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うちのペットの介護は

どうすればいいのでしょうか?

という問い合わせが多いです。

<本日のケース>
現在入院中の「ネコちゃん」
退院が決まったら、ぜひ介護をお願いしたい。
お子さんが小さいため病院への受診はお願いしたい。
退院してからの様子を見ていてほしい。

足があまりよくないので、階段を含めた部屋作りについても相談したい。

ペットシッタサービスは基本的に自宅にいないときに、お世話をお願いしたいという要望ですが、訪問介護の場合は、飼い主様がいらっしゃることが多いです。

それでも、サービスをご依頼いただくのは、心配であることと、介護について何もわからないからということです。

Yahoo!知恵袋もご覧ください。
多くの方が、愛情を込めて育ててきた愛猫と最後まで過ごしたいと思い、一緒に過ごしたいと願いながら、その介護に疲れて家族で相談をするということが起こっています。

安楽死が、いいのかわるいのかという議論もされています。

さて、提携している獣医師様(今月末に発表致します)のブログはでこのような記事がありました。

ペットにも介護問題が発生する

特に、犬が認知症になると昼夜を問わず「ワンワン!」と吠え続けたり、おしっこを漏らし続けるなどの症状が出ることもあり、飼い主としては現実問題としては最期まで面倒を見ることが困難となってしまうケースもあります。家族の一員である「愛するペットの最期まで、自分でしっかりと面倒を見てあげたい」という想いの飼い主が大多数ですが、仕事で留守の時間が長い人や、育児や人間の介護問題を既に抱えている場合などは、老いたペットの介護についてどのように対処すればいいのかお悩みになる人も多くいらっしゃいます。

高齢について確認するべきこと10カ条。

  1. あまり動かない、寝てばかりいる
  2. 反応が鈍い、夜に鳴き続ける、トイレ以外で粗相
  3. 音や声に反応しない
  4. 目やにやヨダレが増える
  5. 毛ヅヤが悪い
  6. 歯が抜ける、口が臭い
  7. ご飯を食べない、水を飲まない
  8. 視線が合わない、フラフラ歩いたり物にぶつかる
  9. 爪が伸びやすくなっている
  10. おしっこ、うんちをトイレでしない

カウンセリングやご相談もお受けしますので、まずはご連絡頂ければと思います。
飼い主様、CARE PETS動物看護師、獣医師様連携はお任せください。


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