前回の記事では、前回インターンシップに参加した倉重（2017年卒）のインタビューを紹介いたしました。

第2回は、ディレクターの結城（2017年卒）です。
倉重とは違った観点でインターンを捉えていて面白いです。

どんな期待を抱いてインターンシップに参加しましたか？

実務に近い経験を求めていました。会社や仕事内容のイメージが持てず、このまま社会人として働き始めて良いのか迷っていたんです。

バーディモバイルのインターンでは「新しい企画を立ち上げる」というミッションが参加者に与えられました。
サービス名検討、ターゲット選定、マーケティング、PR施策まで、たった一日でアウトプットしなければなりませんでした。今まで経験したことのない濃密な時間だったのを憶えています。

その中で、特に良かった点を教えてください。

基本的に、自らの力でアウトプットすることを求められたことです。
社員のフィードバックも都度受けましたが、

・消費者ニーズはどんなものか？
・最適なプラン構成は何か？
・サービスを周知させるにはどんなPRを打つべきか？

など、考えても考えても新しい難題が発生します。
最終的には自分自身で納得した精度の企画をプレゼンすることができました。そのときに成長を感じることができました。

インターンシップをするかどうか悩んでいる方へメッセージをお願いします。

当社のインターンシップは絶対に経験しておくべきです。
就職に対する意識やビジョンが大きく変わるので、結果的に当社を志望しないとしても、得られるものが大きいのではないでしょうか。

また参加を決めたのならば、積極的にワークに取り組むべきです。
無理難題に手が止まることもありますが、果敢に挑戦することで、どれくらい自分が成長できるかが変わってきますので。

インターンでお会いできるのを楽しみにしています！

【採用担当より】ということで、19新卒の皆さんを対象にしたインターンシップにご参加ください！

当社のインターンシップは、単なる職場見学に留まりません。
『実務経験』を通して自分史上最速成長を得る「3種類の1dayインターンシップ」を用意しています。積極的な応募をお待ちしています！

新企画立案に挑戦できる1dayインターンシップ開催！
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