未来のサーキュレーションに貢献する。経理という枠を超えて活躍する吉岡綾子の泣ける仕事

『泣ける仕事賞とは』
売上以外の成果や日々の仕事のプロセスの中で、周りのお客様や社内のメンバーに感動を与えた社員に贈られる賞。自らのミッションに没頭し、誰よりも社会と組織に貢献したメンバーを称賛しています。
記念すべき第一回は、全社の基幹システムの導入でご活躍した、経理部の吉岡さんです。

今月は本当に受賞できると思った「泣ける仕事賞」

ーー11月度「泣ける仕事賞」の受賞おめでとうございます!受賞したときの気持ちはどうでしたか?

吉岡:本当に受賞を聞いたときは泣けるくらい嬉しかったですね!
(笑)そのくらいこの1ヶ月はサーキュレーションに入社して以来、私自身一番やりきったと胸を張って言える月でしたし、半年以上かかったシステムのカットオーバーに向けて、本当にやりがいのある濃い一月でした。

ーー授賞式のときに山口さん(取締役 経営戦略本部長)が言っていた「彼女の仕事は灰色のような仕事かもしれない。でも誰より誠実にやりきってくれた」という言葉に私はすごく感動しました。

吉岡:実は授賞式には育児の関係で参加できなかったので、初めて聞きました(笑)すごく嬉しいです!
確かに私の仕事はフロントでコンサルティングをするわけではなく、バックオフィス業務がメインなので、外部のお客様と対峙する機会が少なく、色鮮やかな仕事ではないかもしれません。
ですが、これだけは自信を持って言えることは、今回の移行作業は私がいなかったらできなかったですね!

ーー言い切りましたね!ちなみに今回のような仕事以外で、いつもはどのような仕事をされていますか。

吉岡:ここまでだとシステム屋さんみたいですもねん(笑)ここで少し私の仕事の説明をさせて頂きますね!私はサーキュレーションで経理業務全般、特に契約管理関係を主にミッションとしています。今回のようなシステム導入だけではなく、日々コンサルタントがお客様と契約する書類を整理し、請求・支払い業務を行っています。

今回の移行作業では今までの蓄積されたデータ数千件を新しいシステムに移行したのですが、何より当社のサービスはお客様のニーズに合わせてプロジェクトをするため、イレギュラーなものも多く、単純な移行作業では絶対にできない業務で、結構気合や根性でなんとかするみたいな一ヶ月だったと思います(笑)


吉岡:経理として入社してこんな仕事に挑戦するとは思いもしませんでした。

私だからできたこと、組織に貢献したスキルとは

ーー聞くだけでハードワークですが、吉岡さんだからできたことって何でしょうか。

吉岡:私だからとは言えないですけど、私自身が経理×エンジニアの二刀流だからですね。
以前の経理部役員の小野寺さんの記事(※1)で、未来のの経理に求められるスキルで話されていましたが、まずエンジニアの視点を理解して、その上で経理として業務に当たれることが必要だと思います。主にシステムを使うコンサルタントにとってはブラックボックスでも、それを管理するエンジニアはイレギュラーにも耐えうるシステムを考えています。その中間に立ち、両者を繋ぐ存在は今後の経営にとって非常に重要だと思います。だからこそ、自分のスキルを120%活かした仕事をできたと思います。

※1URL: https://www.wantedly.com/companies/circu/post_articles/135929

ーー頭が上がりませんね(笑)コンサルを代表して御礼を申し上げます。ありがとうございました!
ただもともと経理として入社してその業務の枠を超えていくような仕事を、そこまでコミットできた原動力ってなんだったんでしょう。

吉岡:もちろん、どうにもこうにもならなくて、諦めそうになる時が何回もありました。でもふとした時にコンサルタントメンバーのことを考えたんです。もし私がこの仕事をここでやめたらどうなるのか。

私がここで諦めたら、お客様に対面するコンサルはデータを使うことができず、それを改修する人もいないと考えたら、ある種の使命感なのか、絶対に私がやりきらないといけないと感じました。あと、このプロジェクトのボードメンバーは私以外は全員、役員かマネージャーなのですが、ミーティングのときにその全員が、「お客様的には」「未来に必要になるから」と本気で話しているのを見て、こんなに真剣に働くメンバーなら私も絶対に最後までやり遂げたいって思いました。

