2022/07/25～08/05
主なメディア掲載情報をまとめました！

【イチオシ記事】08/04　Forbes JAPAN
「CO2見える化」で好調のブーストテクノロジーズ　外資参入の激戦をどう攻めるか

※当社や代表青井について、理解の深まる内容となっております！ぜひお読みください。

08/05　サステナブル・ビジネス・マガジンalterna

スコープ3の衝撃(3):「正確な算定は1割以下」
※全文閲覧は有料

07/27　TECH+（マイナビニュース）

シスコ、日本独自のパートナー制度を始動‐20社と共同でアプリ開発

※参照リリース

07/27　日刊工業新聞

気候変動リスク適切に評価
本紙：第2部別冊　地球環境特集　5面　※寄稿記事
メディアリンク

07/25　Forbes JAPAN 9月号

100POSITIVE IMPACT COMPANIES　
100社一挙公開！世界＆日本のインパクト企業・スタートアップ図鑑
本紙：9月号 P.36　　
メディアリンク

booost technologies株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

必見！メディア掲載情報　2022/08/05UP

RIN

booost technologies株式会社 / 広報グループ・総務グループ（採用）

ESG SDGs サステナブル脱炭素カーボンフリー

booost technologies株式会社

私たちは、To achieve a more sustainable NET-ZERO future.”もっと持続可能でNET-ZEROな未来を実現する”をミッションに、”次世代に誇れる未来を想像するTechnologyパートナー”をビジョンとして、NET-ZERO/ESGリーダーのSX（サステナビリティ・トランスフォーメーション）を支援しています。現在、地球温暖化に伴う気候変動に対し、世界中で危機感が強まっています。気候変動問題を解決すべく、2015年のパリ協定にて・産業革命以前と比較し、世界的な平均気温上昇を　2℃以下に保つとともに、1.5℃に抑える努力を追求すること（2℃目標）・今世紀後半に温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と　吸収源による除去量との間の均衡を達成すること（NET-ZERO）等が世界共通の長期目標として合意されました。日本は・2030年までに温室効果ガス ( 以下、GHG ) の排出を2013年度の水準から46％削減する・2050年までに80%の温室効果ガスの排出削減を目指す・今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会を実現することを目指すという目標を掲げました。 ============================================= ■ESGデータ全般をひとつのプラットフォームで管理する ============================================= booost technologiesは、自社・グループやサプライヤーのCO2排出量の見える化に加えて、水や廃棄物といった環境パフォーマンスの見える化、人的資本やガバナンスも含むESG全体の開示項目の見える化によるESGパフォーマンスの向上が可能なクラウド・プラットフォーム「booost Sustainability Cloud」を展開しています。 ESGデータを経営や企業価値に結びつけたいという要望をいただいており、また当社としても「ESGデータを一元管理し、ESGパフォーマンスと経営・財務との繋がりを明確にすることが、サステナビリティ経営の向上には必須である」と考え、「booost Sustainability Cloud」のリリースに至りました。自社のGHG排出量の可視化だけにとどまらず、どのESG項目・ESGパフォーマンスが財務指標や企業価値向上に関係しているかを把握できるようにし、効率的なサステナビリティ経営の意思決定を可能にします。

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