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CFOインタビュー!接客という世界に誇れるコンテンツを伝えたい

こんにちは!
PRの小原(こばら)です〜
最近ユニクロの部屋着がお気に入りです。

今回はClipLineのCFO、渡辺さんにお話を伺ってきました。
私が入社した1年10ヶ月の間にも当社では様々な福利厚生が新しく生まれ、使われなくなったものが消えていきました。「うちは対応が速いなあ」なんて感心していましたが、その対応の速さの裏には渡辺さんの考え方や姿勢があったのかなと思います。

そんな渡辺さんのClipLineのCFOになられるまでのルーツと今後のビジョンを遠藤さんとお話ししていただきました!

対談者紹介
渡辺雄介
ClipLine株式会社 取締役CFO
早稲田大学社会科学部卒業。株式会社ミキハウス、イー・ギャランティ株式会社で経営企画業務に携わった後、伊藤忠キャピタル証券へ出向し、クレジットデリバティブ事業の立ち上げを担当。株式会社モブキャストで経営企画部長、管理部長を経て、2015年株式会社グッドパッチに参画し、管理部門を統括。
管理部門の立ち上げ、財務経理、総務労務を機能させ、総額4億円の資金調達をリード。同年11月取締役就任。2017年にClipLine株式会社(旧:株式会社ジェネックスソリューションズ)に参画。
遠藤倫生
ClipLine株式会社 ビジネス・アクセラレーション部 取締役
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、教育業、写真・映像制作業で起業後、2013年にClipLine株式会社に参画。映像撮影・編集の豊富な知見を活かしたコンテンツ部門統括を経て、新規事業・採用・PRを統括するビジネス・アクセラレーション部門統括に就任。

遠藤: 今日は当社の取締役CFO、渡辺雄介さんのインタビューです。

▲笑顔の渡辺さん

過去の活動とキャリア

遠藤: いきなりですが、過去10年〜15年くらいの活動や経験から渡辺さんの中で育ってきた問題意識について聞かせてください。当社を含むどんなキャリアを歩まれてきて、どんな社会課題を解決したいという想いをお持ちなのか。

渡辺: 学生の時から、アルバイトしては旅をするというような生活をしていました。当時から特に旅費が安いというのもあり、東南アジアへよく行っていました。東南アジアは旅行で行きやすいというのもあり、今でも好きです。当時、その国々で見た物事というのは、日本国内の状況とはかなりかけ離れていました。特に僕の学生時代は15年以上前の時代なので、最近のような経済状況ではなくて、刺激となるものが沢山ありました。

そうして旅をしていくと逆に日本のことが分かるようになり、「日本ってやっぱり特にサービスの提供水準という意味ではすごい高いものがあるんだな」と身をもって感じていました。それから時が経ち、ClipLineに初めて出会ったのがオリンピックが東京に決まった直後ぐらいの頃で、ちょうど(社長の)高橋さんから「おもてなしを輸出したいんですよね」という話をされました。それが今まで僕が感じてきた「日本のサービスレベルは高い」「世界に誇れるコンテンツだ」ということと、仕事の内容としてすごくカチッとはまったものがあって、そのプロセスに自分が関わりたいな、というのをその時に強く思ったのを覚えています。

ClipLineが実現していく世界観

遠藤: 私も北京オリンピック以前の中国に滞在した思い出がありますが、現在の中国と比較するとチェーン店は非常に少なく、国家資本主義もグローバル資本主義もまだ展開していない、自由でカオスな空気がありました。それが特にアジアだからということはなく、「接客」という概念は日本固有の付加価値を表す、ハイコンテクストなものなんだろうなと気付きました。
さて、これから中長期的にClipLineが実現してゆく価値、世界観について、ぜひ渡辺さんの個人的な想いを聞いておきたいです。

