが、そこに抵抗はなかったんですか?

押川:今(前職)の仕事を続けるのと、これからやること、どっちが面白いかなーって考えたときに、楽しそうだなって思えたのが今のベステイトの仕事でした。

伊藤:判断基準が「面白そう」ってところは麻湖さんらしいですね!

押川:私はあまり先のことは考えすぎないので(笑)お金とか将来のことっていうより、この仕事とこの仕事どっちが面白いかなーって天秤にかけて決めてました。

よく好奇心旺盛って言われるんですが、新しい事をやってみるというところに楽しさを感じますね。もちろん楽しいことばかりではなく、苦労する部分もたくさんあるけど、挑戦することに楽しさを感じますね。

伊藤:麻湖さんは今かなり韓国語が話せますけど、その挑戦する、面白いことを始めたいという想いから勉強を始めたんですか?

押川:仕事として必要に迫られてっていうのも少しはありますが、ちょうどこっちに来てからずっと仕事ばかりになっていて、その息抜きとして何か新しいことを始めようと思ったときに、せっかくなら仕事に役立つことをと思って。結局仕事のことを考えてる自分がいるんですが。(笑)

伊藤:僕も今年から韓国語の勉強始めましたが、もっと気持ち入れないとダメですねー(笑)やっぱり楽しさという面があると続けられるし頑張れますよね。

押川:まずは好きな韓国アイドル見つけるといいかもね!(笑)

伊藤:参考にします(笑)韓国語を身につけたおかげでNAVERも活用できてますもんね。どうですかNAVERは?
※NAVER(ネイバー):韓国人が最も利用する検索エンジン

押川:モンタンの紹介ブログを書いていますが、結構コメント来ますよ!
NAVER自体が韓国語しか表記ないので、単語調べて、どこを押したら投稿できるのか、って結構大変ですが、NAVERを通してコメントや連絡が来るようにもなり嬉しいです!

自分の語学力を伸ばすのにもいいし、モンタンのことを知ってもらえるようになるので、これからもどんどん活用していきたいです。

伊藤:モンタンで働いているうちに韓国語力は伸びましたか?

1年くらい前から始めましたが、毎日韓国人のお客さんと韓国語を話すうちにどんどん伸びていきました。
本当に韓国語しか分からないゲストが来て、必死に話したりする場面が多々あったし。椅子に座って勉強する時間は正直あまり取れていないのですが、モンタンにいると1日中韓国語のリスニングをしているようなものなので、自然と発音とかイントネーションが身についていて、韓国語の先生にも褒められました!

伊藤:ここで働いていると勉強したことを即実践できるのがいいですよね!韓国語を勉強するのにいい環境だと思います。

モンタン博多ができてからのこと

伊藤:モンタン博多での仕事が始まってからはどうですか?

押川:モンタンができてからは本当に仕事しかしてないなって思います。やらざるを得なかったというのもあったし、責任感もありました。なんとかここを成功させなきゃって想いで。
だから正直、楽しむ余裕は全然無かったと思う。とにかく回さなきゃって感じで。

立場も、今まではお客様を相手に接客をするだけの立場から、業者の方々と関わる場面が増えたので、責任も増えたり。伝えるべきことをどう伝えれば物事が円滑に運ぶのかなど、接客とはまた違うコミュニケーションの取り方を学んだ気がします。

楽しむ余裕が出てきたかなーと思うのは最近です。スタッフも増えたのでこれからが楽しみです!

伊藤:激務だったんですよね。今後こうしていきたいと思うことはありますか?

押川:ちょっと前に会社のビジョンを決めましたが、ビジョンを成し遂げる為に私たちベステイトが求める人材というのに一番マッチしている人間は自分じゃないかって自負してて(笑)

新しいことを始めるのが好きで、チャレンジ精神旺盛で、というのを体現しているなって自分で思うんです。だからこそ私はこれからもベステイトの象徴となれるように、いわばベステイト人を目指していきたいなって思います!

伊藤:ベステイト人!いいですねー。ベステイトの求める人材とは?って聞かれた時に「私を見ろ!」ということですね(笑)

押川:(笑)
あとベステイトとしては、今後ホステル運営のみに留まらず色んな事業を始めていきたいです。例えばタピオカの販売とか?(笑)

伊藤:出た!タピオカ好き過ぎ(笑)

押川:タピオカは一例ですが、好きなことや興味があることから広げて色んな世界を作れたらいいなと思います。また、日本人以外の人たちと一緒に働くこともしてみたいですね!

私がワーホリに行ったときもそうだったけど、日本人の私を受け入れてくれた職場にすごく感謝しています。海外からのお客様をおもてなしするだけでなく、ワーホリで日本に来ている人たちが働ける場を提供したりできたらまた違った発見があるんじゃないかなと。

伊藤:お互いに新しい発見がありそうですよね。仕事する上で心がけていることってありますか?

押川:楽しむ!!その一つだけかな(笑)

生きるためには働く必要はあるけど、どうせ働くなら楽しみたい。そう思っています。

私は、将来のことを考えて今を我慢するってあまり考えたくなくて、いつ何が起こるか分からないから今を大事にしたいです。楽しむ=頑張らないってわけじゃないし。頑張ることが楽しかったりするし!苦しいことが楽しかったりするし!体育会系?(笑)

伊藤:その余裕を持つ事は大事ですね!
最後ですが、この記事を読む人へメッセージはありますか?

押川:人生を楽しむとは、仕事も楽しむこと!

世の中に楽しい仕事だけできる職場は無いと思います。必ず楽しいこともあれば辛いこともあります。もちろんやらされていると思っている限り、いつまでたっても楽しい仕事にはならないと思います。結局楽しい仕事とは、自分で見つける、または生み出すものではないかと思います。そういう風にポジティブに考えられる人が、人生を最高に楽しめるのではないかと思っています。ベステイトでは、仕事を収入を得る手段として捉えるのではなく、未来に希望をもって、自ら積極的に行動し、人生を楽しむために仕事も楽しめる人、そんな人と仕事ができたらなと思います。

まとめ

創業メンバーでありベステイトのムードメーカー押川のことを少しでも知ってもらえたでしょうか?

このインタビュー企画を通して、僕自身も麻湖さんのことを知るいい機会になりました。

引き続きベステイト社員にインタビューしていきますので、ぜひ次回もお楽しみに!

麻湖さん、本日はありがとうございました!
またお話聞かせて下さい!

お読みいただいてありがとうございました! 株式会社ベステイトでは、私たちと一緒に働くメンバーを募集しています!面白そうと感じた方はぜひお声をかけてくださいね!

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