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アラサーになり人生に本気になった男による日本の働き方を変える挑戦|FLEXY部 村田拓紀

アラサーになり「一通りのことは経験したが何だかいまいち本気になれてないな」「自分は本当にこのままで良いのか」など漠然とした不安を抱えている方多いのではないでしょうか?

今回インタビューをした村田もその1人でした。

「そう思ったときがチャンス」と心を入れ替え、徹底的に成果に拘り、拠点責任者を務めた後、よりスピード感ある成長を求めてサーキュレーションに転職しました。

その村田が次に掴んだチャンスはコロナ禍の市場に一石を投じるサーキュレーションのテレワーク推進サービスの立ち上げです。

目の前の仕事に圧倒的なコミット力で取り組む村田のこれまでのキャリアやテレワーク推進サービス立ち上げに込めた思いを聞きました。

1.日本の働き方を自分の手で変えていきたい

新卒で株式会社プロトコーポレーション入社。中古車販売向けの広告営業職として12年弱在籍し、拠点責任者や戦略戦術の策定と実行を経験する。その後、中小規模のSierに転職するものの会社の方針と自分の方向性が合わず早々に転職を決意。2018年11月にサーキュレーションにジョインする。

-- 5月度泣ける仕事賞の受賞おめでとうございます!表彰式のコメントの中で「まだ何も成していない」という言葉が印象的でした。

村田:ありがとうございます!企業のテレワーク導入からその後の生産性向上を支援する「テレワーク推進サービス」の立ち上げに携わらせて頂き貴重な経験をさせていただいたことに本当に感謝しています。またプロジェクトを一緒に進めてくれた社長の久保田さん、取締役の福田さんをはじめサービス立ち上げにお力添え頂いた皆さんに感謝しています。

ただ表彰式で話した通りでまだ何も成していないので、これからもっと頑張らないといけないと思っています。唯一褒められることとしたら2週間という短期間でサービスリリース出来たことかなと思います。

-- 2週間でサービスの企画からリリースまで行うって恐ろしいスピードですよね。

村田:実は企画の構想をもらってからリリースまでは10日くらいしか時間がなかったんです(笑)。元々負けず嫌いなので毎日、今自分ができる最高のアウトプットを出すことを意識しましたし、「絶対にいいサービスにしてやる」という強い気持ちを持って仕事をしました。

わずか2週間という期間で視野もすごく広がったので、今後もどんどんいろんなことにチャレンジしたいと改めて思えるようになりました。

-- テレワーク推進サービスをリリースするまでにプロジェクトメンバーとのやり取りで印象に残ったことはありますか?

村田:交わした言葉や、チャットでのやり取りのすべてが印象に残っています。プロジェクトメンバーでミーティングを行う度に自分がいかに狭い視野しか持っていないかを思い知らされ、その度に絶対やってやろうといい意味で反骨心を持って食い下がっていました。

特に久保田さんの一言ってすごくズッシリくるんですよ。知識量はもちろんですが、視野の広さがもうすごくて…。それって考えてみると当たり前なんですけど、こんなに近くで仕事をすることがこれまでなかったのですごく自分にとっては貴重な時間でした。

2.ふと考えた時に感じた自分の人生への焦り

-- コミュニケーションをする度に成長できるってすごく素敵なことですよね。村田さんの泣ける仕事賞を受賞された時のコメントや日々の言動から本当に何事も妥協せずにやりきるのが村田さんのスタイルなのかなと思うのですが、それは昔からだったんですか?

村田:皆さんにそう言って頂けるんですけど、実はぜんぜん違うんですよ(笑)むしろ逆で、特に子どもの頃なんて「1番取ることに意味あるの?」とか考えちゃってるタイプでした。

なので新卒で入社した会社も仕事をそれとなくこなすという感じだったので目に見える成果はほとんどありませんでした。

-- え?そうなんですか!?そんな村田さん想像できないです。何がきっかけで今のスタンスに入れ替わったんですか?

村田:自分でも「やばい!変わらないと」と思ったのは30歳に近づいたいわゆる”アラサー”になってからです。

目指しているものが特にない人間だったのですが、「せめて父親と同じくらいは稼ぎたいな」ということは漠然と思っていました。父親は誰でも聞いたことがある大手企業に勤めていて、40歳の時に年収が1000万円くらいあったんです。

その時の自分の状況を鑑みた時に年収で言えば40歳までに到底父親には及ばないと思いました。それ以上に自分の仕事に対するスタンスとか実績とかもう何もかも及ばなかったんです。その時までは本なんて一冊も読んだことないくらいの社会人でしたが、その瞬間から能動的に読書をし、改めて自分の人生設計をしました。

ビジネスの名著と言われるものをほとんど全て読みましたし、人生設計においては5年毎に自分の目標を決めていて、その状態目標を達成するために3ヶ年→1ヶ年みたいな感じで日々の業務にまで落とし込んでいます。今もこれは日々意識しています。

「今のままではだめだ」と心底思って、まずは目の前の仕事で結果を残そうと必死で頑張るようになりました。当時は中古車販売向けの広告営業をしていたので、とにかくアポを誰よりも取ってお客さんのところに行く、提案をするというように当たり前なんですけどこれまで出来ていなかったことを徹底的にやりました。

結果も自然とついてきて営業所の責任者を任せてもらったりして、だんだん仕事が楽しくなっていきました。

3.前職の経験がFLEXYのビジョンへの共感を強くした。

-- そうだったんですね!村田さんはサーキュレーションに入る前に一度社員100名くらいのシステム開発会社でお仕事をされていたとのことなんですが、それもこの時期に考えての選択だったんですか?

