0才(7ヶ月)からのプログラミング玩具「KUMIITA(クミータ)」で遊んでみた♪
皆さん、こんにちは。
キャスレーコンサルティングの前田です。
今回は、0才(7ヶ月)からプログラミングを体験できる「KUMIITA(クミータ)」を使って
チーム・キャスレーのエンジニアたちがワイワイ遊んだ様子をご紹介いたします!
「KUMIITA(クミータ)」って、なんだろう??
KUMIITA(クミータ)は、パズルのような構成でパネルの並べ方や、組み合わせで
自由にコースを作ってクミータ本体をゴールに導く遊びです。
スタートからゴールまでたどり着くには、プログラミングするように順位だてて
パネルを並べる必要があり、プログラミングのロジック・思考力を育てていきます。
詳しくは→KUMIITA公式サイト(https://kumiita.com/)
キャスレーにやってきた理由
0才(7ヶ月)からのプログラミング!!!
実は、このフレーズだけでキャスレーのエンジニアはメロメロでした!笑
さらに、「Hoisys(ホイシス)」という保育園向けの業務支援システムを開発していて
「子ども」、「教育」というキーワードへの関心が高く、
エンジニアの知的好奇心に火が付き、さっそく遊んでみることにしました!
「クミータ」で、さっそく遊んでみた♪♪
6月某日、本社:恵比寿ガーデンプレイス31Fのセミナールーム。
集まったのは、システム・エンジニアが4名と「Hoisys(ホイシス)」の営業4名。
まずは、箱からクミータを取りだしてご対面!!
クミータのスイッチを入れると、子ども達の声で「くみ~た!!」って言います!
かわいい!!!
30種類のパネル40枚と見て、ワイワイガヤガヤ!!!
「このパネルなんだろう?」
「えっ、にわとりだから、コケコッコーって言うんじゃない!?」
クミータを動かす前から楽しみすぎ!笑
とりあえず、並べてみようよ…ワイワイガヤガヤ!
スタートパネルにクミータを載せると…
えっ、すごい!!!動いてる!!!!
ロボットって、動くと感動するんですね!
「クミータが落ちちゃうから、パネル足して!!!」
みんなで、せっせとパネルを足します。
パネルをクミータが通るたび、クミータは音を鳴らしたり・回転したり
パネルの種類よって違った動きをするので、ただ動いているだけでも結構楽しい。
おー、いいねいいね!動いてる、動いてる!!
この時点で、遊び始めてから10分くらい!!!!
この、とっつきやすさ!すごい!!!
ぼうけんキット
プログラミングに必要な、ロジカルな思考力を身に付けられるよう
「ぼうけんキット」というものがあります。
キットには、「クミータのぼうけん」という問題集と「ぼうけんシート」があります。
ぼうけんシートに、問題を再現して、手を動かしながら考えていきます。
実際に挑戦した“ぼうけん”です。
音がなるパネルを、ドレミファ~の順番にクミータが通れるよう
うまくパネルを組み合わせていきます。
「エンジニアなら、こんなの余裕だよね!?」の図です!笑
条件分岐など、「う~ん」と頭をひねるシーンもあったり
「ああしたら、どうなるだろう?」
「こうしたら、どうなるだろう??」
大人でも夢中になって、時間を忘れてしまうほど楽しかったです!
楽しみながら、「想像力」や「思考力」を掻き立てられる良い時間でした!
これは、子どもだけではなく、大人も楽しめるので一緒に遊べそうです!!
クミータに遊んでもらって
パネルをつなげて、クミータと散歩するもよし
ぼうけんキットを使って、一緒に冒険するもよし
年齢などに応じて、色々な遊び方ができるツールだと思いました!
今後は、子ども達とも一緒に遊んでみたり
保育園・幼稚園、企業とのコラボレーションなど考えています。
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