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仕事の仲間は、第2の家族。経営者に寄り添うことができるバックオフィスをつくる

こんにちは!

ネクステージ株式会社の人事の小林です。
今回は株式会社アクセルのバックオフィスの松本さんにインタビューしてきました!


松本さんとインタビューを通して仲間、家族を大切にしているされている想いが伝わってきました!
いろんなことに挑戦されてきた過去から、現在の攻めのバックオフィスとして活躍されている原点となった体験などについてまとめた記事です♪
まずは簡単に自己紹介をさせていただきます!


氏名:松本 麻衣子
所属:株式会社アクセル 主任
出身:東京都
趣味:韓国アイドル(推しはpentagon ホンソク)、漫画、アニメ、ディズニー





過去何をやっていたか・・・

職歴でいうと、キャバ嬢→接骨院の受付→外資系の車屋さんの総務→補聴器メーカーで営業事務、などを行ってきました!


キャバ嬢になったきっかけは、叔母が銀座のクラブで働いていて、実際に叔母から話を聞くうちにやったことないことだったのですごく興味が湧いて働いてみたい!と思っていました。
昼間の仕事でのサービス業は、コンビニや飲食店などで経験したことはありましたが、昼間のサービス業は商品を売っていく仕事だったので、商品ではなく、自分自身がどれだけやっていけるのかを試していきたいという気持ちになっていました。


自分の可能性を試していきたいと思っていた気持ちが大きかったです。


今振り返ってみると、始めのスタートは安易な感じだったけど、
お客様に合わせた接客を意識するようになっていってからは、難易度が高いような1度に多くのお客様に対して一人で接客することもできるようになっていき、トーク力を上げていくこともでき、結果としてナンバー2にまで上り詰めることもできました!

キャバクラでの接客の仕事をすることで学べることがあったのでチャレンジしてよかったです。



キャリアチェンジしようと思ったきっかけ・・・

元々、自分の中で決め事として、25歳までに正社員になるって目標を立てていました。
親が厳しいこともあり、夜の仕事をやるときも話し合いを重ねて、最終的に自分自身で決めた目標を伝え、チャレンジしたい気持ちを伝えたことで挑戦していたのでやり遂げていくと決めていました。

昔から、「有言実行」って言葉が好きなので、1度自分で決めたことをやり切りたいと考えていました。


24歳になった時にいざ就職を意識したときに、自分ってなんも持っていないことに気づき、未経験でもできる仕事を探したり、自分が本当に興味があることって何だろうって改めて考えるようになりました。自分らしい仕事って何か考えたときに

一緒に働く仲間の後押しをする事ができたら、自分らしいかもしれない。。。

そう思い、バックオフィス系の仕事に絞って転職活動をする中で、接骨医院の受付のアルバイトやバックオフィス系の会社を2社経験しました!




なぜネクステージか・・・

3社目で働いているときに規模が小さめの会社だったんですが、自分の直属の上司になったと中々やり取りがうまくいかなくて、仕事をする目的がよくわからないまま仕事を進めていくことが多かったです。
そういった日々が続き、働いていくことがつらくなり、涙を流すこともありました。


そんな中でも、「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」「こうなったほうがいいじゃないか」「私はこうなりたいんだ」と思えるように、考え方が変化していきました。

そういった想いがあったからこそ、自分自身が目的を持って働ける場所や仲間と楽しい気持ちで働ける職場を探して行こうと思い、転職を決意しました。






ハローワークに行って求人を見ていく中で、ネクステージが気になり、その当時のネクステージのHPを見て号泣したのを今でも覚えています。働いている人が1日の流れや仲間との関係を事細かに書いてある文章をみていく中に「第2の家族」というワードを見つけたときに仲間をすごく大切にしている会社だと思いました。


実際に面接に行き、いろんな社員に面接していただいたときもネクステージの雰囲気や、信頼関係を築いたうえで相手の課題を伝えたり、することができる社員の人達に惹かれて

こんなに心が温まる場所があるんだな・・・こうゆう人たちと一緒に仕事をしたい!

そう思い、入社を決意しました。





現在の仕事内容と今後の展望・・


現在、アクセルのバックオフィスでは、経理、労務、総務などバックオフィス全般をマルチに行っています。仕事をするうえで、色々な業務をマルチに幅広く理解して、チャレンジしていけるので、バックオフィスのすべての流れを理解していけるのがやりがいでもあり、事業にも貢献できていると実感できるお仕事だと思っています。また仲間がいてくれるからこそ、その仲間の為にも自分自身が成長し、マルチにいろいろな対応ができるようになり、

経営者に寄り添えるバックオフィスになりたいです。


強いバックオフィスをつくっていき、組織・会社全体を強くしていけるようにしていきたいと考えています。
そのためには、経営者の後をついていくのではなくて、横を一緒に歩いていけるようなバックオフィスになり、チャレンジし続けていきます。


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