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【入社インタビュー】どんどんアポイント取れて毎日ワクワクしています。でも今の5倍結果だしたいです。

こんにちは、株式会社ビズリンクの採用広報担当です。

今回は、今年8月に入社し、ビズリンクで大活躍中の鯉渕さん入社インタビューをお届けします!

学生時代のヒストリー振り返りのお話しを前半に、後半ではプロシェアリング事業部でどう成長したいかなどを、経営管理部の泉さんとの対談形式でお話し頂きました!

ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。

Q 鯉渕さん、どんな学生生活をおくりましたか?

私は、茨城出身で東京に憧れがあったので、都内の大学に入学したいという思いがあり、青山学院大学に入学しました。入学時はやりたいことが明確ではなかったため、経済の理論であれば世界のどこでも共通であると考え経済学部に入り、経済政策論を学びました。

入学した当時、青学の駅伝が最高潮に盛り上がっていたので、山の神の神野大地さんを生で見たときには大興奮しました。(笑)

また、学業以外ではブライダルとホテルのバイトを4年間続けました。もともと、人の喜ぶ顔を見ることが好きだった為、すごく充実した時間になりました。この経験で、さらに誰かのためになにかをするということにやりがいを感じるようになりました。

Q プロシェアリング事業部で働く前はどんな仕事をしていましたか?

前職は、主にAIの自動応答サービスの営業を行っていました。その中でも、主に新しいクライアントを獲得する新規営業の部分を担当していました。

このサービスは、ボイスボットと呼ばれるような、AIが人の代わりに電話の応答をしてくれるものです。一般的なサービスではないという点と費用面などで導入を渋る企業が多く、アポにつなげること自体がすごく大変でした。

主に電話やメール、問い合わせフォームからアプローチして商談に繋げる流れだったのですが、はじめは全く手ごたえがなく不安が多かったです。まずは量をこなそうと頑張った結果次第に質も伴い安定して獲得ができるようになりました。この経験でかなり忍耐力が鍛えられたなと思います!

また、その際にどうしたら興味をもってもらえるのか、どうアプローチするのがベストなのかなど試行錯誤した経験は今後も役に立つのではないかと考えています。

Q ビズリンクをしったきっかけは?


これまで経験できなかった業務に挑戦がしたいと思い入社しました。

前職では、新規開拓の部分がメインで、その後のクライアントのサポートやコンサルの部分に関わることができない状況でした。私がジョインするビズプロの業務であれば、今まで経験をしてきた営業だけではなく、コンサルティングの部分に携われる点が魅力的でした。また、今までよりも広い範囲でDX化支援に尽力できる点も入社しようと思った理由です。

実際に内定を頂いてから入社までに期間が空いたのですが、その間にもランチ会や締め会などに誘って頂いたので入社前にメンバーと多くのコミュニケーションを取ることができ、一緒に働くイメージがしやすかったです。

Qプロシェアリング事業部でどう成長したいですか?


まずは、不足している知識を身に付けて、いち早く役に立てるよう頑張ります。業務に慣れたら、この人に任せたら間違いないと思ってもらえるような存在になりたいです。今後メンバーもさらに増えていくと思うので、マネジメント力なども高めていきたいです。

最後に会社の簡単な説明をさせてください。

当社は、「未来の"はたらく" あたりまえを創る」をビジョンに掲げ、フリーランス・副業者のITプロ人材のマッチングプラットフォームを運営するHRTech企業。フリーランスや副業者のITプロ人材のスキル・労働力をシェアできる仕組みを推進することで、日本の人材不足問題やデジタルデバイド問題の解決を目指す急成長している会社になります。

今後はIPOも視野に入れて更なる成長の可能性があります。ぜひ令和を代表する会社の仲間になってほしいと思います。
【ビジネスモデル映像】
https://youtu.be/ZO6zLrLxSt8

【弊社代表から会社未来物語】
https://youtu.be/Ut0WtgqklfQ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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