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2月に入って、意図しているわけではないのですが、猫の記事がふえています。



昨日投稿した猫好き限定の「猫コン@目白」ですが、お申し込みがPeatixからもできるようになりました!

【申込方法】
下記URLよりチケットの購入手続きを行ってください。
http://ptix.co/2l6d3Qi
(※peatixでの申し込みをお願いしております)

【設備】
会場は車イス用のトイレが完備されています。

【車でお越しの方】
駐車場は5台のみ用意があります。車でお越しの方は、事前にお問合せをお願いします。 info@carepets.tokyo メールの本文に「氏名」と「2月22日駐車場利用希望」と記載ください。


さて、にゃんの月には、にゃんこの日もありますし、今月はだいぶにゃんこのネタで行きましょう。


CARE PETSのサービスにもあります、にゃんこのペットシッターサービス。
にゃんこの頭や背中をブラシで優しくブラッシングしていると、普段とは違った声を出すことがあります。「ごろごろ」という声です。

どこから、ともなく聞こえてる音は、「声」というよりほどのものではないかもしれません。なぜなら、その音か口を閉じたまま、どこからともなく聞こえてくるからです。

この音については、どこから出ているのかといいますと、喉にある「仮声帯」という特殊な声帯から出ている音だということが最近わかってきました。

「にゃあ」と鳴くときは口を開けますが「ごろごろ」という音は口を閉じたまま、猫の体の中から聞こえてきます。

これは、にゃんこの意思表示です。リラックスすると、毎秒30回以上で振動し「ごろごろ」という独特の音へと変わっています。この声を出すとき「最高にリラックスしています」ということのようです。

温泉に入ったりするとき、人間も最高にリラックスしていますから、「ふう~」という声が自然と出てしまいます。それに近いです。

にゃんこにとって、それは「とても幸せです」という意味です。ただし、リラックスのときだけでなく、まれにけがをしてじっとしているときに出すこともあるようです。

精神的な苦痛にじっと耐えているときに出ることもあるようです。人間が肉体的・精神的に我慢をするとき、低い声でうなり声を出すのと似た感覚です。猫の気持ちを知る、大切な手段の1つなのです。

~HLCより~


[ケアペッツ]
新しい形のペットシッターサービス
○100%女性の動物看護師が対応
○30分からご利用可能
○ウェアラブルカメラ完全装備で安心
○24時間365日ペットの救急車を配備
○高齢犬・猫の介護や看護にも対応
http://www.carepets.tokyo


株式会社CARE PETSでは一緒に働く仲間を募集しています
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