リモートワークのメリットをフル活用!年100回超の勉強会に参加するエンジニアが語る

 今回お話を聞いたのは、2017年10月に入社し、開発チームでインフラエンジニアとして活躍する磯部 智彦(いそべ ともひこ)さん。これまで歩まれてきたユニークなキャリアや、そして多くの勉強会されている磯部さんのスタンスやワークスタイルなどお聞きしました。

シナリオライターを目指した学生時代、からのインフラエンジニアへ。

ー 磯部さんは大学時代、映画について学ばれていたと聞きました。

磯部 はい、私は芸術学部の映画学科の卒業です。映画監督を志して入学したのですが、監督にはセンスだけでなく、周囲を動かして自分のイメージを具体化するという才能が必要ということに気づき、自分ひとりで作品を作り上げるシナリオの方が自分に合っているなと。それで、大学3年の時に某アニメシナリオライターが主宰する教室に通ってシナリオを学んでいたんです。

ー 大学卒業後はどうされたのですか?

磯部 芸術系の学部ということもあり、私の周囲では熱心に就職活動をしている人は少なかったんです。就職氷河期だったということもありますが、私も数社受けてみたもののピンとこず、それ以上の積極的な就職活動はしませんでしたね。
 大学卒業後はフリーターをしながら、シナリオライターの道を目指しました。シナリオ教室で認められ、教室を主宰していたシナリオライターの門下生として事務所の末席に加えていただけたので。当時オンエアしていたアニメのプロットを書いたり、先輩ライターの補佐として当時流行っていた恋愛ゲームのシナリオの一部を書いたりと、貴重な経験をさせてもらいましたが、まあ、いろいろあって(笑)、結局就職することにしました。

ー どういったお仕事をされたのですか?

磯部 携帯コンテンツを手掛ける会社で、ユーザーからの問合せ対応やクリエイターとの調整業務などのディレクション業務でしたね。他にもシナリオを補筆したり、新規コンテンツの企画書をキャリアにプレゼンしたり。あと、新規コンテンツのデバッグ作業の手伝いもやりました。人手も足りなかったので簡単な作業はエンジニアの代わりにサーバを触ることもあり、そういった作業を重ねるうちにエンジニア業務の方が自分に向いてそうだと感じたのが今のキャリアを選ぶ原体験となっています。

ー シナリオライターから携帯コンテンツのディレクター、そしてエンジニアへの転身という、ユニークなキャリアですね!

磯部 はい、なかなかレアケースだと思います(笑)。その後は一貫してインフラエンジニアとして、受託側、そして自社サービス側両方で経験を積んできました。

選考では、ありのまま話すことができた

ー 当社の選考を、2017年7月頃に受けられたのですよね。

磯部 はい。前職では、個人的に好きなAWS(Amazon Web Services)がメインで扱えなかったことと、大手だったので例えば仮想サーバ1つ作るのにも稟議が必要だったりと、スピード感の面で課題を感じていました。AWSをがっつり使い、そしてスピード感のある環境で仕事がしたいなと思い、なんとなく転職の情報収集を開始したのがきっかけです。

ー 当社の選考を受けてみていかがでしたか?

磯部 求人媒体を見てクリニカル・プラットフォームを知り、最初はカジュアル面談という形で話を聞きに行きました。私の企業選びのポイントとして、面談で「盛り上がるかどうか」が大事だと考えていました。もし働くとすれば長くを共に過ごすことになるので、人間関係を大切にしたいなと。当社の面談では、フランクにいろいろな話ができ、すごく好感を持ちました。そして選考フェーズでは模擬設計というディスカッションがありましたが、実際の課題について討論することで働くイメージを深めることができ、こちらも好印象でしたね。今思えば随分的外れなことを言ってた気もしますが(笑)。
 最終面接では、鐘江さん、小野さんにお会いしました。他社の役員面接ではピリピリしたムードでおこなわれるケースもあったのですが、趣味の話で盛り上がったりと、緊張せずフランクな雰囲気の中で話すことができました。開発チームだけでなく役員ともそういった雰囲気で話せるというのもプラスポイントで、会社全体の人のよさ、楽しく働けそうだというのが決め手でした。

