こんにちは!キャンバスエッジ採用広報です。
突然ですが、エンジニアのみなさんに質問です。
日本には多くのSES企業が存在しますが、エンジニアにとって「本当に良いSES企業」とはどのような会社だと思いますか?
今回は『エンジニアにとって良いSES企業であるために大事なこと』について、キャンバスエッジ代表・岡村にインタビューしました。
これを読めば、あなたのSESの常識が変わるかもしれません。
それでは、さっそくインタビューを始めましょう!
岡村 亮佑 / キャンバスエッジ株式会社 代表取締役CEO
SES業界の課題を解決し、エンジニアが成長できる環境を作ることを使命に、キャンバスエッジを設立。業界に根付く“粗利や管理人数”を重視する営業評価を見直し、エンジニアのキャリアに本気で向き合う仕組みを構築。透明性のある契約や高い還元率を実現し、エンジニアが長期的に活躍できるSESモデルを推進している。
◎ 結論
- 自己実現が果たせる環境を整備すること
- 短期・長期双方の幸福を追求できる報酬制度を用意すること
- 透明性の高い営業体制・評価制度を構築すること
- フォロワーシップを重視した営業採用でキャリア支援を徹底すること
━━ まずは、今の『SES業界の課題』について聞かせて下さい!
SES業界は多重下請け構造が根強く、不要な商流が挟まってしまうことが多いことが課題だと思っています。
その結果、エンジニアへの報酬や待遇が削られたり、上流とコミュニケーションを取りづらくなったりする問題が生じやすいんですよね。
さらに、発注元企業側も管理リスクが高まり、コンプライアンス面で大変になってしまいます。
実は元請け企業からすると、ある程度下請け層に作業を集約してもらう方が楽というメリットもあるので、なかなか構造が変わりづらい状況でもあるんです。
━━ キャンバスエッジがSES企業として取り組まれていることは?
私たちはこの構造を『ソリューション』や『サービス』だけで簡単に変えられるとは思っていません。
だからこそ、SES事業として規模を拡大し、エンジニアと顧客、双方から支持を得ることで業界に影響力を持ち、少しずつ構造を改善していく方針を掲げています。
そのために、エンジニアにとって働きやすく、かつ顧客にとっても頼れる存在になることが重要だと考えています。
そして、そんな業界の構造を変える鍵は、実はSES企業の「営業」にあると考えています。
━━ SESの営業と聞くと、エンジニアのキャリアに寄り添っていないイメージもあります。
そのイメージが根付いていることがまず問題なんです。
多くのSES企業では、営業の評価基準が粗利や管理人数に置かれているため、
- エンジニアの希望よりも、空いている案件へのマッチングが優先される
- キャリアに寄り添った提案が難しくなる
といった状況が生まれています。
そんな状況を改善するために、当社では粗利や管理人数を評価指標に含めていません。
よくある“エンジニアの意向を無視した提案”とか、“単価や商流をブラックボックス化する”といった構造を無くすための仕組みづくりをしています。
私たちがエンジニアに対してやりたいのは、長期的にも短期的にもキャリアをサポートすること。
そのためには、『粗利を最大化させる』みたいな数字至上主義の営業ではダメだと感じています。
━━ 案件の長期固定化やブラックボックス化はどのように防いでいますか?
Slackを活用して、営業・エンジニア・バックオフィス間のコミュニケーションをオープンにしているのが大きいですね。
単価や契約内容といった重要な情報を完全にクローズドにすることなく、必要な範囲で共有しています。
また、契約期間が長期にわたる案件の場合でも『本当にこの案件でいいのか』をエンジニアと定期的にすり合わせる仕組みを整えています。
これで「気づいたら案件の見直しができていなかった」という事態を防いでいます。
━━ 営業の評価制度や方針が根本から違うのは興味深いですね。営業メンバーの採用もかなり工夫されていると聞きました。
ゴリゴリの数字至上主義よりも、エンジニアのキャリアを支えてくれるフォロワーシップを大事にできる人を採用しています。
エンジニアが“今後こういう案件にチャレンジしたい”と言ったときに、営業が一緒にプランを考え、案件を探したり、必要なスキルを洗い出したりする。
そういった“サポートする姿勢”を最優先にしているんです。
━━ 報酬やスキルアップ面についても注力しているんですよね!
はい。当社ではプロジェクト単価と連動した還元率(77〜95%)を採用していて、待機時でも基本的に額面給与の100%を支給しています。
短期的な収入アップだけでなく、生活の安定や学習投資を支えるのが狙いですね。
それに加えて、Udemy Businessの利用や、サブプロジェクトでのモダン技術習得、書籍購入や資格支援制度も整えています。
長期的にキャリアを積むには、現場経験と学習環境の両面が大切ですから。
私たちは“短期・長期どちらの幸福も実現できるSES”を目指しています。
━━ インタビューは以上です!ありがとうございました!
いかがでしたでしょうか。
もし今、『自分のキャリアに真剣に向き合ってくれる会社を探している』『報酬やスキルアップ制度もしっかり欲しい』というエンジニアの方がいらっしゃるなら、一度カジュアルにお話ししませんか?
私たちは一緒にSES業界の構造を変え、エンジニアがもっと自由に活躍できる未来を創りたいと思っています。
ご応募お待ちしております!