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【社員紹介_VOL.1】同業の事業責任者だった自分がCaSyへ入社した理由

BusinessScaleDiv CSグループ リーダー 三山晋大朗(みやま しんたろう)

新卒でリクルートへ入社。新卒の0.6%しか配属されないネットマーケティングの専門部署でキャリアをスタートし、1年目でリクルートグループ全体のSEOを統括する責任者に。その後、海外事業部でインバウンドの新規事業立ち上げ、家事代行の事業責任者、M&Aを経験した後、2019年よりCaSyへJoin。


過去の体験から人生の変曲点・転換点に携わる仕事がしたくて、新卒でリクルートへ入社

大学時代に書いていたメルマガがきっかけで、悩んでいる人達の力になりたいと思う気持ちがありました。当時、コミュニケーションに関するメルマガを書いてたのですが、「まぐまぐ」で4位になり、読者数は24,000人にのぼりました。自分が書いたメルマガを読んでくれた方から、悩みが解消できたというコメントを頂くこともしばしば。そのときに、自分でも他人の人生を変える仕事はできるんだな、と思ったんです。

そういった経験から、人生の変曲点・転換点を作る仕事がしたいと考え、大学卒業後にリクルートへ入社しました。入社後、新卒の中で0.6%しか配属されないネットマーケティングの専門部署に配属となりました。そこでは、リクルートのサイト全般のSEOを見ていました。その数なんと153サイト!驚きですよね。(笑) ありがたいことに社内ではSEO専門家というポジションになり、その後、じゃらんの英語サイトの立ち上げや有料集客、リスティング等々一通り経験させていただきました。

一方で、リクルートでスキルを高めてきたけれど、集客のスペシャリストだけではなく、さらに商品側の経験も広げたいと思う自分がいました。自分の強みは何か、小さい規模で色々幅広くやれる方が良いのでは……と考え、リブセンスに転職しました。リブセンスでは一人あたりの生産性がとても高かった会社でした。ところが、入社直前にSEOが大幅に悪化し、利益構造が大きく変わる過渡期のフェーズになっていました。当初はSEOの立て直しを行うのかなと想定していましたが、中に入ってみると、それよりもCVRの改善の方が急務であると。そこでグロースハックのプロジェクトを立ち上げ、CVRを1.3倍(モバイルは1.5倍)にしたり、求人メディアをCGM化したり、商品開発などを行い、「ユーザにどう動いてもらうか」と日々向き合う経験を重ねました。リクルートとの大きな違いは、リクルートは王者の戦略で、質の高い施策を優秀なスタッフが潤沢な予算で行うのに対し、リブセンスでは同じことをやっても物量で負けてしまうということ。そのため、リクルートが真似してきても真似できない打ち手は何なのか?優秀さや資金で劣後していても勝てる道筋は何なのか?という戦略を考えるケースは多かったですね。仕事としては魅力的でしたが、4年かけて社内で出来ることはやり切ったという思いがあり、次のキャリアを考え始めました。

そんな時に、ビースタイルに新規事業の立ち上げでオファーをいただき、家事代行の責任者として入社しました。今まで掃除も苦手で、家事代行を意識したことがなかったのに、なぜこのサービスに興味を持ったのか。そのきっかけは、周りの友人たちの悩みにありました。どうしてもライフステージが変わると、家庭と仕事の両立が難しくなったり、それによってキャリアを続けたいのに諦めてしまうことが増えてきます。人生を縛られてしまうのではなく、個人の選択肢を広げてあげられるような、そんな仕事ができたらと感じました。

CaSyでなら実現したい世の中を作れると感じ入社を決意

その後、CaSyの創業者である1人からお誘いを受けたのですが、実はずっとお断りをしていました。理由としては、転職したばかりでしたし当時の会社に筋を通したかったからです。前職では、家事代行サービスの事業責任者をしていましたが、市場を知れば知るほど、サービスとして事業を成り立たせるのが難しいサービスだと感じました。粘れば数年後に拡大することも可能だと思いましたが、それには5〜10年かかってしまう。家事代行サービスを世の中に広めるためには一日でも早く今の家事代行サービスを次のフェーズに進化させる事が重要だと感じました。結果として、前職と相談を重ねながら、自分の中の強い思いを理解いただき、CaSyに事業譲渡するという形でjoinしました。譲渡先としてCaSyを選んだのは、テクノロジーに対する注力度が強いというだけでなく、家事代行の向かうべき方向が同じだったからです。創業者や経営陣と話をしていく中で、「家事代行を贅沢品にせず、誰もが使えるサービスにする」「家事代行を使いたい人を罪悪感から解き放つ」という自分の価値観に共感してくれて、やりたい方向が同じだということを感じたのは大きかったですね。 家事代行サービスを世の中に広めるためには、なるべく短時間低料金でやる必要があり、それを実現するためにはシステム化が必須だと思っています。 同時に、私は家事代行サービスというサービスは”人の心のケアまでをすること”まで含めて家事代行であると考えています。現在、CaSyでは、研修やサービス水準への要求を高めようとしています。そんな中、”ひとりひとりのお客さんに向き合うのが楽しい”といった家事代行スタッフの声も耳にすることがしばしばあり、更に、このサービスをもっと世の中に広めたい!頑張らなくてはいけないな!と強く感じています。


「困った時には、頼っても良いんだ」と思える社会を創りたい

CaSyで実現したいことは、CaSyが成長し、家事代行の市場を伸ばしていくことです。 現在、日本では困っている方が多いのに、周りに頼ってはいけない……という考え方が深く根付いていると思っています。そういった概念を払拭し、”周りに頼って良いんだ!”という概念が根付くような世の中にしていきたいと考えています。 また、個人として大切にしていきたいことは、”人の可能性を最大限に伸ばすこと”です。 一部の富める者、才ある者、環境に恵まれた者など、世間で言う"強者"でなくても人生を切り拓ける世の中を作りたいと考えているからです。そのために、先ずは、目の前の人を全力で支援し、人生における可能性を広げる。次に、仕組みの力を使い、「手が届く人たち」の規模を広げることをしていきたいです。

個人として大切にしたいこと、それが会社としてのvisionやmissionに繋がり、更にはこのサービスの加速につながっていけたら!と考えています。

我々の仕事は単にCaSyの売り上げを伸ばすのではなく、家事代行の業界を伸ばすのでもなく、「助け合える社会」をビジネスで実現することで、この世の中を救うこと。あなたもそんな思いを持って、私たちと一緒に走ってみませんか? この刺激的なチャンスに飛び込む方を、ぜひお待ちしています!!

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