ー 入社後の印象についてお教えください。

磯部 入社初日の定例ミーティングでKPTをやった際、K(Keep →今後も続けること、よかったこと)のところで多くのメンバが「磯部さんジョイン!」といった内容を付箋で書いて歓迎してくれ、嬉しかったのを覚えています。普段エンジニアはリモートワークのためSlackでのコミュニケーションがメインなのですが、ちょっとした困ったことの相談や雑談などもチーム内では活発におこなわれていて、社内コミュニケーションの面ではスムーズに馴染んでいくことができました。リモートワークで物理的な距離は離れていますが、心の距離はお互い近く感じられていると思いますね。

ー なるほど、コミュニケーション面は当初から良いフィーリングだったのですね。お仕事面ではいかがですか?

磯部 入社時から一貫して、CLIPLAのインフラ面を担当しています。具体的には、新規導入クリニック向けのインフラ準備であったり、既存インフラの構築や運用、最近ではセキュリティの整備や新しい技術の検証といった改善業務にも積極的に取り組んでいます。新しい提案をした際、マネジメントからGoサインが出ればすぐに実行することができます。やりたいことがスピーディーに実行できるのは、当社でインフラ業務をおこなうひとつの醍醐味だと思います。これからも、クラウドサービスによりフィットしたアーキテクチャの実現に、貢献していきたいと思っています。

リモートワークだから、働き方や場所、そしてオフタイムもデザインしやすい

ー 当社のエンジニア職は最大週4日のリモートワークを採用していますが、磯部さんはどんなワークスタイルを実践されていますか?

磯部 私はどちらかというとオンオフを切り替えたいタイプなので、他のエンジニアと違ってわりと出社してますね。オフィスにはフリードリンクやナッツサーバーもあって、環境的にも静かで落ち着いているので、すごく重宝しています(笑)。

ー 磯部さんは、当社の中で誰よりも積極的に勉強会等に参加されている印象です。

磯部 そうですか。ただ、自分としては特に積極的という意識はなくて、以前からの習慣を続けているだけなんですよ。今はお盆や正月以外はだいたい週2回程度はインフラ関連や興味を持った周辺領域の勉強会に参加しています。最近は以前よりインフラ関連の勉強会も増えてきたので、結果的に参加日数が増えているという(笑)。例えば、先月だとこのようなスケジュールで参加していました。22営業日中、13日参加。我ながら結構行ってますね(笑)。

※磯部さんのconnpass(IT勉強会プラットフォーム)上の先月スケジュール

私が勉強会に参加するのにはいくつかの理由があって、インプットの手段として圧倒的にコスパがいいことや、クラウドネイティブ世代と言われるような若手エンジニアに負けたくないという気持ち、そして何より、「優秀なエンジニアが集まるコミュニティの空気感」を常に感じていたいという思いですかね。多くの優秀なエンジニアを目の当たりにすることで、自分の情報感度を高い状態にキープしたいんです。

ー 仕事とのメリハリをうまくつけられていますよね。

磯部 私は他のエンジニアより朝早めに稼働開始したりして、うまく調整をしています。また、チームの中でも積極的に行ける雰囲気があるので、気兼ねなく参加することができています。業務時間内のセミナーについては一応メンバに相談しますが、参加NGになったことはないですね。勉強会は様々な場所でおこなわれていますが、自宅からよりオフィスからの方がアクセスがいいことも多いので、午前中は自宅、午後はオフィスで仕事をして、その後勉強会に行くようなパターンも多いです。

ー なるほど、働く場所もうまく使い分けされているのですね。それでは最後に、今後どんな人と働きたいかお教えください。

磯部 今のエンジニアチームのいいところとして、お互いをリスペクトするマインドが備わっていることが挙げられると思います。「バグを憎んで人を憎まず」というか、決して非難しあうのではなく、減点ではなく加点評価で、リスペクトしあうことが自然とできていますね。なので、職種に関係なく、相手をリスペクトできる、そんなマインドを持っている方とお仕事をご一緒できればと思っています!

ー 磯部さん、本日は貴重なお話しをありがとうございました!

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