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「Chatwork Award 2019下期」やってやったぜ!

年もあけましたね。あけおめです。あけおめって言いたいだけの数え歳は36歳のこーき。今年は前厄です。
みなさんはお元気ですか?世界一どうでもいい情報ですが、私の小学生の時の特技はリコーダーでGLAYの【However】を奏でることです。自分でもいうのは何ですが、上手でした。
年末のお休みは11連休だったのに、3日間しか家から出ませんでした。本当に、本当に暇だったので、気づいたら21本も映画のレビューを書いてしまいました。暇ってサイコーですね。
突然ですが、去る2019/12/20に「Chatwork Award 2019 下期」が行われ、今回それを紹介しようとフィードを書いてます。
一緒に書いてくれるのは、弊社広報のChatworkを代表するゲーマー大江さんです。

皆さん、あけましておめでとうございます。広報の大江です。皆さんはどんな年末年始を過ごされましたか。私の年越しは、ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」のキャラクターの最強装備が完成した瞬間でした。もちろん、全員レベル99です。つまり年末年始は十中八九、勇者が冒険する世界へ旅していたということになります。しかしながら、やっとの思いで真の裏ボスを出現させたは良いものの、あっけなく瞬殺され、このたび情緒が破壊される運びとなりました。2020年の目標は、真の裏ボスに勝つことですね(勝てる気がしないですが)

とまぁ、こんな感じのゆるゆるな二人でChatwork Awardの表彰式の様子を紹介します。よろしくー

Chatwork Awardとは

Chatwork Award 2019 下期ですが、当たり前ですが知らない人もいると思うので、軽い説明をしますね。
軽い説明と言っても、読んで字の如く、半期に一度頑張った社員をみんなで賞賛し、喜び合おう!というChatworkの表彰制度なんです。
実は以前は毎月MVP、MGPの表彰があったのですが、広い視点から物事をみて、色んな人にスポットライトが当たるとよいな〜と思い、半期に一度全員が集まる全社合宿に、表彰制度を取り入れることにしました。
選考の仕方は、全社員からの投票で、その結果をもとに賞が決まります。
ちなみに、賞の内容は以下14のタイトルです!
・MGP
・Value賞
 Natural(自然体で成果を出す)
 Humor(いつも心にユーモアを)
 Openmind(オープンマインドでいこう)
 UserSmile(ユーザーに笑顔を)
 Ownership(自分ごとで行動する)
・ベストオーディエンスプロジェクト賞
・ベストプロジェクト賞
・ベスト部門賞
・CFO賞
・COO賞
・CTO賞
・CEO賞
・MVP
誰が選ばれるか楽しみですね、ワックワクですね。Romanticが止まりません。C-C-Bです。
Chatwork Award 2019 下期の司会者はこの方たちです↓

腹立つアー写っぽいですが、Awardの名司会者の菊地さん、2019年の年の瀬に、とあるビッグウェーブに乗った菅原さんこと、ガヴちゃんです。ガブちゃんじゃありません。
それでは、賞の発表していきたいと思います。今回も適当にこーきと大江で書いていきたいと思います。

■MGP

この賞は、2019年下期で最も成長した社員に贈られる賞です!

この賞を受賞したのは、経営企画室 広報所属の大江です!
私は2019年6月にChatworkに転職をしましたが、その後9月に上場を迎えるというタイミングだったので、本当に貴重な経験をさせてもらいました。Chatworkに入社して思ったのは、とてもフラットな社風というところです。困っていたら業務外でも積極的に協力してくれる社員がいるので救われています。
あと個人的には、さまざまな分野においてマニアックな人がいるというところが良いですねどんな分野でも良いのですけど、その人のある分野に対する異常なまでの好きな理由を掘り下げて聞くのがとても好きです。
そして忘れられないのは、発表時にドラクエのオープニングテーマ「序曲」を流してくれたことですね。こういうところがChatworkの良さだなぁと思いました。わたしは真の裏ボスに勝てるような気がしました。ありがとうございます。

■Value賞「Natural(自然体で成果を出す)」

この賞は、率先して仕組み化に取り組み、メンバー育成やチーム強化を図るため、学び続け、最善の方法を常に取り入れた社員に贈られる賞です!