自分がやるしか無いだから使命感を感じた。

その感動に便乗したい。だからやるしか無い。

ーー感動とか使命感という言葉が多いと思うんですが、いつも意識していることなんでしょうか。

吉岡:意識というより、『感動』ということ自体が私のテーマで、感動したいなら努力していることが前提だと思っているからですね。私はサーキュレーションに入社する前に育休で3年間ほどブランクがあります。ただ私の職業感で、結婚したから、子供がいるからとかそういうことを言い訳にせず、好きなことを精一杯やりたいって思っています。

子供も生まれてから少し落ち着いたタイミングでもう一度仕事しようと思った時に、 サーキュレーションに出会いました。面接をしていただいたときに、人事の方が「我々は仲間と一緒に感動する仕事をしたい」とおっしゃっていて、その一言が決め手でした。

20代でバリバリ働いて、結婚もして子供も生んで、いっぱい感動はしましたが、この頃感動する瞬間に身を置けたかというとそうではなかった。だから共感や夢より、この組織の成長という感動に便乗したいと思いました。

ですが、便乗というからには一緒にやりきらないと、感動は味わえないと思います。だから自分もできることを120%やりきろうと決めていました。その点では今回は私に与えられた最高の感動のチャンスだったと思います。ちなみにカットオーバーの瞬間は、やりきりすぎてあの瞬間「あっ、リリースされた」って意外とシュールな感じでしたね(笑)

ーーお子さんの出産を経験されて、昔の自分自身と比較されて働き方とかどう変わりましたか?

吉岡:昔と大きく変わりましたね。 それこそエンジニアだったときは休日でも仕事のこと考えていましたし、残業も結構していました。今は子供もいるので残業は全くできないし、家族のことを考えると業務時間をいかに効率化するのか、無駄がないかと考えています。
サーキュレーションはミッションの一つに「プロのためにプロになる」と掲げていますが、このスタンスは本当に大切だと思います。上司もしっかり休むし、私の働き方もフレキシブルにしてくれています。 ただ仕事のときはママだからとか関係なく一人のプロとして接してくれています。その期待にしっかり私も応えていきたいと思っています。

あと、私はミドルバックオフィスなので直接コンサル業務には当たらないですが、コンサルタントのみなさんが効率よく仕事をし続けられる仕組みづくりに取り組んでいきたいですね。

今やりたいことを精一杯やりきるということ

ーー最後になりますが、今将来のキャリアに不安を抱えている人、吉岡さんのように出産を経験したあとも働きたいけど不安を抱えている人に一言メッセージをお願いします!

吉岡:言いたいこと言わせてもらいましたが、最後に私がお伝えできることは「好きなことやったらいいじゃん」ということですね。実は今年のはじめに私の姉が亡くなったのですが、そのときに「好きなことはしっかりやりたい」と感じました。もしこの先、明日、一ヶ月後、一年後好きなことできるかなんてわからない、だから今自分のやりたいことに打ち込んでほしいと思います。

私はこの一ヶ月自分にしかできない事を本当にやりきって、この仕事に満足、納得できました。純粋にこの仕事していてよかったと思います。未来のサーキュレーションにとっていつか必ず価値ある仕事だったと感じています。

サーキュレーションはいろんなキャリアの人が所属していて、一人ひとりがプロとして仕事をしています。私はこの環境でメンバーと一緒に感動する仕事、泣ける仕事をこれからもしたいと思っています。



ーー吉岡さんありがとうございました

■■■■紹介■■■■
吉岡綾子(よしおかあやこ)
株式会社サーキュレーション経理部
インテリア販売店勤務後、システムエンジニアとして生産管理システムの開発PMなどを経験。二児の母として育休中に簿記とFPを取得。現在は弊社経理部にてプログラミングと経理の2つのスキルを武器に全社の経理業務を担当。好きなものはインテリア雑貨。

◆インタビュアー
櫻井力也(さくらいりきや)
株式会社サーキュレーション コンサルタント兼広報

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