【25卒|新入社員研修】毎年恒例「新規事業立案」発表会をレポート! #NewGraduate | #NewGraduate
こんにちは!セレス広報担当です。 5月末に行われた、セレスの恒例行事となる新入社員研修「新規事業立案」発表会の様子をレポートしました!新入社員研修「新規事業立案」とは入社式翌日からスタートした【...
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こんにちは、株式会社セレス 採用担当のSです。
今回は、2026年卒の内定者研修についてのレポートをお届けします!
突然ですが、こんな経験はありませんか?
今回の研修テーマは、まさにこんな課題を潰しに行く回。
「サービスを認知するところから実際に利用するまで」の導線を作るための企業戦略について、学生ならではの目線で考えてもらいました!
ターゲットは、内定者と同世代である「10代後半〜20代前半」。
学生だからという手加減は一切なし、実践的なフレームワークを用いた2時間でしたが、結果としては私達社員も「今の若者のリアル」を考えさせられる研修となりました!
内定者研修の目的
研修概要
①「お正月何してた?」から始まる緊張ほぐし
②前回までの研修のおさらい
③研修テーマ「これ、なんで買ったんだっけ?」まずは自分の行動を解剖!
④フレームワーク「AISAS」でZ世代の感性を可視化!
⑤実践ワーク「moppy」を若者に認知させよ!
⑥40分でここまで?!想像以上のグループ発表
⑦講師からの大絶賛!フィードバックと学びのシェア
まとめ
内定者研修といっても、オフィス見学や現場社員との座談会、営業体験など、企業によって実施内容はさまざま。
そんな中でセレスは、研修の目的として以下3つを掲げています。
特に③の「ビジネス戦闘力を磨く」という項目は、
事業を作れる人材を目指す上で特に必要なものだと考えています。
情報が多く、どこからでも情報を入手しやすい現代だからこそ
事実や根拠を重視して考え、情報収集や意思決定の質を上げるためのスキルアップを大切にして研修全体を企画しています。そのため、この研修でも「インプット(=知識を詰め込む)」より「アウトプット(=対話、提案)」を重視した設計をしています!
実施日:2026年1月
参加者:26卒内定者、人事
形式:オンラインにて2時間実施
テーマ:サービスのユーザー定着率を上げるための戦略立て
主な内容:フレームワークの理解、グループディスカッション、発表、フィードバック
まずはアイスブレイクとして、1人1人のGood&Newのシェアからスタート!
年明け1発目ということもあり、「お正月どう過ごしてた?」という話題へ。
実家でのんびり過ごしたメンバーもいれば、卒論・バイトに追われるなど、人それぞれのエピソードに自然と場が温まりました!
オンライン研修って、最初の空気が硬いとどうしても意見が出づらくなりがちですよね…
逆に、最初に雑談で盛り上がったことにより、その後の議論のスピードが一気に上がっていきました!
26卒向けの研修は2025年10月から毎月実施しており、今回が第4回目。
これまでの研修では、
など、段階的にインプットと実践を積み上げてきました。
そして今回はそこから一歩先にある、「知って終わりにしない、ユーザーにするまでの導線づくり」に挑戦です!
研修の導入は、こんな問いから入りました。
「最近購入した商品やサービスは?どうやってそれを見つけて、購入した?」
たとえば、
このように、個人の体験はバラバラに見えても、実は購入・登録までの行動には「共通の流れ」があるんです。
この流れを言語化できると、打ち出す施策も「とりあえずSNSやろう!」みたいな雑な話で終わらずに、導線として設計しやすくなります。
今回の研修で使ったのが、デジタル時代の購買行動を表すフレームワーク「AISAS」 。
特に、現代の消費者行動に紐づいていて「自らの体験としてイメージしやすい」という特徴から、今回のフレームワークを選定しています。
「施策を考える」と言っても、いきなりアイデア勝負にしない。
まずはユーザー行動を分解し、考える土台から揃えるところを重視するのもセレスの研修らしさを感じますね!
フレームワークを理解したところで、いよいよ自社サービスの「moppy」に当てはめて実践していきます!
ワークのお題
ターゲットは 10代後半〜20代前半(学生・若手社会人)。
AISASの各段階で、「ユーザー行動」「企業の狙い」「施策」を整理しました。
ワーク中には、こんなリアルな議論も。
現場でも起こり得る「定義の揺れ」に見えますが、ここが地味に重要でした。
たとえば「検索(Search)」は、社員目線では「ググる(=Google検索)」ですが
学生にとっては「タグる(=SNSでのハッシュタグ検索)」だったりもします。
単に教わったフレームワークに当てはめるのではなく、「自分たちのリアルな行動様式」に合わせて定義そのものを疑う。 この「定義の揺れ」を肌で感じ、言語化していくプロセスこそ、私たち社員にとっても大きな気づきとなりました。
グループワークではAISASの各段階で「ユーザー行動」と「企業施策」を整理しながら検討したものから、最終的にまとめた内容を発表してもらいました。
出来上がった施策の例としては以下のような方向性です。
Attention(注意):身近なワードで共感性、安心感をキャッチ
Interest(興味):自分の生活にどう効くかを具体化
特に、出てきたのが派手なアイディアばかりではなく、「ユーザーが離脱しそうなポイントを徹底的に潰す」設計が多かったのが印象的です!
第3回までで「moppy」のユーザー体験をしたからこそ、
今回のワークでは「どの段階でどんな不安が出るか/どの瞬間に価値を感じるか」を前提に置きながら議論できていたのが強かったです。
無事に発表を終え、研修講師のKさんからは
「この短時間の中で、ここまで具体的な導線を考えられるのはスゴイ!」
と驚きの声が。
特に、40分という短時間の中で、企業目線とユーザー目線の2軸を分析し、フレームワークへ落とし込むところまでスムーズに遂行した進行力。
これはまさに同期としてのチームワークをしっかり発揮できた結果でした。
また、「どんなタイミングで離脱されやすいか」を学生目線で考え、奇抜な方法ばかりでなくユーザー心理に寄り添ったリアルな施策を立てられた点も高評価ポイントでした。
また、ワークを終えた内定者たちからも、
「AISAS」というフレームワーク自体を初めて知ったメンバーもいる中で、
実際に使ってみたからこそ気づけた課題や発見、そして研修全体の積み重ねを実感する言葉が多く出てきて、短時間の中でもかなりの成長度が感じられました!!
今回の内定者たちが、4月からどんな新しい風を吹き込んでくれるのか。 今から楽しみで仕方ありません!
引き続き同期と仲を深めつつ、スキルに磨きをかけていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!
改めて、セレスの内定者研修は
「会社を知ってもらう場」でありつつ、同時に 「考え方を鍛える場」でもあります。
今回のテーマは、「moppy」を 認知→検索→インストール まで運ぶ導線設計。
ユーザー行動を分解し、迷いどころを見つけ、打ち手に落とす。
このプロセスを入社前から体験できるのが、セレスの研修の特徴です。
少しでもセレスの仕事や働く環境についてに興味を持っていただけましたら、ぜひ他の記事も覗いてみてくださいね!
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