この賞を受賞したのは、マーケティング部インサイドセールスチーム所属の小田原さんです!
小田原さんは、パサー業務の業務改善や、成功パターンまでを落とし込み自然体でしっかり数字を作りつつ完遂しました。納得の受賞ですね。
チャームポイントは七三分け、ニューヨークと激辛料理を心から愛する漢。 トランペットが好きで、彼の一番得意な曲は、『天空の城ラピュタ』でパズーが吹くトランペットの曲です。いつでもトランペットを持ち歩いているという噂なので、声をかけたら演奏してくれるはず!
2020年も小田原さんは、インサイドセールスチームを盛り上げくれると思ってます!頼りにしてマシッソヨ〜〜。おめでとうございます!

Value賞「Humor(いつも心にユーモアを)」

この賞は、どんな時でも遊び心を持ち、社員やチームのチャレンジを応援し、一緒になって喜びを感じ盛り上げ楽しむことができた社員に贈られる賞です!

この賞を受賞したのは、人事部所属のこーきさんです!
実は、こーきさんは2019年6月に経理から人事へと社内転職をしたのですよね。その中で、このWantedlyの記事をどんな記事だったら読んでもらえるかということを、いつも考えながらおもしろおかしく取り組んでいました。(あれ?えっと、なんか写真加工されてます?)

ぜひ、受賞のコメントをこーきさん、お願いします!
このフィードの為に課金して加工したのですが、なぜか進撃の巨人に出てくる巨人みたいになりました。なんでですか?ちっとも可愛くないんですが。これからも頑張ります。ありがとうございます。

■Value賞「UserSmile(ユーザーに笑顔を)」

この賞は、ユーザーに最大限の価値を提供するために行動できた社員に贈られる賞です!

この賞を受賞したのは、プロダクトデザイン部所属の仁科さんです!
最近は、妹さんと味噌づくりに励んでおられるようです。年齢を重ねたら、ターシャ・テューダーの様な素敵なご婦人になりそうだと勝手に思ってます。(http://bit.ly/2AGoNQi)でも、実はファンキーっていう仁科さんは、Chatworkのユーザーさんの声を拾い上げてはその声をグラフィックレコーディングなどをもちいて、社内の至る場所にわかりやすい形で貼り出してくれたり、積極的に動いてくれていました
また、味噌づくりもそうですが、社内でも、時々ものづくり部などで活動しています。ものづくりが好きなところ、とても仁科さんらしいですね。おめでとうございます!

■Value賞「Ownership(自分ごとで行動する)」

この賞は、部門間の落ちそうな業務を行い、組織や事業を円滑に回すことに貢献した社員に贈られる賞です!

この賞を受賞したのは、通称「Miyapedia」こと、プロダクトマネジメント室所属の宮下さんです!
社内の頼れるMiyapediaさんは、2019年上半期もこの賞を受賞しているので連続受賞です。
ちなみに、Miyapediaとは何かというと、社内で困っている人がいたら業務外にも関わらず、広範囲に及ぶ知識を迅速なスピードで教えてくれる。つまりWikipediaのような役割を果てしていると大江は解釈していますが、間違っていたら指摘ください。
常に主体性を持って行動されていたMiyapediaさん、納得の連続受賞ですね。
また、Miyapediaさんはステキな趣味をお持ちで、バイオリンがお上手です。Chatworkの葉加瀬太郎として、いつか情熱大陸のオープニング曲を演奏してくださるのを、大江とこーきは心待ちにしております。おめでとうございます!

■Value賞「Openmind(オープンマインドでいこう)

この賞は、自由に意見を言うことができ、喜びから失敗や悩みまで腹を割って話せる場や環境をつくったり、部門内外問わず、情報共有ができている社員に贈られる賞です!

この賞を受賞したのは、サーバーサイド開発部所属の山﨑さんです。パッと見やばい人です。
出で立ちが久々にシ◯バに出てきたアチラの方に見えますが、大丈夫です、反社ではございません。
山﨑さん、こう見えて1,500キロを横断するほどの自転車狂です。とんでもないです。
▼”自転車狂”の意味がわかるブログです▼

リモートワークしながら自転車で1500km旅してきた - Chatwork Creator's Note
おひさしぶりです。サーバーサイド開発部PHPチームやまざきです。 クリーンなアーキテクチャはクリーンなペダリングができて初めてスタートラインにたてると思っています。 今回は、伊達と酔狂だけで自転車部をやっているやまざきがリモートワークしながら 太平洋から日本海までの本州縦貫 1215km 太平洋から瀬戸内海までの四国縦貫 364km ...
https://creators-note.chatwork.com/entry/2019/11/20/123007

山﨑さんは、ご自身のわからないこと・知らないことを、自ら他部署の方と1on1を設定するなどし、意見をしながら1人1人と向き合う取り組みを行ってきました。まさにOpenMindを体現していますね〜。
おめでとうございます!

