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若手新卒社員の思う 高い成長角度を描くために大事すべきこと

こんにちは、インターンの小林です。

ディレクターとしてビットエーで働く、新卒入社の清水碧さんにインタビューしました。

事業軸をメインで就職活動をしていた彼女が人軸でビットエーに決めた理由は、ビットエー社員に共通する「2つの大事にしていること」にありました。強い目的意識を持って行動することを大事にしている清水さんの考える、ビットエー社員の共通点とは何かについて、お話をうかがいました。

プロフィール
清水 碧 しみず みどり
デジタルソリューション事業部所属
趣味:最近は週末に友達と長野に自然を楽しみにいってます!
メッセージ:
先輩と後輩の壁を超えて新しい考え方や案を生みだせるような関係を構築したいです!

強い目的意識を持って、高い成長角度を描く

就職活動では、「やりたいと思える事業がみつかったときに、思い通りに行動できる自分でありたい。それを実現できる会社に入ろう。」と決めていました。

要は、自分の学びたいと思えることを学び続けることができる、成長できる環境です。そのため、事業への共感はもちろんですが、「誰と働くか」が重要な要素となりました。成長意欲の高い人たちと働いている方が、自分はより高い成長角度を描けると思ったので、「社員の方が強い目的意識を持って働いているか」という軸を再構築しました。

そんなとき、ビットエーに出会ったんです。

ビットエーの社員の方と話していて一番最初に感じたのは「目標と行動の一貫性」でした。どんな社員の方と話していても、実現したいことに対して最適な行動を考え、実行にうつしていると感じました。例えば、新卒教育兼プロジェクトマネジャーを担当されている方のお話です。プロジェクトを成功させるためなら、部下の意見であってもそれが最適な案だと思えば積極的に採用する。逆に、それが最適でないと判断した場合には必ずフィードバックを行う。2つの役割を果たすためには、両方の目的を果たすことを第一優先されていました。

そのような姿勢に感動し、ここなら自分が「やるべきだ」という強い目的意識を持って働けると考え、ビットエーに入社を決めました。

お互いのことを考えて行動する人たちと働ける幸せ


実際働いてみても、「自発的に考えて行動する人」がビットエー社員の特徴だと思います。受け身ではなく、しっかりと一人一人が責任感をもって働いている人がたくさんいるので、自分もそれに負けないようにと思えるんです。私は新卒で入社しているので、いまだにわからないことや知らないことがたくさんありますが、自分なりに考えて行動にうつすことを心がけています。そうすれば、先輩方やフィードバックをくださったり、同期が協力してくれるので、また新たな成長機会を創出することができます。

「どんなに忙しくても助け合いの心を忘れない」

これはビットエー社員のもう一つの共通点だと思います。

お互い忙しいはずなのに、上下の立場関係なく「大変そうだね、代わりにアポイントメントとっとくよ」「大丈夫?何か手伝えることがあれば言って」と声をかけてくれます。

その人のために自分ができることはなにか、組織がより良くなるにはどうすべきかを日々考えて行動している人が多いからこそ、ビットエーの人柄に惹かれて入社を決める人が多いのではないかと思います。

また、忙しい中でたわいもない会話ができたり、仕事だけでなくお互いのプライベートなことを話しあえることにも、日々幸せを感じています。

自分次第でスキル的にも人間的にも成長できる環境

私はビットエーという会社に偶然出会えて、多くのことを吸収し日々成長を感じています。年齢ではなく、実績に応じて割り振られたクライアントワークをさせてもらえているので、若いうちからトライ&エラーを繰り返すチャンスに恵まれています。また、仕事の空き時間に自分のスキルアップのための勉強ができたり、人思いな方々と接することで人間的な成長も実感しています。

ビットエーに入社する直前までは、「平日8時間も働けるわけがない」と不安な気持ちでいっぱいでしたが、入社してから会社に行きたくないと思ったことは一度もありません

自分が幸せだと思えるからこそ、私は自分の幸せを社会に還元したいと思っています。

それを実現するために今できることは、インプットとアウトプットを繰り返すこと。わからないことがあれば、すぐに聞くのではなく、自分なりの正解を用意してからそれを先輩にぶつけることを心がけています。ビットエーにはそれをしっかりと受け止めてくれる社員の方がいます。

強い目的意識を持って、自発的に考えて行動できるみなさん、一緒にビットエーで働きましょう!

株式会社ビットエーでは一緒に働く仲間を募集しています
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