【社長Blog】仕事も遊びも、人生を本気で追求する

“仕事も遊びも、人生を本気で楽しむ人にふさわしい
コミュニケーションと会社のあり方を追求する”

このたび、BONXのミッションを再定義しました。
2019年一発目のブログということで、今日はこの言葉に込めた思いを語らせて頂きたいと思います。

僕はスノーボードに出会って人生が変わりました。学校の中にはいなかったようないろんな人と出会い、自分の世界観・価値観が大きく広げられました。
そしてなにより、滑ることがシンプルに楽しかった。


しかも、当時から周りの大人の影響で、「3S (Snowboard, Surf, Skateboard) 全部できてこそホンモノ」みたいな考え方を持っていた。
だから、一年中ウミでもヤマでもオカでも滑れたらそれだけで最高の人生だなって思ってました。

でも、子供ができたので仕方なく働くことにしたんですよ、アハハ

っていうのが大体周りに話してるストーリーですが、
実はそんな単純ではありません。

ただ毎日滑れたらそれだけで人生幸せだな、とはもともとあんまり思っていなかった。

僕は誕生日が坂本龍馬と同じ(11月15日)で、嫁も高知出身です。そして、共同創業者の名前は楢崎ですが、龍馬の有名な伴侶おりょうの本名は楢崎龍。そのせいかどうか分からないですが、生まれてきたからにはなんか世の中良くするような大事業をやらねば!という気概を持っています。しかも自信過剰気味なので、できるはずと思っている。


だから、周りからは「いいなぁ、責任もなくて、滑ってばっかりで」と思われていた当時から、「滑るのもいいけどお前は人生で何を成すんだ?」と自問自答していました。それで、夏と冬に滑る間にも、環境問題に興味があったこともあり、農学部で週20コマぐらい生態学などの授業を取りまくって勉強したり、地元の小学校でボランティアで環境教育の手伝いをしたりして、色々模索してました。というか、自分は人生で何を成すべきかについて悩みすぎて、夜な夜な多摩川の河原で考え事したり叫んだりするという22の夜を過ごしていました。

スノーボードばっかりしてた幸福な時期でもあった一方で、あのどこに向かってるのか分からない感は、なかなか精神的に辛かったと記憶してます。多摩川で夜な夜な叫んでるわけですからね。(捕まらなくてよかった。)

ちなみに当時の愛読書は、カヌーイストの草分けである野田知佑さんの少年記
「お前は何がしたいのか分からない」と普通に就職したやつに言われてムカついてた自分と、適当に生きてるようにしか見えない周りの大人から「真剣に生きろ」と言われて反発していた野田さんを重ね合わせてました。


そんな悩みも、子どもができて人生が否が応でも前に進み出すと消えて行きました。
そして今は、BONXという、スノーボードをルーツに持ち、遊びのカルチャーを持ち、IoV (Interet of Voice)という最先端の領域で、新しいコミュニケーションのあり方を創造する、そういう大事業を率いる立場になりました。遊びと仕事の隔てなく、人生に対する情熱を100%ぶつけられるので、間違いなく人生は充実しています。


our work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do.

スノーボードのような遊びを持つことは大事ですが、やはり人生の大半は仕事をすることに費やすわけで、だったらその仕事に情熱を持って、偉大な仕事を成し遂げないと、人生は充実しない。そうSteve Jobsは言っています。

情熱を持てる、心の底から好きだと思える仕事に巡り合うのは本当に難しいことだけど、少なくともそういうメンタリティで仕事というものに向き合い続けないと、見えるものも見えてこない。

Mission statementでは「本気で楽しむ」という書き方をあえてしています。
仕事を「本気で楽しむ」というのは、もちろん毎日ゲラゲラ笑って適当に仕事をしてさっさと帰る、ということではありません。
やっぱり全力で勝負して、人生をかけて追求していかないと面白くない。

これは実は遊びも同じ。

仕事も遊びもそういうスタンスで臨むっていうのは、自分への厳しさがないとできることじゃない。だって、単純に考えて時間ないし。

でも、遊びも仕事も本気で楽しむような生き方をする人が増えたら、もっと人生楽しんでる大人に溢れた面白い世の中になるはずと信じている。

国の経済が成長するとか、正直どうだっていい。
生活がまた少し便利になるとか、もはやどうだっていい。

経済成長で物質的に豊かになって、テクノロジーで便利になった。
けど、その延長線上に本当の意味で豊かな世の中が見えないから、みんな困ってる。
金持ちになること以上に、本質的に幸せな人生のあり方を見せてくれる人がいなさすぎる。

月になんて行かなくていい。

何が理想的な世界なのかは誰にもわからない。
けど「仕事も遊びも本気で楽しむ」ことが一つのキーになると僕は考えています。
結局は、仕事とか遊びとか、そういうものを通して内側を豊かさにしていくことでしかない。

だからBONXは対外的にはプロダクトとして、対内的には会社のあり方として、それを追求していきたい。
うちならきっと真顔でそれをやれるはず。

そういう思いで、このMission statementを書きました。

“仕事も遊びも、人生を本気で楽しむ人にふさわしい
コミュニケーションと会社のあり方を追求する”

これから僕たちがどんな未来を作っていくか、
楽しみにしていてください。

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