■ベストオーディエンスPJ賞

この賞は、2019年下半期で功績を残し学び成長したPJチームに贈られる賞です!

この賞は2枠あったんですが、1つは、元祖Humorの女王、プロダクトマネジメント室所属の北口ひとみさん(通称:北口画伯)が率いた【リアクションPJ】が受賞しました!ひゅーひゅーだよー
ずっと欲しかったと言われていた「リアクション機能」をついに実装しました!!
ユーザーの課題を深掘りしつつ、多くのユーザーの方に寄り添えた、非常に反響の大きいPJでした。
しっかりとChatworkの機能追加PJとしてインパクトを残せたので、次回の機能追加に期待ですね!
これからも、Chatworkのプロダクト機能の追加や、改善・面白機能の追加など、プロダクトの充実を目指して走り続けます。
【リアクションPJ】を受賞されたPJメンバーのみなさん、おめでとうございます!

受賞チーム2つ目は、大人の本気を見せた、、いや、見せすぎたPJチーム。
【サマーインターンシップ2019】が受賞しました!
このPJリーダーは、コアテクノロジー開発部所属 サブMGRの藤井さん(現:MGR)です。
見よ、このすんばらしい笑顔を!藤井さんは山の男。山登りが好きだそうです。山登りした後の笑顔もこんな感じなんでしょうか。
実は、Chatworkはインターンシップをしたことがなく初開催だったのですが、満足度は脅威の100%で、参加した学生たちからも、非常に好評だったようです。ありがたや〜〜
インターンを通じて他学生の認知度UPやPRにも繋がり、社内にも新しい風を取り込むことができました。良い文化を形成できたので、2020年も引き続きインターンで大人の本気を見せますよー
【サマーインターンシップ2019】を受賞されたPJメンバーのみなさん、おめでとうございます!

■特別PJ賞

この賞は、2019年下半期で功績を残し学び成長したPJチームに贈られる賞です!

こちらは、戦略メンバーが評価できるPJがたくさんあり、枠に収まりきれなかったので特別に急遽追加された賞です。受賞したPJは、Chatworkの防壁とも言われた【リストアタックPJ】!!チームリーダーはSRE部所属のMGR冨田さん。
冨田さんはアメフト&ラグビー&Perfumeが好きです。どうでもいいですが、こーきはPerfumeのPlastic Smileが踊れます。昔、夜な夜な1人で家の中で練習しました。冨田さん、一緒にどうですか?
このPJは、サービスのセキュリティとUXに大きな責任を持ちつつ、絶対に失敗できない大きなPJでした。非常に工数がかかる対応にも関わらず、臨時PJととは思えないほどの高いクオリティで、各部署で連携しChatworkユーザーを守ることができました。
全員が一丸となって問題解決に取り組み、迅速に対応できたのにはお見事です!
【リストアタックPJ】を受賞されたPJメンバーのみなさん、おめでとうございます!

■ベストPJ賞

この賞は、2019年下半期で最も功績を残し影響を与え成長したPJチームに贈られる賞です!

ベストPJ賞は、Chatworkを代表する大金持ち、経営企画室所属の菊地さんがPJリーダーの【上場準備PJ】チームが見事受賞しました!(司会をしていたのに、受賞の件は菊地さんに一切お知らせしていなかったので、本人は大変驚いてました)
菊地さんの2020年の目標は経理財務部MGRの廣島さんと、【M-1の予選に出ること】らしいです。
Chatworkの歴史的の大仕事の【上場】。その一大PJを、年齢層高めのダンディなメンバー4名が中心となり、しっかりやり遂げました。
ミスが許されない環境の中、膨大な資料作りや、社内・社外問わずに神経がすり減るような時間が続いても、モチベーションを崩さずしっかりと完遂できたことは本当に素晴らしいですね。
【上場準備PJ】を受賞されたPJメンバーのみなさん、おめでとうございます!
会社の歴史に残るPJ、お疲れ様でした! 菊地さん、次はいつお寿司をおごってくれますか?

