こんにちは! 株式会社ちょびリッチ、採用担当のYTです。
今回は、全社表彰である「ちょびリッチ賞」を見事受賞した、開発部デザイナーのKさんにお話を伺いました。「ちょびリッチ賞」は、当社のバリューを体現し、顕著な活動をされたメンバーに贈られる賞です。
▶表彰の様子は2025年忘年会&表彰式レポでチェック💡
前職の制作会社から「もっと深い部分までサービスに向き合いたい」と当社へジョインしてくれたKさん。入社してまだ1年ちょっとですが、今やチームになくてはならない存在です。(ちなみにYTの飲み友達でもあり、二重の意味でなくてはならない存在です笑)
実はKさん、入社直後は「ちょびリッチが求めるレベルの高さに必死だった」とか。そんな彼女がどのように信頼を勝ち取り、今どんな「展望」を抱いているのか。デザイナーとしてのキャリアに悩む方や、当社の開発環境が気になる方は、ぜひ最後までご覧ください!
プロフィール
名前: Kさん
役職: 開発部 デザイナー
経歴: 職業訓練校や独学でWebデザインを学び、アプリ受託開発を行う制作会社へ入社。2年間の実務経験を経て、株式会社ちょびリッチへ転職。現在はUI/UXデザインからコーディングまで幅広く担当し、入社2年目にして「ちょびリッチ賞」を受賞。
入社の決め手は、面談を通して「働くイメージ」が湧いたから
改めまして、「ちょびリッチ賞」受賞おめでとうございます! 今日はKさんのキャリアや、デザイナーとしての今の仕事について深掘りさせてください。まずは、ここに至るまでの経緯から教えてもらえますか?
ありがとうございます。
キャリアのスタートは、Webデザイナーを目指して職業訓練校に通ったところからですね。6ヶ月ほどデザインソフトの使い方やコーディングを学んだんですが、訓練校で習うのは基礎的な部分が中心だったので、、その後も独学で勉強を続けながら就職活動をして、前職のアプリ受託開発の会社に入りました。
なるほど、そこからデザイナーとしてのキャリアが始まったんですね。前職はどんな環境だったんですか?
小さな会社だったので、裁量を持って幅広く業務に取り組める環境でした。Webデザインだけでなく、UI/UXデザインにも関わりながら、アプリやシステムなど、さまざまなデザイン経験を積めたのは良かったです。
ただ、会社として受託開発以外にもサービスを抱えている状態で、デザイナー以外の仕事も増えてきて。「もっとデザイナーとして一つの業務やサービスに深く関われる環境で働きたい」と思うようになり、転職を考え始めました。
そこでちょびリッチに出会ったわけですね。ぶっちゃけ、入社の決め手は何だったんでしょうか?
一番大きかったのは、「自分がそこで働いているイメージが湧いたこと」ですね。
転職活動中、他の会社からも面談の機会をいただいたのですが、結局現場で自分が何をするのかイメージしづらいことがあって。
その点、ちょびリッチはカジュアル面談の段階から、実際の業務内容や環境を具体的に教えてくれて、その内容が自分に合っているな、と直感的に思えました。また、働いている方々の雰囲気から、自分もここで働きたいと自然に感じました。
わかります! 私も入社前、同じように感じました。飾らない雰囲気というか、ありのままを見せてくれましたよね
「必死だった」日々と、自然と生まれていた「提案」
実際に入社してみてどうでしたか? 何かギャップとかありました?
会社の雰囲気はイメージ通りで、とても働きやすいです。ただ、想像していたよりもコーディング業務が多く、慣れるまでは大変でした。また、チームで協力しながら実装を進める経験が初めてだったこともあり、開発に使うツールの扱いには戸惑うこともありました。。
確かに! うちのデザイナーチーム、コーディング量多いですよね。
そうなんです。前職でもコーディング業務はありましたが、基本的なことしか経験していなかったので、最初はついていくのに必死でした。
でも、そこでしっかり食らいついていったのがすごいところです。他にも2名デザイナーの先輩がいるのですが、2人とも産育休で長期休暇に入った時期があり、Kさんが主体的に動いて現場を回していたという話を聞きました。「誰に聞けばいいの!?」ってなりそうな状況で、よく踏ん張りましたよね。今回の「ちょびリッチ賞」も、まさにそこが評価されたと思います!
