突然ですが、ベンチャーで働くことについて、どんなイメージをお持ちですか?
私はドラゴンボールの「精神と時の部屋」だと思います。
一般企業での1年間の勤務で得られる経験が、ベンチャーだと1か月に相当するなんてことがあり得ると思っています。
何にも守られていないからこそ、攻め続けなければならないし、攻め続けなければならないからこそ全力で立ち向かう。そんなことを繰り返していると、どんどん自分ができるスキルや経験が増えていくことが実感できます。
一般企業で勤務していた頃は、泣くほど嬉しいこと、泣くほど悲しいことなんて、比喩以上のものでは無いと思っていましたが、本当に全力でやっているからこそ、文字通り泣くほど嬉しいこと、泣くほど悲しいことがあります。ほとんどは、泣くほど悲しいことですが笑
道なき道を開拓していく必要があるからこそ、ベンチャーに向く人、向かない人がいるのは当然です。もし、弊社の行動理念でもある「Enjoy Challenges (困難を楽しむ)」ができる人は、精神と時の部屋を抜けた先に何があるのか、一緒に体験してみませんか?