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エンジニアメンバーに聞いてみた。vol.3

こんにちは、採用担当の塚田です。最近スクワットを回数×セット数→○分間続けるという形式に変更したんですが、カウントしないことで思ったよりもスクワットが捗ってしまうことに気がつきました。どちらが捗るのかは人の感覚なので責任は負えないのですが、とりあえず私の場合は捗る結果になりまして、その結果、通常の腹筋トレを行うよりも腹筋にキレが増す事態となりました。今週の腹筋報告でした。

というわけで、チェンジのエンジニアに聞く第3段です!

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Analytics & IoT Unit マネジャー 濱中俊之

※Analytics & IoT Unitとは
音声、ビッグデータ、AIといった最新のIT技術を活用したコンサルティング、データ分析、BIツール導入、IT技術を活用する人の育成を行っている事業ユニットです。
【参照】http://www.change-jp.com/service/iot/


経歴

京都大学で統計物理学を専攻し、博士号を取得しました。その後、東芝と共同でベンチャーを組んでいるアメリカのサンディスクに就職し、工場で半導体を実際に作るという現場でエンジニアとして勤務しました。その後マイクロソフトに転職し、5年ほどコンピューターの色々な知識を学んだ後、現在のチェンジに転職してきました。


お仕事

専攻していた統計物理学の知識や工場勤務の際の生産管理の技術を活かして、お客様のデータを分析しています。可視化のような簡単なものもありますが、実際の営業判断に絡むようながっつりとした分析をすることもあり、非常に面白い仕事です。


入社の決め手

データを扱う職種ですと、お客様とあまり触れ合わず、バックエンドにこもって仕事をしてしまいがちです。ところが、チェンジからは、技術やデータ分析自体が目的ではなく、その先の問題解決までをお客様と一緒に考えようという姿勢を感じることができ、ここで仕事をしてみたいと思えたのが決め手でした。


チェンジの魅力と今後挑戦したいこと

チェンジの特徴として、縦割りの仕事の役割分担というのがあまりなく、提案から始まって、お客様と一緒に分析したり、フィードバックするところまで、一貫してできるというところが非常に面白いです。チェンジには色々な背景を持った人がいるので、連携して新しい技術を分析に取り入れ、もっとお客様のために仕事ができたらいいなと思っています。

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規模の大きな企業で経験を積んできた人材が、「チェンジの仕事は面白い、楽しい」と言ってくれるのは会社としてとてもうれしいことですし、中にいる人間としてはチェンジって面白い事業をやっているんだなーという自信につながって励みになりました。メンバーにはこれからも新しい技術やテーマにどんどんチャレンジして、ますますチェンジを楽しんでほしいです!


◇19卒新卒採用はじめました!20卒も歓迎!新しい技術・テーマにチャレンジしたい方、お話ししましょう!◇
新卒採用:技術系総合職
ITコンサルタント/エンジニア(Web系、インフラ系等)/AI活用コンサルタント等
配属先は適性やご希望を十分考慮したうえで決定します。

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