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【インタビュー記事 vol.7】広告制作職1dayインターンシップのMVPに感想を聞いてみた。「知らないことを知れるのが楽しいです!」

こんにちは。広告制作職1dayインターンシップ運営チームの薄井です。

先週の土曜日、大学時代のアメリカンフットボール部の試合を見に行きました。(私は大学時代4年間アメフト部のマネージャーをしていました)この試合で引退を迎える部員たちは、私が4年生のときに入学してきた1年生。あれから数年たった今、チームを引っ張っていく姿を見て、とても感慨深くなりました…。試合は負けてしまったのですが、近年で1番良い成績を残した後輩たち!「私も負けないように仕事がんばろう!」と思いました^^

それでは今回は、12月14日(木)に行われたCDC広告制作職のインターンシップにて、

優勝チームのMVPに輝いた西條くんにインタビューしたいと思います!

薄井「西條君、優勝&MVPおめでとうございます!ワーク中、発言を絶やさない西條君、すごいな~と見てました!」

西條くん「ありがとうございます!普段から、積極的に発言するように心がけていたので、よかったです」

薄井「そうなんですね!心がけようと考えたきっかけがあったんですか?」

西條くん「大学に入学してから、自分が知らないことを知るって楽しいなと思うようになったんです。だから、大学から飛び出ていろいろなセミナーや講演会に参加したり、たくさんの人と会話をしたり…、殻を破ってさまざまなことにチャレンジしていこうと決めました。」

薄井 「部活ばっかりやっていた私の大学時代とは全然違う…(笑)ちなみにそんな西條くんは、どうしてCDC広告制作職のインターンシップに参加してくれたんですか?」

西條くん「さっきと同じ理由になってしまうんですが、自分が知らないことを知ってみたくて。

人材業界も制作の仕事も、今まで馴染みがなかったのでチャレンジしてみようと思いました。」

薄井「チャレンジ精神旺盛ですね^^インターンで印象に残ったことはありましたか?」

西條くん「まさにメインコンテンツのキャッチコピー作りですね。キャッチコピーってこんなに作るのが難しかったんだ~!!!ってなりました(笑)」

薄井「どんなところが難しかったんですか?」

西條くん「基礎がちゃんと考えられていないと、その上で考えるキャッチコピーもぶれてしまうんだなって。わかってはいるものの、なかなかそれがすぐにはできるようにならなくて…!」

薄井「わかる!私もキャッチコピーを自分で作れるようになるまで、結構かかりました(笑)」

西條くん「でも、すごくためになりましたね!あとは社員の方から、全体へも個人へもフィードバックがもらえたことが嬉しかったです。」

薄井「自分が知らなかったことが知れるからですか?(笑)」

西條くん「そうです!(笑)自分のここを改善すればいいんだ!とか、こんなところに課題を持っていたんだなとか、自分では気づけなかったことが知れるからですね。今後の自分に活かしていきたいなと思います。」

薄井「その姿勢、すばらしいです!ぜひこれからもいろんなことにチャレンジしてくださいね。」

ワークのプレゼンでは、芸人のような独特なノリで発表をしてくれた西條くん!

そのパワフルさがとても印象的でした!西條くん、今回は参加ありがとうございました!

次回のインターンシップシップは、年明けの2018年1月9日(火)!

ぜひみなさん、参加してくださいね~~~!

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