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面接で見る2つのポイント

今回は営業マネージャーにインタビューをさせていただきました!

ーーチームマネジメントする上で意識していることを教えて頂けますか?

「どうやったら、みんなが仕事をしやすくなるか」を考えています。
チームメンバーに対しては過度に「こうしなさい。あれをして!ここが足りないよ」などという指示出しは基本的にはしないようにしています。

それよりかは、「ここが上手いから、ここを得意分野にした方がいいね」など本人のやる気を出してもらえるような雰囲気づくりを意識しています。

でも、時々「ここ足りないね」とかは言ってしまうこともあります・・・。

ーーREXでのやりがい、また大変なことは何ですか?
まだまだ成長過程という事もあり、変化が多いところです。
数か月前に走っていた内容が、今日になって変わったり、情報を自ら集めるという意識が低いと、仕事が滞ってしまう事も多く、情報へのアンテナは常に張っていないといけないなと感じています。


ーーREXだから実現できたことや他社との違いはありますか?

大変なところとも重複するのですが、

「柔軟性があり、スピード感があるところ」は他社との違いだと思います。
例えば、昨今のコロナウイルスの影響で在宅勤務が推進され、全社員在宅勤務となりましたが、在宅勤務を日ごろから実施していたこともあり、スムーズに進められたと感じています。

また、4月に入社した新入社員に対して、オンラインで研修を実施、オンラインで業務のレクチャー・営業ロープレなどを実施し、オンラインでも通常と変わりなく研修が実施できたのではないかと思っております。(難しかったとは思いますが・・)

なかなか他社では真似のできない事だと思います。


ーー採用面接も担当されているかと思いますが、面接で見るポイントを教えてください!


「変化に対応できるか、どうか。セルフマネジメント力があるかどうか」
は見ています。
REXが変化が多いです。REXに限った話ではないですが、コロナウィルスの影響もあり、これからの働き方や営業スタイルはどんどん変わっていくと思います。その変化に柔軟に対応出来るのかどうかは見ていますね。
また、セルフマネジメント力については、自分で自分の課題に気がつき、改善できる力があるかを見ています。

ーーREXではどんな方が活躍されてますか?


ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が出来て、セルフマネジメント力のある方
ですかね。何か業務につまずいたときは、すぐに報告・相談して、情報を広めようと思い意識のある方が成長しているなと思います。

REXのサービスラインは、人材紹介以外に、求人広告・派遣・プロフェッショナル派遣などがあります。

クライアントから人材紹介以外のニーズが出た場合、自分の利益にならなくても、他部門と連携してパスを出したり、連携できる人には必然的に情報も集まっていますね。

また、自己成長に対しても、常にこれでいいのかなと考え、セルフマネジメントをしている人は当たり前ですけど評価が高いなと思います。

ーー最後に・・・次のバトンを回しますか?どんな方ですか?


小林大地さんお願いします!


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