正直、あの時は環境の変化が多くて、新しいやり方に適応するだけで精一杯で……。目の前のタスクをこなすことで頭がいっぱいで、「ちゃんとやらなきゃ!」って必死でしたね。
その「くらいついて行く感じ」が周りから見たら頼もしかったんですね。
単にタスクをこなすだけじゃなくて、企画チームへの提案もしっかり行っていたと聞きました。そのあたり、何か意識していることはあるんですか?
企画チームから「こう変えたい」や「こういうものを作りたい」と提案をもらった時、そのまま作るだけではあまり意味がないと思っていて。「どうしてそうしたいのか」などをヒアリングした上で、目的を達成する方法を自分なりに考えるようにしています。
とはいえ、まだわからないことも多いので、いろいろな意見をもらいながら一緒に作っていくのが大事だなと思っています。
言われたことだけやるのではなく、一緒に最適解を探す姿勢が、信頼に繋がっているんだと思います。
少数精鋭だからこその「圧倒的なスピード感」
Kさんから見て、ちょびリッチの「面白さ」ってどんなところだと思いますか?
やっぱりスピード感ですね。
少数精鋭の体制なので、意思決定から実行までがすごく早いなと感じます。チーム全体もそうですし、特に部長の判断や動きが速くて、物事がどんどん前に進むんですよね。
あー、Tさん(開発部部長)のスピード感はすごいですよね!(笑)何か相談して話し終えた30秒後には動き始めていて、「早っ!?」ってなります。
そうですよね(笑)。
それと、新しい技術やツールに柔軟に対応している点も魅力です。最近では、チーム全体でAIツールを活用したり、開発環境も随時アップデートされるため、とても作業がしやすくなっています。
すぐに環境を整えてくれるスピード感は、大手にはない魅力だと思います。そのおかげで、自分の意見もプロダクトや開発環境に素早く反映されるので、やりがいを感じます。
確かに。会社全体で「より良くしよう」という動きが活発ですよね。Kさんが作ったデザインがすぐに実装されて、ユーザーの目に触れる。このサイクルが速いのも、うちならではかもしれません。
サイトをデザインで支える。デザインシステム完成を目指して
最後に、Kさんの今後の目標を教えてください!
今後は、サイトの安心感や信頼感をデザインの面から支えていきたいと思っていて、そのためには、サイト全体のクオリティを安定させることが大事だと考えています。
具体的には、今チーム全体で「デザインシステム」を整える取り組みを進めていて、私もそこにしっかり貢献していきたいと思っています。
おぉ、デザインシステム! カッコいい!
今はまだ、ルールを都度決めている部分もあるのですが、より体系的に整理していきたいです。デザインシステムが完成すればデザインが統一され、サイト全体のクオリティ向上や開発効率の改善につながると考えています。
なるほど。「ちょびリッチといえばこのデザイン」というブランドとしての強度も上がりそうですね。
そうなんです。サイトのクオリティや使いやすさはもちろん、ブランドとしての洗練度も上げていきたいですね。入社2年目に入ったので、目の前の業務だけでなく、そういった仕組みづくりの部分でもチームに貢献していきたいです。
頼もしい……! Kさんが作る「ちょびリッチのデザインシステム」、完成を楽しみにしています。今日はありがとうございました!
ありがとうございました!
編集後記
インタビュー中、終始「必死だっただけです」と謙遜していたKさん。しかし、その言葉の裏には、変化の激しい環境で逃げずに食らいつき、周囲と協調しながら最適解を模索し続けた「プロ意識」が垣間見えました。
「言われた通り」ではなく「より良い形」を提案する。
そんな彼女の姿勢が、チームに良い影響を与え、今回の受賞に繋がったのだと確信しました。
ちょびリッチでは、Kさんのように「自分の手でサービスを良くしていきたい」「チームでモノづくりがしたい」という仲間を募集しています。
少しでも「働くイメージ」が湧いた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししませんか? お待ちしています!