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【culture】数字で見るBrandit

こんにちは。株式会社Branditの高井です。
今回は【数字で見るBrandit】と題して、”Branditはどのような会社なの?”といったものから、カジュアル面談時によくご質問をいただく”どんな人たちが働いているの?”といったパーソナルな部分まで。
様々な側面からBranditについてお伝えいたします。
この記事を読んでくださっている方に、実際にBranditで「働いている自分」をイメージしていただけたら嬉しいです。

▼Branditはこんな会社です

・正社員・業務委託がほぼ半数ずつ在籍しています。男女比もほぼ半数ずつ。
 日々雇用形態の枠を超えて連携を取り、業務を行っています。
・BranditはFashionTech企業のため、自社で開発販売を行っているBRANDIT System、自社でD2Cアパレルブランドの展開をしています。今後も新しいD2Cアパレルブランドの立ち上げを計画中です。

▼自分の時間も大切にする社風

・残業時間が少なく夏季休暇の取得率が100%、また6時間就業の水曜日など、スタートアップ企業の働き方でイメージされるものとは違い、驚かれる方が多いです。とはいえ裁量が大きく一人一人の業務幅が広いので、責任感を持ち業務を進めることのできる、プロフェッショナルなメンバーが働いています。
・福利厚生として社内に設置しているウォーターサーバーの消費量は、1週間で12ℓ!みなさんよく飲みます!笑

▼Branditの社員ってどんな人たち?

・FashionTech企業のため、服装自由でTシャツ、ワンピース、デニムなど。スーツを着ている方はいらっしゃいません。お仕事中もおしゃれを楽しむことができます!
・ランチはコンビニが多め。自席orファミレスブースでお食事される方が多いですが、数人でお食事に行かれる方も。オフィスの周りには飲食店が多いので、ランチも楽しく過ごせます。

今回はBranditについてデータでご紹介をさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
少しでもご興味をお持ちいただきましたら、「話を聞きたい」よりご応募をお待ちしております。

※画像をイメージ通りに作成いただいたWebデザイナーの野村さん、ありがとうございました♥

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