1
/
5

vol.80:とんかつまい泉のファンマーケティングがスタート

ファンマーケティング支援事業8期目のBOKURA代表の宍戸です。

ついにこのnoteも80記事目。
投稿頻度もう少し上げて行きたいなと思います。。

さて、とんかつの老舗、まい泉さんとのファンマーケティングの取り組みがスタートしました。

まい泉、食べたことありますか?

とんかつ まい泉 | MAISEN昭和40年、東京で創業した「とんかつまい泉」。熟練の職人が丁寧にパン粉付けした「箸で切れるやわらかなとんかつ」をはじめ、ヒmai-sen.com

無い人の方が少ないんじゃないかな?と思います。
僕が初めて食べたのは確か、高校の時に試験官のバイトをした際、お弁当として出てきて食べたのが一番最初だったかな、と。

元々とんかつ大好き人間だったのもあるけど、
(とんかつ嫌いな人っているのかな?)
その時に食べたヒレかつサンドの味はそんなに思い出せないけど、今回の件で何度も打合せさせてもらったり、青山本店に食べに行った時に

『あー、あの時の味だ』

…とボヤっと思い出した。

昔からの変わらない美味しさ
豚は勿論、ソースや塩など、細かなこだわりポイントが沢山あり、知れば知るほどまい泉へのファン度合いが高くなっていくのを実感しているところ。

BOKURAとしては、ファンマーケティングの支援を通じて、マーケティング領域の支援にとどまらず、営業や採用、広報PR、知名度向上、好感度向上、何かリスクがあった場合の対応…など、経営コンサルとまではいかないけど、より経営や事業の根幹につながるような支援が出来るのではないかと感じていて。

まい泉さんのように、
これまでほぼ広告宣伝などをやったことが無いけど、
長い年月をかけてファン創りをしてきた企業が、
接客やSNSやコミュニティを使ったファンマーケティングを通じて、
これまでよりも更にファンに寄り添い、
ファンの声を引き出し、
ファンの意を汲み取りながら事業を進めて行くお手伝いをしていくこと、
その過程で得られる、
様々なファンの声(ファン心理)に触れられることがファンマーケティング支援事業をしている一番の嬉しさや楽しさなのかもしれないな、と。

―――――――――――――――――――――――井筒まい泉株式会社1965年創業創業社長(小出千代子さん)のカリスマ性で約70億まで売上が伸びるも事業承継が出来ずサントリーが買収し、海外展開など含めて120億に伸長。

豚は勿論、ソースや塩なども自社でこだわりを持って生産し、パン粉の付け方や揚げ方などを社内資格制度なども設けています(マイスター制度)https://www.youtube.com/watch?v=wrqHx8zNezQ&t=3s原材料高騰などの影響などから若干苦戦している中で、ファンマーケティングを開始。(広告宣伝やリサーチなどもほとんどやってこなかったらしい…スゴイ)

▼まい泉リリース

とんかつ まい泉 お客様SNSアンケート実施 | お知らせ | とんかつ まい泉 | MAISEN 井筒まい泉株式会社はこのたびInstagramの企業公式アカウントを開設し、とんかつやヒレかつサンドなどの情報発信を開始mai-sen.com

▼BOKURAリリース

1965年創業「とんかつ まい泉」100年企業を目指してファンマーケティング開始 「お客様の美味しい笑顔のために」の企業理念に基づき、共に100年企業を目指すファンを創出 – ファン創り・ファンマーケティング支援のBOKURATOPbokura.biz

―――――――――――――――――――――――

表参道駅A2出口からゆっくり歩いても5分で青山本店に着きます。
多少並ぶこともあるかもだけど、お客さんの回転もそんなにゆっくりじゃないから結構すぐ席に案内してもらえると思います。
(ここ数ヶ月で20回くらい行ってる気がするなw)

最初に出てくる大根おろしもちょびっと醤油かけて美味しいし、
サイドメニューの海鮮ユッケとかも絶品です。(出汁巻玉子もおススメ)

https://www.instagram.com/maisenjp/

実際、まい泉でどんなファンマーケティングをやっていくかというと、まずは、


https://note.com/shishishi0429/n/nbe18634721e9

株式会社BOKURAでは一緒に働く仲間を募集しています
今週のランキング
株式会社BOKURAからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?