渡辺: 一言で言うと技術習得のYouTubeみたいな存在になっていくのかなと思っています。自分の例ですと、割と最近になってから大型自動二輪の免許を取得したんですけれども、やはり自分一人で走っていてもどうやって上手に課題をクリアしていけばいいのか、という答えになかなかたどり着かなくて、教官に言われるとコツがすぐわかる。つまり、フィードバックとか、客観的に見る・見られるということとか、そういうことが技術を身につけるために非常に重要なんだ、というのは間違いないのかなと感じますね。

これからより個の時代になっていく中で、動画を見るだけでは身につかない技術習得の分野においても個人が個人を教えるプラットフォームがやがて出来上がっていくんだろうな、と感じていて、そのプラットフォームにClipLineがなっていくべきだと思っています。


自負するCFOとしての役割

遠藤: 大型二輪、ワイルドですね。ClipLine社の人ってアルバイト経験やスポーツのトレーニング経験から、技術習得をする立場の人々に共感して働いているケースが多いですよね。ただバイト経験も遥か昔の記憶だったりして、現在の立場、働き方だと新しい技術を習得する機会がなかなかなくなっていると思います。システムとしてのClipLineは、個人が個人を教えるプラットフォームとしてすでに活用されているとも言えるし、導入業界の広がりという点ではまだまだこれから、とも言えますね。

またまた話は変わりますが、当社のCFOの責任範囲というか、渡辺さんが自認するプライマリーな役割ってなんでしょうか。

渡辺: そうですね、CFOの役割や責任範囲は会社によってかなり幅のあることだとは思いますが、自分が認識してるものとして、管理部門のマネジメントというのももちろんありますが、経営メンバーとして考える範囲としては全社、その専門性が単に財務に寄っている、ということになるのかなと思っています。

経営陣は各自の専門性もユニークですし、それゆえに違う考え方ができる部分もありますが、目指すものは会社や事業の成長、ということで同じなので、それぞれのアプローチで良くしていければと思っています。

遠藤
: 渡辺さんは社内外から高く評価されている一つの要素として、とにかく「守りが堅い」。潰れない会社の財務基盤を作ってくれる、頼れるお兄さん的な存在だという声があります。そんな渡辺さんがこれから「攻めたい」ことはなんですか。

渡辺: そうですね、守りを固める意味では例えば現預金を積み上げるとかそういったことが大前提で会社を潰さないためには大事です。
ですが、お金を持っていても使わなければ事業が成長しないので、きちんとお金を使って事業を成長させ、なおかつ財務的には安全と言える範囲に会社の財務をコントロールするのが攻めるという意味では必要だと思っています。
また、ClipLineに加わってくれる社員も増えてきていて、守りという意味だと、今までのものを継続して続けるというのは波風立たなくて良く感じるかもしれませんが、制度面なども含めて既存のものにはとらわれず、どんどん新しいものを取り入れたり、今までのものをバージョンアップさせたりして、常に良い環境を社内に提供できるようにしていきたいなと思ってます。

休日のリフレッシュ方法

遠藤: 事業の成長に伴って財務面で求められる管理の精度がどんどん上がってきていると感じるんですが経営管理部、と言うか渡辺さんどんどん忙しくなりますよね。最近ちゃんと遊んだり、休んだりしていますか。どんなリフレッシュしてますか。

渡辺: はい、確かに事業が成長することでやることが増えてくるというのはあるんですが、オンとオフは意図的に切り替えるようにしています。そのために、自分が好きだからというのもありますが、日常と違うところで時間を過ごすことを意識するようにしていて、登山やキャンプなど、自然の中に身を置くことが多いです。そうすると普段の業務について客観的に考えられたり、英気を養ったりすることができるんですよね。呼吸のように、オンもオフも同じように大切にしたいと思っています。

小原より
渡辺さん、ありがとうございました!
CFOとしてClipLineを守り、成長のための基盤を築いてくださる業務がどんな内容なのか、少し皆さんにも伝われば幸いです。

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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