■ベスト部門賞

この賞は、MVPに選ばれた社員や、ベストプロジェクトなど受賞した社員や、明らかに成長した社員など総合的に見て、会社に大きな影響を与えた部門に贈られる賞です!

受賞した部門は、チームの中で平均年齢を一気に押し上げている、チームリーダー黒田さん(現MGR)率いる、マーケティング部インサイドセールスチームです!
実は、インサイドチームの平均年齢は27歳で、Chatworkの中でもダントツで若いチームです。ちなみに、黒田さんの年齢は非公表です。
下期にチーム編成をし、チーム全体で未経験者や若手採用から育成までをチャレンジしてきました。
実務部分でもメンバーが自発的に行動し、立ち上げ〜組織作りをメンバーが一丸となって団結することができました。引き続き、Chatworkのセールス部隊として、盛り上げていってもらえたらと思います!!
【ベスト部門賞】を受賞されたマーケティング部インサイドセールスチームのみなさん、おめでとうございます!声のボリュームを下げながら、こーきは応援してます。

■特別AOR賞

こちらは急遽追加された賞で、2019年下半期で圧倒的オペレーション力を発揮し、功績を残した社員に贈られる賞です!

こちらの賞は2枠あります。「圧倒的オペレーション力」、、略してAORです
1人目は、人事部所属のMGRうちだ先輩です。
1人だけドアップ&ドヤ顔です。お顔はドキンちゃんに似てますが、性格は範馬勇次郎とラオウを足して二で割った感じです。つまり、人類最強ってことです。非常に男らしいです。ようやくみなさんにご紹介できました。みなさん、初めまして。
うちだ先輩は、下期はインターンシップの開催・中途採用・評価・人事部立ち上げなどなど、とにかく走り続け、圧倒的オペレーション力を発揮しました。ぶっ倒れるんじゃないか?って思うくらい走りまくっているうちだ先輩に脱帽です。2020年も引き続きDoしまくって、一緒に走り抜きましょう。
うちだ先輩、おめでとうございます!もうビンタしたらダメですよー

続いて受賞したのは、マーケティング部インサイドセールス所属のチームリーダー黒田さん(現:MGR)です!見た目はどう見ても男性ですが、こーきより女子力が高いです。悔しいけど認めます。うちだ先輩とは真逆ですね。 そして、お肌が赤ちゃんみたいに綺麗です。みなさん、注目して欲しいです。
女子力高めの圧倒的オペレーション力ならぬ、圧倒的OL力を発揮し、インサイドセールスチームを立ち上げ〜とりまとめなどを積極的におこなってきました。
常に新しい取り組みの先頭に立ち、育成などにも力を入れ、組織力の向上や売上貢献など成果を出しつつ組織を盛り上げた黒田さん。
本当におめでとうございます!今年も変わらずキムタクを目指して頑張りましょう!

■CFO賞

この賞は、独断と偏見でCFOが勝手に決める賞です!

受賞したのは、Chatworkの守護神こと、SRE部です!代表してMGRの冨田さんに受取って頂きました。
作業時の緊張感や日々のアラート対応など、緊張感MAXな部署ですが、プレッシャーに押しつぶされることなく、コツコツと1つ1つの作業を丁寧におこなっている部署です。
その他にもコスト削減やセキュリティの向上、アプリケーションの実行基盤作り、デプロイの仕組み作りなど、業務は多岐に渡り、尊敬しかないです。本当にすごい!
また、SRE部は上期のベスト部門賞に輝いた部門です。なんと連続受賞!
SRE部のみなさん、おめでとうございます!
ちなみに、SRE部は非常に面白いメンバーがたくさんおります!面白い合宿もおこなっているので、2020年上期に、勝手にフィードでUPしたいとこーきが企んでおります。みなさん、お楽しみに。

■COO賞

この賞は、独断と偏見でCOOが勝手に決める賞です!

この賞を受賞したのは、今1番キテる男、ベトナムで活躍するグローバル戦略室所属のHaroldです!
好きな日本のアニメはドラゴンボールで、好きなキャラクターは孫悟飯だそうです!野沢雅子さんも喜びますね!
ベトナム人10名以上で構成されたチームをとりまとめ、自ら仮説立て→PDCAをひたすら回してきました。
その結果、なんと大玉契約を複数受注し、大手キャリアとのMOU締結という実績を残しました!
(プレスリリース:https://news-ja.chatwork.com/2019/12/Vietnam.html
また、それだけではなく、チームスタッフに対する勉強会実施やタスクの仕組み化など、チーム力の向上にも力を入れてきました。弊社プロダクト「Chatwork」の提供を通して、ベトナムのビジネスチャット市場の開拓とChatworkの普及に取り組んでいきます。これからもますます期待ですね!
グローバル戦略室の要のHarold。おめでとうございます!

