【20卒内定者】なんでもできる女になりたい。「圧倒的成長」を求めた私がBuyingへの新卒入社を決めた理由

こんにちは、Buyingの採用担当です。
2020年4月に新卒入社予定の小林さんにインタビューしました。内定者インターンとして既に活躍いただいている彼女に、自身の就職活動の経緯や、なぜBuyingを選んだのかに迫っていきたいと思います。

高千穂大学経営学部経営学科所属。埼玉県出身。
キキララ大好き。
サッカー部のマネジャー経験があり、人体について独学で勉強。
特技は足を攣った人を治すこと。
座右の銘：「なんでもできる女になる」

― 小林さん、今日は時間を作ってくれてありがとう！まずは、Buyingを知った経緯を教えて下さい。

小林：ちゃんと話せるか不安ですが…、よろしくお願いします！
Buyingはマイナビでコンサル企業を調べている中で知りました。社員の方の笑顔の写真がすごく印象的で笑、インターンシップではコンサル実務を体験できることに魅力を感じ、まずは短期インターンに応募しました。

― 小林さん、社員の笑顔写真で笑ってるじゃない！笑
インターンに参加してどうでしたか？

小林：違います！皆さんにお会いして、本当に写真通り素敵な方だと思いました！というのも、今まで参加したインターンは、人事の人だけが会社の説明をして、会社を良くみせようとしてる気がしたのですが…（うちがいいよ！というゴリゴリアピール）、Buyingのインターンでは実際に働いている人の生の声、そして皆さんの就職活動のお話しや、現在に至るまでの経緯（人生）についてお話しいただき、コンサルの仕事に魅力を感じるきっかけになりました！
またそのとき、豊泉社長ともお話しし、学生の自分はその日だけの出会いになるかもしれないのに、真剣に「自分が何をしたいのか、どうなりたいのか」という話しをしてくれて、人の魅力がある会社だなと思いました。

― そういってもらえると、私たちもすごく嬉しいです！学生目線のインターンを開催できるよう、さらに頑張ろうと思います！小林さんもインターン経験者の立場からアドバイス下さいね。

小林：もちろんです！

― では、Buyingの選考を受けようと決めたポイントを教えて下さい。

小林：ずばり、”人”が決め手になりました。
私はもともと、自立した女性、何でもできるキャリアウーマンに憧れていて…笑、自分自身の成長を求める上で、働くなら一緒に高め合える方達と仕事がしたいと思っていました。
頑張る仲間がいるからこそ、「よし、自分も頑張ろう！」と思える、「誰かの頑張りが自分の力になる」んだと思います。100％の熱量をもって取り組める環境、Buyingだったら圧倒的な成長機会を獲得できると思いました。
また、インターンを通じて、「助け合う雰囲気・アットホーム・人のことを考えられる」会社だと感じました。黙々と仕事をしている中でのちょっとした雑談。コミュニケーションに居心地の良さを感じました。

― 雑談聞かれてたの恥ずかしいな笑　でも、学生にとっては社員の様子も大事な決め手になるよね。
続いて、内定者インターンの期間をすごした感想を教えて下さい。

小林：めちゃめちゃ楽しいです！！今は先輩の指導の元、請求資料の打ち込みや、試算表の作成を行っているんですけど、削減額が大きいと目に見えてお客様に貢献できていると感じ、「よっしゃ！」って気持ちになります笑
もちろん分からないことだらけで、大変なこともありますが、先輩に質問すると実際の例を踏まえた上で教えてくれるので、すごく勉強になります。
先輩と同行して、実際にお客様のところに訪問に行ったこともあるんです！学生じゃとても経験できないようなことをさせていただいています。

― 確かに、学生時代から色々経験してるのは、小林さんの強みだね！
最後に、学生生活も残りわずかですが、4月に新卒入社する意気込みをお願いします！

小林：石川さん！入社して半年でしたよね？今支援してるお客様、何人位いらっしゃいますか？
石川：！！えっ、僕！？うーん･･･10社くらいかな。
小林：なるほど。じゃあ私は、目標高く、半年後20社！！
石川：僕の2倍じゃん笑
小林：はい！石川さん超えられるよう頑張ります！
…あと、スーツを格好よく着こなしたいので、マイナス５キロ痩せます（照）