皆さん、こんにちは!ビットバンク採用担当の砂川です。
育児休業を取得するにあたって、
・キャリアに影響しないだろうか
・チームに迷惑をかけないだろうか
・復帰したあと仕事についていけるだろうか
こうした不安を抱く方も多いのではないでしょうか。
ビットバンクでも育休を経験した社員からは、取得前に仕事やキャリア、チームへの影響についてさまざまな心配の声がありました。
一方で、実際に育休を経験した社員たちから共通して出てきたのは「育休を取得して良かった」という言葉です。
今回は、実際に育休を取得した5名の社員の声をもとに、取得を決めるまでの気持ちや育休中の生活、そして仕事に復帰してからの変化をご紹介します。
5名の体験を通して、ビットバンクで働く人やチームの雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
「業務は大丈夫?」育休取得前に感じていた不安
育休取得前の気持ちを聞いてみると、多く挙がったのが仕事に対する不安でした。
「自分が抜けたあとも業務が問題なく回るのか」「一定期間仕事を離れることで、復帰後に変化についていけなくなるのではないか」など、チームや復帰後の仕事に対する不安があったようです。
また、約5か月の育休を取得した社員からは、「育休を取ることで、チームから期待されなくなるのではないか」「大事な仕事を任せてもらえなくなるのではないか」と、今後の仕事への影響を心配する声もありました。
一方で、育休について考えるなかで、「育休は仕事の経験が止まる期間ではなく、家庭で新たな経験を積む期間でもある」と捉えられるようになったという社員もいました。
育児を通して身につく時間の使い方や優先順位の付け方も、仕事に活かせるのではないかと考えることで、不安ばかりではなく、前向きな気持ちで育休を迎えられるようになったといいます。
「育休取っちゃいなよ」と背中を押してくれた上司やチーム
不安を抱えていた社員たちの背中を押したのが、上司やチームメンバーの存在でした。
ある社員が上司に相談した際に返ってきたのは、「育休取っちゃいなよ」という一言。
その言葉によって、気持ちが楽になり、安心できたと振り返っています。
ほかの社員からも、上司やチームメンバーに温かく送り出してもらい、周囲から応援されていると感じたようです。
上長が育休取得を前向きに受け止めてくれたことで、仕事に対する不安が和らいだという声もありました。
育休を取得する本人の気持ちだけでなく、周囲の理解やサポートも、安心して育休を迎えるうえで大きな支えになっていることがうかがえます。
約6か月の育休を取得した社員の場合は、上司自身が少し前に育休を経験していました。
そのため育休の取得も自然に受け入れてもらえただけでなく、1on1では上司からたくさんの「育児Tips」を教えてもらったそうです。
育休を経験した社員が身近にいることが、次に取得する人の安心感にもつながっていました。
また、当初3か月を予定していた育休を、家庭の状況から5か月へ延長した社員もいます。
延長を相談した際も、労務チームと上長から快く受け入れてもらい、「育児を頑張ってください」と声をかけてもらったことが心強かったと話しています。
家族と向き合ったからこそ、見えてきたこと
約6か月の育休を取得した社員が「育休を取って本当に良かった」と感じたことの一つが、夫婦で育児の土台をつくれたことだと話してくれました。
長期間一緒に育児をしたことで、夫婦それぞれができることにほとんど差がない状態になり、どちらか一方に育児の負担が偏ることを防げているといいます。
一方で、別の社員からは、「『ありがとう』の一言が欲しかった」という声もありました。
家事や育児を分担することはもちろん、「ありがとう」「頑張ってるね」といった何気ない言葉も、日々の育児に向き合う中では互いに大きな支えになるようです。
そんな実体験から生まれた率直な言葉に、対談に参加したメンバーからも共感の声が上がりました。
育休はそれぞれが自分たちの家庭に必要な形を考え、家族と向き合う時間になっていることが、5名の話から見えました。
「戻れるだろうか」という不安にチームで向き合う
仕事から一定期間離れるからこそ、「復帰後、仕事についていけるだろうか」という不安もあります。
ある社員が復帰した際には、新しいサービスが始まり、これまで経験したことのない業務が増えていました。
そこでチームでは、復帰後に約2週間のOJTを実施するなど、業務への復帰をサポートしました。
こうしたフォローによってブランクや、新たな業務への不安は想像していたよりも早く解消できたといいます。
また別の社員も、復帰後に質問しやすい雰囲気や、ミーティングでの説明、業務のダブルチェックなど、チームのサポートが心強かったと振り返っていました。
育休を取得する本人だけではなく、送り出す人、そして迎え入れる人。
それぞれの支えがあってこそ、安心して育休を取得し、再び仕事へ戻ることができます。
「仕事も大事、家族も大事」
今回、5名の社員の話を聞いてみると、1か月の育休を終えて「もっと取ればよかった」と感じた方や、家庭の状況に合わせて当初予定していた3か月から5か月へ延長した方、約6か月の育休を通して夫婦で育児の土台をつくった方など、育休の取得期間も過ごし方も感じたこともさまざまでした。
共通していたのは、家族と過ごせる限られた時間を大切にしたいという想いと、それを支えてくれる上司やチームへの感謝でした。
仕事も家族も大事だからこそ、どちらかを諦めるのではなく、その時々で自分や家族にとって納得のいく選択ができること、その選択を周囲が支えることの重要性を改めて感じました。
今回ご紹介した5名のエピソードから、ビットバンクで働く人やチームの雰囲気を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
これからもビットバンクでは、一人ひとりがそれぞれのライフステージと向き合いながら、自分らしく働き続けられる環境づくりを大切にしていきます。
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