【クレドのもとに集まる集団であり続ける】

ご存知の方も多いかと思いますが、クレドとは「信条」「志」といった意味の言葉で、企業においては言い換えるならば経営理念や社是といったものに相当します。
クレドという言葉が一躍有名になったきっかけは、リッツ・カールトンホテルであると言われています。
リッツ・カールトンといえば、「リッツ・カールトン・ミスティーク(秘密・神秘)」と呼ばれる顧客の想像を越えた従業員のホスピタリティが有名ですが、そんな彼らのサービスの原点にあるのがクレドだと言われています。

そんなクレドですが、弊社も独自のものを持っています。
会社としての理念、個人の行動基準、ビジョン、行動ガイドなどをコンパクトに詰めたものとなっています。

弊社で初めてクレドを作ったのは2010年の秋にさかのぼります。
店舗ビジネスにおいては、複数の店舗を展開していく際に物理的に距離が発生することから店舗間や会社全体でのコミュニケーションがとりにくくなり、どうしてもマネジメントが難しくなりがちです。
そこで勉強カフェ2号店立ち上げのタイミングで、勉強カフェに関わる全スタッフが共通のビジョンを持ち、会社として強固な一体感を持ち続けていくためにクレドを作成しました。

しかし、ただ作っただけで実質が伴わなければ、せっかくのクレドも全く意味のないものとなってしまいます。
実際に従業員が行動規範としてクレドを意識し続けることで、初めてクレドが価値を持ちうると言えるでしょう。
弊社では、クレドを全スタッフの行動のベースとするために勤務時には常時携帯してもらい、勤務や会議の場でクレドルーティンという15分くらいのワークショップを繰り返しおこなっています。
このクレドルーティンは、全員がクレドをもとに自分の仕事観や想いを語る貴重な意見交換の場となっています。

そのクレド・ルーティンをクレドを作った当初からもう4年ほど継続してきているのですが、頻繁にクレド・ルーティンを実施してきたことで、勉強カフェに対するスタッフの意識の統一がより進んできているように感じています。
地道に続けてきたクレド・ルーティンによって、店舗数が増え、スタッフの人数が増えた今でも、私たちの中心には常にクレドがあり続けています。
例え社員が不在でも、アルバイトスタッフが複数名集まると自然とクレドを手に互いの意見や想いを語りはじめる。これが私たちの日常です。
そのくらい、私たちにとってクレドはとても大切なものとなっています。

(弊社のホームページでもご紹介しています。宜しければご覧ください^^→http://bookmarks.co.jp/mission.html

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