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”楽しいを仕事に”ではなく”楽しい環境で仕事を”を体現する風土づくりを!

前編はこちら

Q.Bizlinkにはどういった経緯で参画されたのですか?

最初は担当していたクライアントの一社として関わらせてもらっていました。システム面のブラッシュアップのために打ち合わせを重ねていく中で聞いていた代表の姜さんが目指している世界観の大きさにはとても魅力を感じていました。

しかし、同時にその世界を実現していくには今の組織体制では難しいだろうなとも思っていました。

人と共同で何かを成し遂げていくには”信頼”が絶対に必要です。

Bizlinkはフリーランスの専門家と共に企業の課題を解決するクラウドソーシングサービスですので、はじめてお会いする人と一緒に仕事を行うことが当たり前になってきます。

熱量とクオリティのあるアウトプットを出すには、互いに人となりがわからない状態から共に動いていく過程で信頼を形成していくことが必須です。

そういった部分を社外でも社内でも意識して”信頼”を土台とした関係性を構築する一助を担いたいという思いからジョインしました。

Q.Bizlinkでやっていきたいことはありますか?

伸びている企業の成功例はどんどん取り入れていきたいなと思います。

今続々と弊社に集まってきているメンバーは本当に多種多様な経験をしてきた優秀な人ばかりです。これまでに皆んなが培った経験の中にある成功事例は徹底的に社内に取り入れていきたいなとも思いますし、それ以外でももっと外に目を向けて真似できる部分は真似をする。

そういった試行錯を繰り返していく中で、「やっぱりここはうちだけの持ち味なんじゃないか?」といったものも見えてくるんじゃないかと思うんですよね。

そこがBizlinkらしさとしてより洗練されていき、核の部分として皆んなの中に共通認識ができたらと考えています。

とかちょっと難しいことを言ってみましたが、結局やりたいことは皆んなが楽しく働ける環境を作るってことが一番やりたいことなんですね。笑

仕事って楽しくないと続けられないものだと思うんですが、日々の仕事のすべてを楽しむってなかなか難しいことだよなって思います。

だから、仕事自体を楽しくしようとかっていうよりはその仕事をする環境や組織がめちゃくちゃ楽しいというようにみんなが心から思える風土を設計していくこと。

それは私にしかできないことなのではないかと勝手に思っています。笑

そしてゆくゆくは、そこで生まれた楽しさの熱を外部に発信していき私たち自身が成功例として認知されれば嬉しいなぁなんてことを考えています。

Q.そんな楽しい組織を作っていくにあたって、鈴木さん自身はこれからどんな人と一緒に仕事をしていきたいと考えていますか?

お客さんの喜びがモチベーションになる人ですね。

私自身の役割としては今のところWebディレクターの比重が大きいですが、先ほどもお話しした通り今後は組織の風土づくりに力を入れていきたいと思っています。

なので、私自身は社員の幸福を最大にするために全力を注いでいこうと考えていますので、共に働く社員には目の前にいるお客さんを幸せにするために力を尽くせる人だったいいなと思います。

今後の展望やスケールを考えると人は圧倒的に足りていないので、少しでも興味を持って下さった方とは気軽にお話ができればと嬉しいです。

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