【挑戦的な内定者Vol.4】"発展途上"であることの魅力

超える壁がある、上には上がいる、まだまだ成長できる・・・
自分自身にとって、これほど素晴らしいことはない。

一般的な結果に興味はない

これまで、表彰や優勝というような、一般的に言われる「良い結果」そのものを”嬉しい”と思ったことがない。
一方で、「敵わない」「勝てない」「ベストではない」というような、自分自身の目標や自分が思う最高点に到達できないと、本当に”悔しい”。

僕は3歳から大学生活を終えるまで、水泳一色の生活を送ってきた。
きっかけは持病の喘息を治すためという、よくあるものだ。
なんとなく始めた水泳だったが、スクールに通い少しずつ泳ぎが上達していく自分が楽しくて、もっともっと練習したいと思うまでになっていた。

小学1年生で選手として活躍し始め、水泳が増々好きになった。
3年生の頃には遠征に行くほど選手として認められていたし、記録といったような自分自身の壁をどんどんと超えていくことがとても楽しかった。

「彼」によって、「自分」というライバルに出会う

僕は今、輝いている。
そんな風に思っていた小学3年生のある日、転校生がやってきた。
自分と同じく、水泳選手であった彼は僕よりはるか上、全国大会で優勝するほどの実力を持った人物だった。

輝いていたはずの僕の目の前に、もっと、圧倒的な輝きを放つ「彼」が現れた。
一瞬にして、注目は彼に集まった。

彼と僕との実力差は、明確だった。

とても、悔しい。

1番になれないというよりも、彼に負けている自分自身に悔しさと虚しさを覚えた。
成長できない自分に、苛立った。

でも、「自分はもっとやれるんだ」「自分自身が満足のいく結果が欲しい」と僕は貪欲に自分の成長を追い求めた。

ライバルに勝つ時は、来ない

偶然にも、彼とは高校・大学と同じ進学先になった。
しかしどうしても、「彼を超えた自分」まで届かない。

もっと自分を成長させないと。もっと練習をしないと。
自分の満足のいく結果を追い求め、僕はがむしゃらに練習に励んだ。

大学生になって迎えたインカレ。
もちろん彼も出場している。

今度こそ。

これまでの練習や想いなどすべてを出して、全力で試合に臨んだ。

結果は3位だった。
そして彼は・・・9位。

やっと、あの「彼」を超えた。

しかし僕には、”嬉しい”という気持ちが湧いてこなかった。

「彼」はただの通過点でしかなく、自分の中にいる「自分」というライバルにはまだまだ勝っていないからだ。

自分は、もっと成長できるはずだ。
もっと早く泳げるはずだ。
まだまだ、足りないんだ。

僕は、「目標」や「まだ足りない」という気持ちを持って、自分というライバルに挑戦し続けないと、生き生きとしていられない。

オリンピック選手と泳ぐ機会があってもやはりそうで、
その選手に勝つというよりは、「もっともっと上の世界」「もっともっと泳げる自分」を追い求めた。

発展途上という最高の環境

1番、頂点、最高・・・
何かをしている人なら、一度は目指したい、獲得したいものだと思う。

でも、その1番や頂点、最高を獲得してしまったら、次は何を欲しがるのだろう。
獲得するまでに燃やした情熱は、どこへ行ってしまうのだろう。

僕は、「発展途上」こそが最高の環境だと思っている。
そして、自分はいつまでも発展途上だと、そう考えている。

2番や次点、アンダークラスというのは、傍から見れば決して輝かしいものではないのかもしれない。
しかし、2番である以上、次点である以上、アンダークラスである以上、常に上を目指すことができる。
僕は、常に上を目指す、自分のベストを更新し続けるような環境に身を置きたい。
たとえ一度1番になったとしても、それは自分の中ではまだまだ1番ではなくて、自分の中の立ちはだかる壁となる。

僕が就職先に選んだBuySell Technologiesは、誤解を恐れずに言えば発展途上の会社だ。一流企業とは、今はまだ言えないだろう。
でも、その分一流企業になるという目標や、拡大成長させるという夢が描ける。

僕は、そんな大きな目標、夢、壁に自分を重ねて、精一杯挑戦したいと思った。
自分が欲しているのは、すでにある頂ではなく、目指す先にある頂なのだ。

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