■CTO賞

この賞は、独断と偏見でCTOが勝手に決める賞です!

この賞を受賞したのは、コアテクノロジー開発部所属の小椋さんです!
実はこーきが入社した際のメンターのメンバーでした。その節はお世話になりました!小椋さんはお寿司が好きで、こーきが勝手に裏でスシ王子と呼んでます。今謝っておきます、勝手に呼んでごめんなさい。
(ちなみに、ご本人はまさかご自身が呼ばれるとは思っておらず、Award後に帰る準備をしてました。笑)
一見厳しそうに見える小椋さんですが、サーバー周りが落ちないよう、運用や保守などをしっかり回しており、プロダクトへの想いもとてもある方です。
Scalaチームは、ユーザーへ価値を提供する最大の取り組みをしつつ、運用体制の見直しやPJの関連リソースの保守などにおいても改善を続けており、小椋さんはChatworkにはなくてはならない存在です!
これからも、Chatworkというプロダクトを一緒に作り、ユーザーへ価値を提供していけたらと思います。おめでとうございます!

■CEO賞

この賞は、独断と偏見でCEOが勝手に決める賞です!

この賞を受賞したのは、経理財務部所属 MGRの廣島さんです!
廣島さんは2019年5月までこーきの上司でした。たまに、炭の飲み物に、ノニジュースなど、ハリウッドセレブを意識した生活を時々送ってます。意識高い系です。もしかしたら、仁科さんよりある意味丁寧な生活をしているかもしれません。
経理財務部は組織が立ち上がって約4年目ですが、実は廣島さんはChatworkの経理として採用された第1号です。これまで、上場準備や監査対応、チームの組織づくりなど、幅広く活躍されました。
膨大な量の資料づくりや、質の落とせないプレッシャーのある環境で、見事上場というChatworkの歴史に残る大きなタスクを完遂させた廣島さん。本当に素晴らしいです。
廣島さんも2019年の上期ではCFO賞を受賞していたので、連続の受賞となりました!
副賞を使ってYoutuberの奥さんをしっかりサポートしてあげてくださいねー。
受賞、おめでとうございます!

■MVP

この賞は、言わずもがな、2019年下期でChatworkに功績を残した社員に贈られる賞です!

MVPを受賞したのは、コアテクノロジー開発部所属のサブマネージャー藤井さん(現:MGR)です!
藤井さんはChatworkでは山ノ神として崇められ、イベントに参加するときも、山から直行します。もはや人間ではないかもしれません。ある意味、恐ろしい存在です。
また、経理財務部MGRの廣島さんに似ているという噂をよく耳にします。廣島さん曰く、盃を交わしていない生き別れの兄弟とおっしゃってました。本当ですかね…?
藤井さんは、Chatworkの中核となる重い開発PJや、Scalaイベント、初開催だったサマーインターンシップ2019を中心となって業務を推進しました。
また、それだけにとどまらず、登壇などを含め、社外活動をしっかり行なっている姿には、尊敬するばかりです!
着実に成果を出し、ワークした藤井さん。納得の受賞です!おめでとうございます。

【まとめ】

今回の「Chatwork Award 2019 下期」では、見えない頑張りを自選や他薦によって評価してもらえる表彰制度になればと思い準備してきたので、社員の盛り上がりが運営側として非常に嬉しかったです。

また、デザインイノベーション室の新免さんが連日Awardの動画を作ってくれたので、頑張った甲斐がありました。新免さん、本当にありがとうございます。(ちなみに、大江はAwardの投票の時に新免さんの選択肢がないなぁと必死に探しましたがMGRなのでないという悲しみにうちひしがれました)

今後も社員ひとりひとりの頑張りをしっかりと評価して、それをChatworkの全員で喜び合える社風を大切にしていきたいと思います!
2020年上期のAwardはどなたが受賞されるか楽しみですね。
引き続きこのAwardのフィードは続くので、みなさんお楽しみに!

以上でーす。

文章・構成:大江・こーき
写真提供:Miyapedia、いけちょ、こーき

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