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一人社長の技術の会社はすべての技術を社長が担うしかない

今後どういうことをしていきたいか

もう、他の技術者への支援の要請はあきらめました。

「社長がすべてをできるわけがないのだから、『それができる人・得意な人に任せるのが一番』」ということを、昔からよく聞きます。

でも、残念ながら社長の私に魅力もなく、会社にも資金や魅力がなければ、だれも、「よし、一緒にやろう!」とか「なんとか支援してやろう」っていう人はいなくて当然でしょう。

また、魅力は一朝一夕で養えるものではありませんから、今はみなさんからの評価を真摯に受け入れて、これからも一層、努力に励む所存です。

私もかなり人様に甘えていたようです。

自分の会社のすべての責任は自分が負うのはあたりまえ。 ですから、自社の技術は技術者でもある社長の私がすべてやっていきます。

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