村田:そうですね。結果的には前職の会社を早々に退職してサーキュレーションに入っているわけなんですが、「ITの力で企業の経営課題を解決したい」という想いを持って転職しました。

でも入ってみて思ったんですが、いわゆるSESという業態の会社でただ仕事を横流しするという感覚で自分がやりたい仕事ではないなと感じたんですよね。SESって簡単に言うと”IT版ゼネコン”って感じで上から降ってくる仕事を仕様書通りに進めるんです。

エンジニアの方々に提供すべき仕事って「ただ上から降ってきた案件を紹介する」ということではないと思います。でもその仕事をしてみないと分からないこともありましたし、今いるflexyのビジョンに深く共感できる原点ではあるので結果的にはよかったです。

-- 前職ではどんなことを感じたんですか?

村田:僕がいた会社は上から来た仕事をエンジニアの人に流して手を動かしてもらうという典型的なSESでした。

私がお客さんからもらった仕事をエンジニアの人にお願いして、毎日それの繰り返しで「本当にこれでエンジニアの方は幸せなのかな?」そう日々考えて悩んでいました。多重受け構造のど真ん中にエンジニアの方々をご案内するって、表現は極端ですが、「劣悪な環境への案内引継ぎ人としてお金を貰う」という感覚でした。

仕事って1日の殆どを占めるじゃないですか?そう考えると楽しいほうがいいし、特にエンジニアの仕事って本来何かを生み出すことだと考えているんですが、それができていない人がたくさんいて少なくとも僕が働いていた会社はそうでした。

エンジニアの人ってもっと面白い仕事とか、自由な働き方ができるよなと本気で考えるようになっていき、自分が前職でやっている仕事よりもエンジニアの働き方を変えられる仕事がしたいと思って、転職活動をしている中で出会ったのがサーキュレーションで、今いるFLEXYだったんです。

-- 「働き方を変える」ってやりたい人は多いだろうし、そうしたい会社も多いと思うのですが、すごく難しいことですよね。

村田:その通りです。「働き方を変える」って口で言うのは簡単なんですが、実際にやるのはすごく難しい。

自分自身が仕事をするなら成長を感じながら楽しく、可能な限り自由にやっていきたいと思っています。そしてその仕事は社会にインパクトを与えることができる仕事をしていきたいと思っています。

その中でにチャレンジできるのが今回のテレワーク推進サービスだと思うんです。これまで日本というのは出社を前提とした働き方が当たり前でした。それを働く場所や時間に縛られること無く働くことができるようにできたら、これって社会に大きなインパクトを与えられると思いました。

なので企画メンバーが招集されたミーティングでは、PMのポジションに真っ先に手を挙げました。

-- さすが、村田さんって感じですね!

村田:もちろん不安はありました。でもテレワーク推進サービスが成功した時に自分はどんな成長ができるのかなというワクワク感も混在していて不思議な感覚でした。

成功イメージを持って、自分の持てる力を全てこのプロジェクトに注ごうと思いひたすらに考え、行動し続けました。まだまだ成果を上げることができていないので、ここからまだまだ頑張らなくてはいけません。

今一度気合を入れ直してやっていこうと思っています

4.常に経営者視点で働き方を変えていく

-- 本当に「驕り甘さ他責なし」ですね!今後どんな仕事をしていきたいですか?

村田:少し抽象度は高いですが自分の中で決まっているものはあります。経営視点で仕事ができるビジネスパーソンになって、その上で日本の働き方に大きなインパクトを与えられる仕事をしたいと考えています。

毎日経営者の方にお会いして、課題に合わせて専門家を活用したプロジェクトを提案するというするというサーキュレーションでの仕事は自分のやりたい仕事そのものだなと感じています。

だから今サーキュレーションでの仕事に熱中できているし、もっと自分の知識、能力、人間としての魅力を磨いていきたいです。

-- 本当に素敵です。私も日々の仕事を通じて自分を磨いていきます。最後になるのですが、未来のサーキュレーションメンバーに一言お願いします

村田:すごく過去の自分と重なるのですが、自分を変えたいとは思ってるんだけど「結局やれていない」とか自分を普通だと思っている人はぜひ一緒に働きたいです。

もう少し具体的に言うと「今の仕事を一通りやってみたが、自分が本当にやりたいことなのか分からない」とか「やりたいことはあるんだけど何をどうしたらいいのか分からない」といったように成長はしたいがどこか燻っている人です。

でもサーキュレーションには同じビジョンを持って働く仲間がいます。そしてなんと言ってもみんな目指しているものが大きくて、目標が高いです。このような環境に身を置けば夢の実現に近づける可能性が高まると思っています。

常に目線を上にして仕事をしたいという人と一緒に頑張っていきたいです。そのためには常に自分が高い志を持って働き続けていきたいと思います。

-- 素敵な時間をありがとうございました。


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