「日本一企業」トヨタ自動車での圧倒的な成果を引き下げてBuySell Technologiesを変革する男

株式会社 BuySell Technologiesに入る前

私の大学生の就職活動時には、自分の将来のビジネスパーソンのイメージが定まっていませんでした。そんな中、2005年当時は、世界の企業はこぞって中国に投資し始めた時期でありましたし、日本の大企業は国内の人口減少による市場の縮小に伴い海外市場に活路を見出そうとしていた時期でした。

今後、あらゆる産業においてグローバルでの競争は避けられなくなるという思いの中で、「世界で戦えるビジネスパーソン」になりたいという軸を決め、当時、日本企業の中でグローバルにおいて圧倒的な競争力を持っていた自動車産業を志望することにしました。そして、売上、利益共に毎期過去最高を更新し続けていたトヨタ自動車に入社しました。

配属はトヨタのお家芸でもある原価改善を主導し、ビジネスパーソンとして一番成長できそうな調達部を志望しました。調達部ではトヨタの国内12工場の様々な生産設備、生産指示システム、国内海外の工場建物などトヨタのインフラ全てと言ってもいいぐらい、あらゆるものを発注しました。当時はリーマンショック前で投資額もすごかったですし、多分、私一人当たりの調達品目数と調達額は世界1だったと思います(笑)

調達の仕事は見積先の選定から始まり、発注、納入(完工)までのマネジメントまでの流れで業務を行います。そのためには要求仕様や予算やスケジュールなど社内外の様々なステークホルダーと調整をしながら、最適化を図っていくわけですが、方針や戦略の立案から調整力、バランス感覚、リーダーシップ等ビジネスパーソンとして必要な多くの要素を養うことができたと思っています。

その象徴的な出来事として、2011年の東日本大震災の時に、あるサプライヤーが甚大な被害にあって生産がストップした結果、日本の全ての自動車メーカーへの部品の供給が止まるという危機がありました。その際、自動車工業界の様々な会社のメンバー会社が集まって全面支援した訳ですが、私は「1日でも早く復旧してこい」とだけ上司に言われて真っ先にトヨタから派遣されました(笑)、現場の大混乱の中で、自分がやるべきことは何かを導き出し、トヨタ本社も巻き込みありとあらゆる施策を実行した結果、当初3か月はかかるだろうと言われたところを1か月で完全復旧させることができました。トヨタは私のビジネスパーソンとしての基礎力を形作るうえで最適だったと思っています。

現在

その後、住友化学、印刷のシェアリングエコノミーのベンチャーであるラクスルを経て、2017年の2月より現職のBuySell Technologiesに参画しました。

担当セクションであるプロダクトマネジメント戦略本部にて、取扱プロダクトに関する販路の拡大による粗利の改善等、全体戦略の策定からシステム化を含めたオペレーションの再構築を実施していく予定です。現在、当社は大々的にTVCMも開始して売上も急成長しているため、それに伴い買い取り量も急増しています。

また、販路も従来のto Bから今後はEC化によるto Cも含めた全体最適化を図っていきます。今後も当社が競合優位性をより強固なものにし、サスティナブルな成長をしていくためにも、プロダクトセクションの位置づけは非常に重要であると認識しています。

更には当社の大きな強みである出張買い取りをベースにした買い取り力に加え、今後は一層、販売力も大きな武器にしていきたいですね。そのためにもまずはこのタイミングで今一度業務全体を見直し、生産性を底上げ図るべくゼロベースでBPRを実施していきます。

株式会社 BuySell Technologiesについて

人材的な観点では、会社設立から日が浅いこともあって、若い人が多くエネルギッシュな会社ですね。

更には、コールセンターや私の部署もそうですが、当社は女性比率が高く、皆さん非常に真面目に仕事に打ち込んでいて大変頼もしい存在の人が多いですね。女性活躍が叫ばれている今日において、当社は女性を積極的に採用しており、また、経営陣も様々なバックグラウンドを持っており、非常にダイバーシティに富んでいます。

その他では、ベンチャーらしく会社の意思決定のスピードが非常に速く、即断即決で物事が進んでいきます。これは裏を返せば一人一人の裁量権も多く、その分責任も感じますが、何よりも私自身大変楽しく感じていますし、自立的に物事を考え自走できる人材や、これがやりたいなど意思を持った人間にとっては、非常に恵まれた環境で仕事ができると思います。

大企業などのエスタブリッシュな会社で、決められた通りのルールやルーティンワーク、一人一人の裁量権の狭さに辟易している方にとっては、当社はまさに仕事のダイレクト感や純粋な楽しさを実感できると思いますので、楽しみたい方は是非応募していただきたいと思います(笑)

今後どういうことをしていきたいか

先ほども申し上げましたが、当社は急成長している会社です。従来のリユースに限らず、これから複数の新規事業もローンチしていく中で、私自身の目標としては、まずは短期的には会社売上規模を今よりも10倍大きくして国内シェアナンバーワンになりたいですね。日本国内のリユース市場のマーケットは非常に大きく、これからも拡大していくことは間違いありません。その中で圧倒的なシェアを持つ会社は未だなく、市場を獲得できる余地はものすごく大きいです。

長期的な目標はリユース業としてグローバルシェアナンバーワンになりたいですね。グローバルな観点でみれば、モノ余りの日本は宝の山ですし、メルカリがアメリカ市場で成功しているように、リユースのポテンシャルは非常に大きいので夢物語ではないと思っています。日本人には価値がないモノでも、外国人からみたらものすごく価値が高い商品は私たち日本人が気づかないだけでたくさんあると思います。

BuySell Technologiesの社名のように、ありとあらゆるモノが国境を越えてTechnologiesで繋がっていく、そのプラットフォームを確立させることが非常に楽しみです。

株式会社 BuySell Technologies's job postings
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