元アップル引越しセンターCOOが魅せる「組織作り」。 からくり株式会社へようこそ!【インタビュー vol.3】

こんにちは!からくりの越智です。

今回は、インタビュー記事第3回!

以前は、iOSエンジニアの照屋さんにお話を伺いました。


そして今回はこの方!

8月より、からくりのメンバーとしてジョインした砂川さんです!

人事マネージャーとして、この「からくり村」に入居されました。

前職のアップル引越しセンターでは、

営業、管理部門、人事立ち上げ、経営企画、プロダクト統括、COO(最高執行責任者)

と多岐にわたってご活躍された経験と実績があります。


現在(2019/08末)では、からくりにジョインなされて1ヶ月程経ちますが、

組織開発や社内形成、採用、人事と多岐に渡って、既にからくりで本領を発揮されています。

本記事では、元COOの方が「組織づくり」と「人」、「企業」にどう向き合っているのかエンジニア集団である『からくり』がこれからどう動くのか、という所が気になる方の参考になればと思っています。


・前職で過去最高業績。そこに到達するまでに通った険しい道のりとは。

ある時期に、人が辞め続けるという「どん底」の経験をしたんですね。テンションガタ落ちでした。

その頃に何をしていたかというと、ビジョン・ミッションの浸透施策を主に「組織づくり」をかなりやっていました。

「ここに向かって会社は向かっていくんだぜ」というビジョン・ミッションを急に変えていった時に、変われない子たちがどんどん辞めていった。そんな状況でした。

何故どん底だったのかと言うと、私には

誰一人辞めさせたくない

という思いがあったので、一人一人本当に向き合っていました。

向き合ったのに、結果が変えられず。結果もそうなんですけど、価値観を変えてあげることが出来なかった。それを何人も何十人もやってきたので、結構疲れ切っていました。


・人が辞めていく「どん底」から、どう組織を変えていったのでしょうか?

まずは会社の中身から変えていきました。ビジョン・ミッションを浸透させる施策をやりながら、

オフィスをめちゃめちゃ綺麗な所に移転したり評価制度をガラっと一新させてみたり表彰や社内イベントをやってみたりしていました。

しかし、当初は全然状況は変わりませんでしたね。

正解や理想にまでは全然届いてはいなかったんですが、諦めてしまったらその先へ行けないことを分かっていたので、現状は受け止めながらとにかく徹底的に信じて突き進んでいました。


すると、だんだんとみんなの反応が変わってきたんですね。

「なんかウチの会社良くない?」「会社すごく変わってるし、辞めるくらいならここで頑張ろうかな」みたいな。

そう言ってくれる人が増えました。だんだんと組織が一枚岩になってきて離職も減り、結果としていうと過去最高業績に到達しました。

その時には、モチベーションサーベイにおいて業界で最高位を叩き出しました。72くらいで、AAAの評価を頂きました。つまりそれは、「会社と従業員が相思相愛」のところまで持っていけたという状況です。

みんなが「ここにいて良かった」と思える組織づくりを達成した上で、

過去最高業績に達したので、もうめちゃくちゃ嬉しかったですね。


・組織づくりに大きく関わる「人事」の楽しさの教えてください!

一つに、「人事」という職種そのものに対してですね。

まず「人に関わっていく」ということが組織にとって重要です。もっと言うと「人が変わっていく様子」を見ることができるのは、凄くいいなと感じます。

人間成長していく生き物であるので、成長過程を見ることができ、それに対して環境を提供できる立場にあるというところが楽しいですね。例えば研修一つとっても、研修で考え方変わる人もいたりするので。


今でこそ人事は見直されていますが、少し前まではコスト部門みたいな見られ方もされていた時代があったんです。しかし時代が変わり、今では「経営戦略」と「人事戦略」はコインの表裏関係にまで来ています。

「人事戦略なくして、経営戦略なし」ということです。

それを踏まえると、経営の上流工程に携わることができるのが人事だったりします。

それが人事の醍醐味であるとも感じますね。


・砂川さんにとって「強い組織」とはなんでしょう?

一般的な経営者の方々の本によく書いているのは、「潰れそうな瞬間に残る人がどれだけいるのか」という点です。では何故残るのかというと、「会社が好き」とかそういうことで、やっぱり価値観で束なっている集団はどんな苦境であっても乗り越えることができます。

業績がいいからとか何を作っているかとかは関係なくて、

思想で束なっている組織が強い組織になると思います。


この為には、そのような認識を持った人をどれだけ集められるかという点が必要になります。

ボードメンバーである経営陣が「組織を思想・価値観で束ねる」というところにどれだけコミットするか、が重要になるでしょう。

「ビジョン・ミッションはあるけど、あるだけ」とか、「施策はやっているけど打ち手が有効じゃない」という組織は世の中に腐る程あります。

ではそれをどう浸透させていくかというと、

経営陣のコミットです。


・「組織づくり」の上で、砂川さん自身の信念を教えてください!

モットーである大切にしていることはあります。

一つに、「人として誠実である」

二つに、「謙虚である」ですね。

どんな立場であり、どんな役割であり、どんな事をしていようが、

誠実な人間で謙虚であることは非常に大切なことだと思っています。

また、そのように人と向き合うということを大事にしていると良い人が周りに集まる様になりました。

なので、人と向き合う姿勢もとても大切にしています。

インタビュー vol.3は、以上となります!

今回は、新しいメンバーである砂川さんがどの様な方か紹介させて頂きました。

次回!

転職のきっかけ、からくりに決めた理由

からくりはどのような組織であるか

からくりのこれから

などなど、からくりでの様子をvol.4で語ってもらいます。

随時更新しますので、しばらくお待ちを!

今後も定期的にインタビュー記事を掲載していく予定です!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2018年まで生粋のエンジニア集団であった「からくり株式会社」は、組織拡大期にあります。

砂川さんを筆頭とし、様々な施策に取り組んでいる段階となります。

砂川さんがインタビューの中で話していた通り、課題を手前とした問題のある組織にはとても魅力を自分も感じます。

エンジニアとして、このフェーズに居ることが出来ていて自分としても楽しいです。

これから一緒にからくり株式会社を大きくしていきませんか?

そんな変革期にある組織に対して興味を持つエンジニアを常時募集しています。

是非一度お話しをしましょう!お待ちしております。

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